人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
次の日の朝ロールを準備してるんだけど、成斗と利政の動き見てからじゃないとちょっとまずいな
どうしたもんか…

(-4) 2014/03/31(Mon) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜・4-O ――

 神様仏様ちー様ッ!
 いや、プリンの神様!ははぁー!

[智明の期間を出迎えるその姿は、いつものふざけたそれ。
大仰に頭をさげ、あげた顔はやはりひどいものだったが]

 プリン、全部完食しよぜ!んなッ!

[拳を握って、智明に差し出す。

食堂で打ち明けた失恋。彼は深くは尋ねてはこなかった。
同室の程よい距離感に、深く深く、感謝しながらも]

 ちー、俺ぁとことん付き合うぜ。

[どんな話しだって、真っ直ぐに*]

(10) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あっ ちーとかぶった!
じゃあこのまま頑張っておきてようかな

(-9) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 はー、またこら多いな。
 あ、おい、俺も撮れ俺も。
 ひぇーい!

[ベッドの上にプリンを並べ、撮影する>>9様子に、プリンに混じって金髪もちらちらとファインダーに収まろうと動く。]

(12) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 んーだよ、そんなにスーパーベーシスト様を撮りたいってか?
 しゃーねーなぁ

[片方の手は頭に、もう片方の手は腰に当て、あからさまなグラビアポーズをとりながらも]

 俺も好きだぜ、ちーのこと。
 プリンめっちゃ食うのも、馬鹿やんのも
 俺たちじゃねーと、できねーもんな!

[やがて、この学校が環から外れる日が来ても。
ここで過ごしたこの一瞬一瞬が、彼の写すフィルムにくっきりと残り続けますように。
祈りはただ、想いを寄せて。

最後にべ、と舌を出す。
最高の決めポーズの完成だ!**]

(17) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝・4-O ――

[成斗と那由多が旅立つその朝。
男はようやく黒い包みに手を伸ばすことができた。
見送りには行けない。せめてこの包みに対する感謝をメールで伝えて終わろうと、そう思っていた。
それなのに]

 ……、へ

[唇から零れる、気の抜けた声。
驚きと共に大きく開かれる瞳。
箱の中に入っていたのは、2羽のひよこのキーホルダー>>3:188。フェルトで作られたそれは、ふわふわとした手触りで、可愛らしいもの。

彼の前で屋上から投げたピックに、よく似た。]

(18) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……ち、くしょ
 成斗、てめえ、

[どうして2羽入っている。
そこに深い意味はないのだろう。しかし。

1羽を急いでスマートフォンにつけて尻のポケットに入れ、もう1羽を引っ付かむと、部屋を飛び出していた*]

(19) 2014/03/31(Mon) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
あー、ちーかわいい。
ちーめっちゃ好きだ。

(-13) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― → 見送りへ ――

[息切れして荒い呼吸のまま、バスに乗り込む那由多と成斗を見送る。
かける言葉は、出てこない。]

 ……飛んでっちまったから、
 俺はしらねー。

[成斗>>+51の声に、ふい、と視線をそむけながら答える。
そんなもん持ってんじゃねえ、出掛かった言葉は飲み込み、ただきつく握った右手に更に力を込めた。]

(41) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[これでいい。
何も言わずに。
ただ、“友だち”として見送れば良い。]


 ……、っくしょ、!

[それでも、バスが出発し、走り出したなら。
足は自然と、追いかけるように走り出していた。]

(42) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 成斗!那由多!

[エンジン音にかき消され、聞こえないかもしれない。
窓の外を見ていなければ、気がつかないかもしれない。
けれど男は二人の名を叫ぶ。
バスと並走するように、懸命に走り続ける。]

(43) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 那由多!
 ……同室、楽し、かった!
 また、頭……、撫でさせ、……ろ!

[味覚が変で、ちょっとぶっきらぼう。でも育てる花は綺麗で、思いやりのある那由多へ。
息を切らしながら、頭によぎる思い出を慈しみながら叫ぶ。

バスはどんどんと加速して、抜かされそうになりながらも、必死に駆ける。
あと、ひとつ。]

(44) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 成斗!
 ひよこ、大事に、……すっから!
 ……ッ、……

 ―― お前も、元気でッ!


