人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【独】 紐 ジェレミー

/*

ああ、墓落ち変わって差し上げたい。
でも、墓落ちも美味しいんだよね。

つか、ラ神はほんとにままならない。

とりあえず、隅っこ目標はそのまんまで。

(-6) 2014/03/25(Tue) 06時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ボンヤリのんびり片付けをしたあと、
すっかり日が落ちれば、いつものように、出かけていく。

そのときは服は整えて、一応、らいらちゃんたは見つからないように、裏口から塀をこえて、ボロチャリに乗って。

そして、その日のうちには帰って、一応、消灯時間の中、そっと戻っていく。
たまには、誰かにその姿は見られていたのかもしれないけれど、
ただ、誤魔化しに笑って
部屋に帰って行った。

いろいらを知っているのは、同室者だけ。]

(57) 2014/03/25(Tue) 06時半頃

【赤】 紐 ジェレミー


→さくたろー

『ありがとう』

[でも、顔はきっと出さないだろう。]

(*20) 2014/03/25(Tue) 06時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[翌朝、らいらちゃんの放送で起きれば、
頭を掻いた。

ふと、図書館にあとから行こう、ということと、

宗介の薄青の眸と、空の色がわりと鮮明に浮かび上がる。
彼は、止まれないこの三月の川の流れ、
流される船出をどう受け止めていくのだろう。

昨日、宣言したように、本当に変わることなく、過ぎ去っていくのだろうか。
宇宙は、空は綺麗だと思う。 天体観測は、興味があって、隅っこで見ていた。

あのとき、宗介の眸に映る星も夜空のそれと変わらないくらい綺麗なものだった記憶。
同事に気づく。

宇宙の成り立ち、その予測されるドラマ。
きっと、己がそれを眺めるだけに留めるのは、
宇宙は、どこか二次元な無機質さを感じるから。

匂いがない。]

(58) 2014/03/25(Tue) 07時頃

ジェレミーは、また、二度寝。**

2014/03/25(Tue) 07時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 07時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 20時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 自室から窓を開けて ―

[朝置き出せば、ほとんどの荷物がもう片付いてしまっていた。
 やろうと思えば1〜2日程度で終わる。

 窓を開ければ、しばらくたって、あきらかに歌い手がわかる声が聞こえてきて、微かに笑んだ。
 泣き声よりもそっちのほうがずうっといい。
 泣いた理由はわからないけれど、

 それも一つの歌と流れて、また綺麗だな、と思う。]

(136) 2014/03/25(Tue) 20時半頃

ジェレミーは、花見の時間が近づけば、出かける準備を。

2014/03/25(Tue) 20時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 21時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>145

[寮を出ると、いつもは自転車なのだけど、
 とりあえず、今日は用事は、本当はないので、ふらり
歩いていく。

 背後からの気配には気づき、ちらり振り返ると、
 なにやら顔色の悪い十文字がいて、立ち止まった。]

 ん?
 買い物?

(173) 2014/03/25(Tue) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>174

 ああ、花見か。
 悪い、不参加。

[重装備の十文字に、どうした、とも聞きつつ、
 眼鏡のことには、ああ、とうなづいて]

 うん、入江が持ってきてくれた。
 十文字が見つけてくれたんだろ?

 ひさびさにメガネケースに入った眼鏡を見たよ。

[小さく、笑い]

(179) 2014/03/25(Tue) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 22時半頃


ジェレミーは、>>185十文字と同行を嫌がったりはしない。**

2014/03/25(Tue) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

― スーパー ―
>>227
[スーパーに向かう十文字に続いて、店に入りながら、とりあえずは、ちょっと先に行ってて、とATMへ。
 金をなるべく持ち歩かないようにしているのは、やっぱり使わないためだ。
 でも、そろそろ、寮から出るための金が必要なのはわかってたから。]

 ああ、生徒会長か。
 たまに呼び出されてたよ。

[戻って十文字の買い物籠を覗くと、アイスが二つ入っていて、自分のなら要らないと言おうとしたけれど、勘違いかもしれないな、と黙った。
 生徒会長の話には軽く、そう返して]

 あの人も、裏がある人だからな。

[やんわり、ダッツ・マシンガンをする縦ロールの暗黒大統領のことをそう表現する。]

(376) 2014/03/26(Wed) 07時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>228>>230

[スーパーを出れば、アイスを渡されたので、猫缶の袋ももぎとった。]

 ――……変な買い物だと思ったら、
 なんだ?

