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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* ―――は? 人形、遣い?wwwww
(-7) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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勿論、想い人のように思って作らせて頂いておりますが、 私のカクテルで酔わせる方全てが情人になってしまいそうですね。
[華に囲まれ過ぎてしまう。 最後の魔法になりそうだと、山跡を出迎えた。]
いらっしゃいませ。
(5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ごめん、一生懸命、『も』の字を探してしまった!<汽笛
(-20) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* しゃけさーーーーん!!!
くっ!
降りてこい、鮭さん、降りてこい!!! [どんどん高くなっていくハードルの高さに叫んだ]
(-22) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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――いえ、ホットを出したからといって温情な方に見えたと判断するのは早いとは思いませんか?
それに、冷たい方――と、私が見た目で判断するにはとてもとても。
[残念ながら、伝わっていないようだ。 文乃木に否定を入れつつも、ゲイバー勤めとその形態に瞬き。>>0:586]
もしや、……いえ。
5本目に挑戦しているのですが、なかなか苦労しております。
[知っている店名を告げるよりも、少しの愚痴を溢すに留めていた。]
(10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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アンダーバーさん。 あなたも、『幸せに』ですよ。
それって、前向きな言葉ではありませんか。未来に向けたーー…ね。
[謝る彼へ、片方の肩を労るように叩いてから山跡の注文を受ける。]
おにーさん……と呼ばれるには流石に久方ぶりですが。 分かりました。お待ちください。
(12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[出港の汽笛は腹に響く。目を細めていると生理的に拒否したくなるような音声が、聞こえてきた。]
……あぁ、すみません。 キャンセルですか?私の手料理を召し上がってはくれないのです?
[カクテル作りを中断していたことを侘び、怒っていない声色で言葉を乗せた。]
(16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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大抵、おじさん扱いされるのですよね。 或いは『笹島さん』か……特別な名前で。
[別人のネームプレートを見せ。嘘を重ねる。 キャンセルのキャンセルを承るとメニュー表を示し。]
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[ライチリキュールで味付けした日本酒の生酒。コアントローもシェイカーで左右に振り混ぜ、まずはグラスに半分注ぐ。
無色透明。
シェイカーに氷を継ぎ足しもう一度振る。 今度は前後に。]
……『嘘の色』になります。 あなたの嘘は、何色ですか?
[グラスを満たすのは白濁。 コアントローの特性を活かしたもの。]
あなたのイメージ――…と仰られましても、見た目だけで判断するには申し訳なく。
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[『酒の』駆け引きを文乃木に見せたのは、次はあなたの番だと煽る為でもあり。
伝わるニュアンスに流し目ひとつ。]
『ノア』ではありませんか?
[思い当たる名前を口にしたのは先程のこと。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[卓上に置いた手を退けるとメッセージカードが残る。]
食後にもう一度、お出ししても? その間にイメージを固めておきましょう。
[約束と共に。
――或いは。よく知った後で。 指先は山路に触れて、すぐに離れた。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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渋くてかっこいーおにーさん。
……はは、照れますね。 ありがとうございます。
[復唱してみると恥ずかしい。>>45]
おや、特別な名前はこのような場所で伝えられないのですよ。 何せ『特別』なのですから。
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……何色です? せんせ?
[消えた答えを求め、課された宿題にえぇと頷き男は食事のメニューを待つことに。
カウンターに、戻るとキスがどうのと。 その成り行きにも興味を引かれつつ。**]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ごとぉさぁぁぁん!!!
[スライディング土下座というのはこの事を言うのだろうか。 カフェの扉を開けて、バーテンダー姿の若者(年齢は21)が頭だけ出して中をきょろきょろと伺っていたが、後藤の姿を確認するなり駆け出し、土下座をする。
床に額を擦り付ける。この辺りはばっさりカットされるだろう。]
本当にすみません!すみません!!
(75) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[出来立てのカルボナーラは生クリームを使わないローマ風のもの。半熟卵の上に黒胡椒を多目にかけ、トレーに乗せて山跡へと運ぶ最中だった。]
………埃が立ちますから、さっさと仕度なさい。 交代の時間ですよ。
[頭が痛い。
20は若返ったつもりでと「おにーさん」を選んだのに>>65、30近く老け込んだ気がしてきた。
が、上げた笹島の可哀想な顔を見ると同情が勝る。 青あざの出来た顔は、それでも勝利の証なのだろう。]
……ただの交代要員ですよ。 特別な相手でも何でもありません。
[山跡へと先に断りを入れるのは、誤解を避ける為だ。]
(78) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――『真っ赤な嘘』です。
[カウンターから離れたテーブルへと移った山跡へ、空いたパスタの皿とグラスと交換して差し出したのは、宿題となっていたカクテル。
ホワイトラムとライム果汁をステアし、ブルーキュラソーを縁を通してゆっくりと注いで2層としたオリジナルカクテル。縁をレモンピールで飾った。
遠くからではあるが、食べる様子を観察させて頂いた。他にも命名はあっただろうが、先生呼びに慣れているのだろう彼の用いた言葉を採用する。
『笹島』のネームプレートを笹島本人に返し、人差し指でタイの結び目を緩め。 文乃木と坂東に騒がしくてすみませんと謝っていた。]
(90) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[山跡の宿題チェックを受けるために、彼の正面の席に腰を降ろす。]
えぇ、あなたをイメージさせて頂きました。 如何です?