[スマートフォンにつけた1羽のひよこが、腰元で羽ばたくように揺れている。
息が苦しい。脚がもつれる。
それでもぐっと、右手で作った拳を振り上げた。

大切な“友だち”を見送る、笑顔を浮かべて。]

(45) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[がくん、と足が折れた。
転びそうになって、その場に蹲る。
バスは容赦なくそのスピードを上げ、走りさってしまった。

その車体は遠くなる。遠く、遠く。]

 っは、……っはぁ、ちっくしょ、

[荒い息のまま、全身の力を抜いた。
道端であるのも気に留めず、アスファルトに寝そべる。
もう、それを咎めるものは、いないのだから。]

(46) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[眼前に手を翳し、振り上げてそのまま握りしめていた右手を、そっと開くと]


 ―― ばっかやろ。
 好きだよ、成斗。

[フェルトがふわふわと毛羽立った、
今の男の髪にそっくりなひよこが1羽。
1羽は持っていて欲しい、そう、思ったのだけれど、できなかった。

この想いは一方通行。
交わることのない、環。]

(47) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 好き、……だったよ、成斗。
 ―― さよなら。

[だから。
泣き出しそうな曇り空に、自らを取り巻く円環に。
今度こそ、別れを告げた**]

(48) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想・昨夜のこと ――

[1つ、2つめはまだ良かった。
しかし4個食べ終える頃には味の区別が出来ないくらいまでになっていた。]

 ……つえーじゃねーか、プリンよ。
 俺はもう……限界だ……

[腹を摩りながら、智明>>36に笑みを向ける。
お互い顔は冴えずとも、いつものような騒がしい夜。]

(49) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ん?

[智明の声>>37にふと、彼の表情を伺った。
視線を落とせば、その手は震えているようにも見える。]

 ちー。
 俺は知ってんぜ、お前なら大丈夫だ。

[その意味は、まだわからないけれど。
いつか彼が話してくれるそれまで待とう。
ただ今は、茶化でもなく、笑みを向けた。
彼を元気づけるように**]

―― 回想・了 ――

(50) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 19時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
先に走らせてもらったぜ…

(-25) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……うす、平気、……だけど。

[曇り空に、頼児の顔が浮かぶ>>51
格好悪い別れの言葉は聞かれていただろうか、けれどそれでもいいと、思った。

開いた右手を再び握りしめ、
伸ばされた片手は左手で借りた。
上半身を起こし、ああ、と低く声を零す。]

 もっとちゃんと運動しときゃよかった。
 ……足ガクガクするー、頼児先生助けてーぇ!

[だだをこねるように声を上げ、笑った*]

(65) 2014/03/31(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 俺なりのスーパーイケメンな儀式よ。
 やばくね?かっこよくね?

[引っ張り起こされながら相変わらずの軽口を叩く。
思ったよりきちんと笑えていることが不思議で、けれど清々しくて。]

 ん、そうだなー。
 頼児先生には負けるけど、俺も体力作り頑張ろっかな!

[頭を叩かれるそれは、励まされているようにも感じて。ただにやりとした笑みを、頼児へ返した。]

 ひでーや!
 俺ら友だちだろ?

[それでも腕を貸してくれる彼は、優しい。
立ち上がりながら、小さく小さく、鼻をすすった。
共に過ごした共は皆、優しすぎるのだ**]

(69) 2014/03/31(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 食堂 ――

[食堂でゆっくりと牛丼を食していれば、明日出立するのが利一と朔太郎であると聞いた。]

 ……あ、だからか。

[ひよこのついたスマートフォンに受信していた一通のメールに合点がいく。

なんと返事するか、そういえばまだ返していないメールもあった、元々あまりまめでもなかったが故、溜め込んだものは多い。]

 ――よっしゃ、一発やってやっか。

[そうと決まれば場所を変えねば。
丼を抱えて中身をかきこむ。途中何度かむせかけたが、そう時間もかからずぺろりと平らげることができただろう。]

(78) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
那由多も成斗もありがとなー!
ちょっと 泣きそうになった なんて

本当は塀乗り越えて外に出て、誰にもばれないように追いかけようと思ってたんだけど完全にばればれだった
だがいいのだ!思う存分見れば良いふはは!