[アイスをさっさと消費しつつ、十文字が向かう公園。
 猫の集まりに、眉を寄せる。
 十文字を見れば、涼しい顔で、スーパーの袋をよこせという仕草に渡すと、皿に缶を開け始めた。]

 あー、貸せ。

[くしゃみをしながら、猫餌を用意する十文字に頷いて、
 餌を猫たちの中央に置く。
 群がって本能のまま貪る彼らに、十文字を振り返ると、大きな袋からスケッチブックを取り出して、写生をはじめている。]

 ふぅん

(377) 2014/03/26(Wed) 07時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>232
[それからは、十文字がスケッチを終えるまで、横で覗いていたり、猫に指を差し出してみたり、
 ぽつりぽつり話し始める十文字の言葉にその顔を見たり、周りから寄ってくる母子連れや、過ぎ行く人を眺めていたり。]

 ――……進路か。
 元生徒会長からメールで聞いてたな。すまないな。

 でも、漫画家になりたいわけじゃない?
 せっかくなら。目指せばいいと思うが。

[覗き込んで、ああ、1年のときより全然上手くなったな、と思う。そこにいる猫たちは、とても柔らかに生きていて]

(378) 2014/03/26(Wed) 07時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>235
[ただ、その本人は、マスクのせいか、浮かない顔のように見えたが、実家に帰らないで…という言葉に、瞬いた。]

 実家に帰らないことが好きなこと?

[ぱちくり。
 そのあと、黙って、すっかり慣れているらしい猫の喉を一匹、撫でながら、渡された携帯で写真をとる。
 黙っているが、たまに振り返ると、十文字はなにか忘れたいかのようにスケッチを続けていた。
 なので、そのまま、猫と遊んでいることにする。

 休むと、自販機に向かう時にも、一応、いらない、とは言ったけれど、買ってきたなら、受け取るだろう。]

 俺は、母親だけだからな。
 最終的には帰るつもり。
 頼児みたいなでかい夢も、締坂のような綺麗な才能もないけれど、普通に好きなことをして暮らしていくつもり。

 十文字も、簡単だ。
 やりたいことをすればいい。

(379) 2014/03/26(Wed) 07時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 別にでかい身体だからスポーツやらなきゃならないことはないし。
 入江とか、バスケやってたんだっけ、あいつみたいに多彩なら別だけど、とりあえず、爽やかに野球している十文字は思い浮かばないから、それはそれでいいんじゃないか?

[なんか慰めなのかそうじゃないのか、みたいなことをいいつつ]

 人はみんな違うし、
 残っている連中はワイワイやるのが好きな奴が偶然にも残ったなと思うけれど。

[午前の光は柔らかくて、3月の空気は、寂しさと温かさと、ほんのり、懐かしくてせつない香りを醸し出す。]

 花見はなぁ。
 まぁ、カッコ悪いけど、金がないんだ。
 お前からももうこんなに奢られて、ちょっと情けないよ。

(381) 2014/03/26(Wed) 07時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>380

 そ、金、貯めてるっていうか。
 払ってるの。

[オスカル・ネットワークの驚異に十文字が衝撃をうけていることには気づかず。
 あの人といい、とーるといい。
 暗黒ヒーローたちは舐めちゃいけない。]

 車、買ったの。
 免許もこの前やっと取れたし。
 そのためにこっそりバイトもしてたってわけ。

 いうなよ。退学…はもうならないけれど。

(383) 2014/03/26(Wed) 08時頃

ジェレミーは、動揺している十文字に気づけば、具合悪いのかと寄った。**

2014/03/26(Wed) 08時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 08時頃


【赤】 紐 ジェレミー



→ 利一

『うーん、いけたらな』

[ふとスマホに入ってきてたメッセージに、少し驚いて。
 自分なんて、結構いてもいなくても一緒だと思うのだがと。]

(*61) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>388

 車が好きってわけじゃないよ。
 ただ、移動するのに一番めんどくさくないだろ?

[猫の喉を撫でながら、十文字の携帯を受け取って、
 そのひっくり返った猫の腹を激写しといた。]

 だから、最低乗れればいい中古車の軽。
 でも、


 車があれば、道があればどこでも行けるしな。

[ちょこっとその時は声が弾んだ。]

(410) 2014/03/26(Wed) 18時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 18時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>388

 身体で返すって、こんなの労働に入らないだろ。
 つかいつか車に載せろ、って




 いつ?

[宗介がくることなど知らず、十文字にそう返して]

(417) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 
 って、
 宗介?

[猫に気をとられていたら、
 宗介が現れて、やや驚く。

 そして、なんとなく、嘘ついて花見サボっているわけで、
 やや、視線を逸らしながら、宗介がひょこと十文字のほうに向かうのに同じく小さく手を振り返した。]

(425) 2014/03/26(Wed) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[猫は、しばらくは宗介にたかる。
 それを横でみながら、少し、寂しげに見えてしまうのは今朝の放送のせいだろう。
 十文字と宗介が話す間、口はなにも開かない。
 ただ、猫餌の皿を片し、捨てるところを見回したが、見当たらないので、そのまま持って、

 十文字と宗介がベンチに移っていく時、押し付けられた桜餅には、やや戸惑ったが、
 そのまま、猫の近くで、しゃがんだまま、もそもそと。]

 ――……

[少し離れたベンチに凭れた宗介の呟く言葉に、また空を見た。]

(426) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

ジェレミーは、宗介と十文字の会話を邪魔することはない。*

2014/03/26(Wed) 19時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>430
[それは、まだ宗介が来る前。車に興味があるのか旅がしたいのか、と聞いてくる十文字に視線を向ける。]

 やりたいことがちゃんと見つかってない。
 だから、探す手段。
 探しにいくんだよ。

 TVの中だけで見てるだけじゃ、
 本当に感じられないことってあるだろ?