[楽しげに笑ってばかりの山跡の、見せる表情に変化はあっただろうか。気遣って席を離れたと思っているからこそ。 メニュー表でカウンターから(カメラから)見えないようにと隠しながら後藤は身を乗り出して、彼の唇の端に己の唇を寄せた。
カルボナーラソースがあってもなくても、ぺろりと舐めとるつもり。特別な名前は、まだ明かせない。**]
(93) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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―バー―
[『笹島』のネームプレートを着けた男はカウンター内に入り設備と在庫の確認に入った。後藤用にレモン水とよく冷やしたマティーニを用意する。 顔に痣を作った男はシェイカーを振る。音は一流といっても良い。この豪華客船を任されるには充分だ。しかし、後藤と比べては可哀想というもの。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あぁ、改めて名乗りますね。 オフ会参加者のゴドヴィンです。宜しく。 あなたの名は?
[参加者かどうかの問いに答え、同時に名を訊ねる。声を張ったのはカウンターの二人にも聴こえるように。此方を見たら手を振って返そうか。
カルボナーラの皿は空き、彼は笑顔のまま。]
見目も、味も。 お気に召して下さいましたなら光栄ですよ。
[山跡の視線に返すのは柔らかな声。]
両方――と、挨拶ですよ。私なりの。
(147) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―回想―
[珍しく後藤の表情が困惑に変わった。>>143 当たって欲しくはなかったという想いが半分。『告白出来なかった相手』が誰か、知っている分。
それでも尚、文乃木の唇に含むものを見出だすと気にしているのは己の方だけと表情を変えた。
ふっと溢す笑みは遊び相手の了承を込めて。そして、世辞に喜ぶかのように。
否定しないことで偽りが僅かに剥がれた。*]
(152) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それは、勿論、『嘘』なのですから。
[赤の残らぬグラスに視線を1度移し。]
宿題が無事に果たせてほっとしております。 せんせ。宿題を終えた子には、褒めることが大事だと聞いておりますが……。
[まさか。先程の言葉だけで終いにすると? 後藤はテーブルの下で脚を伸ばす。]
(159) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* >>158
4
(-106) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* お揃いですね、ヨダさん!www 私は濃緑の芋ジャージに致しましょう。
(-107) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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どう致しまして。あなたの気持ちが込められているようでしたよ。
[近寄る山跡の――トレイルの顔を避けることはない。読み通りの場所に落ちる口付け。>>166
無香料の整髪剤の、手に着いた残りでいつも髭を整えている。固さの残る髭へと伸ばす手を拒みはしない。]
勿論そこは―――
[山跡の反応に、後藤は脚を密着させ。 器用に靴を脱いだ足の腹で撫で上げる。 爪先は股間にまで到り。>>172]
…――大人の褒め方で、ね。
[やんわりと圧を加えた。]
(178) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* >>178 「大人への褒め方」ですねぇー
(-129) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ゴドウィンは、フランクへ一度握った手を開き振る。また後で。行っておいで>>180
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* ゴドヴィンって、揉み上げと髭が一体化してるよね…… ドワーフ。
(-136) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[指の擽ったさに小さく笑い、薄く開いた唇で指先を出迎える。
示された2択。どちらかといえば前者。 視線だけを上げ、1度深く咥えた。 角砂糖を舐めるように、爪先の縁と甘皮をなぞり、指先の肉をちろちろと舐めてねだる。
足の先もまた、ぐにりと形を歪めるように。]
……ん。
[指の背を滑らせた唇は山跡の手首に到り、やんわりと歯形を残す。]
……私はね。二度目の成人式を迎えた時に変えたのですよ。 参考までにお聞きしても宜しいですか?
そちらの褒美を得るには、どうしたら――と。
(199) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ゴドウィンは、バーナバスにも『また後で』手を振りやはり罪作りだと内心。>>194
2014/06/09(Mon) 23時頃
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最高の褒め言葉ですね。
[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]
では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。 場所、変えましょう?
なに、満点を取る自信はあります。
[ウインクを送り席を立った。]
(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―個室―
[笹島の作ったマティーニに118点を着けた後藤は、山跡の手を引いて個室へと誘った。 空いた手にはレモン水の代わりにミネラルウォーターのペットボトルを。 笹島に与えられた部屋を確かめた際に自分の分も得ていたのだが、部屋の中に入るのは初めて。開いた扉の向こう、豪華仕様に感嘆の声を上げ。]
さ、トレイルさん。お好きな場所へどうぞ。
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 満点越えたな……<マティーニ 機嫌良くなりそう。
身長いくつ―? 160+7
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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