[旅、になるのだろう。ただ、観光じゃない。美しいところだけに行きたいわけじゃない。
 自然がたくさんの命を奪った場所や、人が作り上げた人工物の骨頂、そしてこの国の最東と最西に行ってみたいと思っていた。]

 都会に越すのか。じゃ、行こうか?

[10年後、なんていう十文字に、ゆるく笑った。]

 なんて、ね。気が向いたら電話するといい。

[そんな先の約束、という問いはかけないでおいた。]

(437) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>434

[こっちに来い、と促されて、今度は怪訝な顔をする。
 なにやら、宗介に耳打ちするのも見て、ポケットに手をつっこんで、やっぱり猫のほうにいてやった。

 帰るぞ、には、ちらっと手元のゴミを見る。
 これはさすがに寮には持って帰りたくない。]

 適当に寄り道してく…。

[宗介は十文字と一緒に帰るものだろうと思ったので、そう告げて踵を返す。]

(439) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>441

 『漫画のネタにしてもいいぞ。
  面白くないもん送ってやるさ。』

[そんな言葉を返そうと思ったけれど、
 宗介が現れたタイミング。
 空を見上げたのは、宗介の影響だろう。

 街の灯りとか、月とかそんなことは考えず、
 ただ、天気がいいから、星は綺麗だろうと思った。]

(444) 2014/03/26(Wed) 20時頃

ジェレミーは、>>443 袋奪われた。じっとその様子を見つめ。

2014/03/26(Wed) 20時頃


【人】 紐 ジェレミー

 あ?一人で帰るのか?
 じゃ、宗介……。

[首を傾げるが、十文字は帰るというのだから、
 なんだか、負傷?を負っているらしき宗介を眺め、肩をすくめた。]

 そーすけは、猫見に来たのか?
 つか、なんか、具合悪い?

[尻が、とか知りません。]

(447) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>468

 タイムカプセルか。
 なにも思いつかないし。

[とーるの帽子をいれるのもへんな感じがしたので、あれは素直にもらっておこうと思い、
 そんなうちに、十文字は立ち去っていき、
 猫をなでる宗介と二人になった。]

 ――……おまえさ。
 さっきから、見てて、寂しそうすぎなんだけど?
 変わらないっていったけど、全然いつもより強がりすぎてない?

[変わらないんだ、と階段で告げていたこと、思い出して]

(472) 2014/03/26(Wed) 21時頃

ジェレミーは、ティソところで、へんなところを怪我ってどこ?

2014/03/26(Wed) 21時頃


【人】 紐 ジェレミー

 つか、ま、花見顔出すか。

[それから猫と交流している宗介を連れて帰ろうとするけれど、
 宗介は動いたかな?*]

(485) 2014/03/26(Wed) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>487

 そんなにわけわかんなくなってるのか?

[弱気な言葉に、眉を寄せる。
 宗介の事情など、しるわけもなく。]

 寂しいつらいって、

[しゃがみこんで、宗介と視線をあわせて]

 ――……なんか、大事なこと、あるんだろう?

[そして、手を伸ばす。
 ゆっくりでいいから帰ろうと]

(497) 2014/03/26(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>491

 お菓子好きだな。

[差し出されればもらって、
 また菓子をもって唖然とする姿に、やや噴いた。]

 宗介には菓子が似合うものな。

[ポケットに手を突っ込みながら帰るけれど、
 もう、おもいのほが時間は経ってしまっているようだ。
 夕方のひとだかりの中、寮までの道。
 そのやや小柄な姿がときどき尻を気にしながら歩く姿は、思いのほか、心に残る風景だった。]

 →てんたいかんそくのターンへと。**

(505) 2014/03/26(Wed) 21時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 21時半頃


【人】 紐 ジェレミー


[寮に帰って花見のあっている中庭にいけば、もうそこは片付けの最中だったか。
 ともかく終わっている感じならば、朔太郎と利一には悪かったと、罪悪感は浮かんでいる。]

(623) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【赤】 紐 ジェレミー


→ 宗介

『天体観測か。あとから覗くよ』

[さっきの宗介との会話を思い出しながら]

(*89) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>629

 ありすちゃんか。
 いや、菓子はもう、いい。

[アイスに紅茶に桜餅にと、甘いものはもういっぱいいっぱいだった。]

 花見終わったんだな。
 片付け手伝うよ。

(640) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>634

 ああ、朔太郎。
 遅れて悪かったな。

[コーヒーを投げられて、(奇数:受け止めた 偶数:落ちた 40]

(648) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

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