(-43) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 んぐお、よーすロンよ。
 ごめんな、今牛丼ちゃんと付き合っててよォ

[丼を降ろすと利一の顔が現れた>>81
単に腹が減って注意力が散漫していただけという。]

 そりゃな……ってコラ!
 お前も明日出発組だろうがッ

[利一にも、と考えていたが故にばらすのは味気ないと言い留まり、しかし]

 ……ン、そだなあ。
 ロンは部屋の掃除終わってる?

[彼の疑問は一時保留とし、逆に問いかける。]

(82) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 や、やめろ!プリンはやめろ!
 付き合うから!付き合うからやめろ!

[買ってくる、と宣言されれば>>84慌てて止めた。プリンはもうしばらくは見たくなかった。]

 ええ、なんでよ。気に入ってんのにぃ。
 うちにはチーがいるし、リーチでロン!
 素晴らしい。

[提案には少し剥れつつ、持論を展開する。
では何が良いのだろう、ツモだろうか。
丼を指先で弾きながら、利一が戻ってくるのを待つ。]

 そっか、じゃあお前は一緒にできるかな。
 歌うの、好きか?

[眉が下がるその表情に、あくまで返すのはいつもの笑み。送り出す側はもう、悲しい顔はしたくなかった。]

(87) 2014/04/01(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 おコーヒープリーズ!つめてーの!

[大げさに手を振ってリクエストをしながら、カンという手もあるな、と別のことを考えていたが]

 お、じゃあいいなッ
 中庭でよー、カラオケ大会やんね?
 朔太郎は掃除忙しいみたいだけど、それなら部屋からでも参加できっしさ。

[花見の際にラストステージだと決めたことだけれど、折角送り出すならその決意も破ってしまう。]

 あんまうるせーとヤバいかもしんねーけど、
 オケくらいだったらちっちゃいスピーカー引いてセッティングできるし。
 俺のベースの前で歌えるぜ?どうよ?

[まだ思いつきレベルの話し。同じ音楽系の部活動をしていた樹央にも手伝いを頼もうか。
提案をする男の瞳は、きらきらと輝いて]

(93) 2014/04/01(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 クールな俺はブラックで大丈夫。
 全てを黒に塗りつぶす。

[本当はミルクが欲しかった。けれど言いだした手前格好つけたまま、戻ってきた利一>>96からコーヒーを受け取る。]

 まーベース抜きの音源なんて軽音部にもあんまりねーし、リクエストのオケに合わせて弾くくらいだけどよ。

[突拍子のない提案であるが、利一はどう思うだろう。心配していたものの、彼の示したピースサインでほっと胸を撫で下ろす。]

(98) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 おう!さんきゅーな。
 みんななんだかんだで忙しいと思うし、好きなとこで参加できればいいし。
 ロンと話せてよかったわ、自信出てきたッ

[にやりと笑って、手元のスマートフォンを弄る。折角なら、皆がどんな形ででも参加できるようにしたい。
メールを作成しながら啜ったアイスコーヒーは苦いけれど、今なら何でも苦なく飲み込めそうな気がしていた**]

(99) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

―――――――――――――――――――

宛先:ALL
件名:からおけたいかいのおしらせ
本文:まだりょうにいる べいべーも
たびだった べいべーも
みなげんきか
きょうは なかにわで からおけたいかいをする
おれの べーすが ひかって うなる

そこで りくえすとをつのる

そつぎょうしたべいべーのぶんは だれかがうたう
でもくちずさんでくれたら うれしい

りょうにいるべいべーは ひまだったらうたいにこい
これなくても きこえたら そのばでうたってくれ

―――――――――――――――――――

(*29) 2014/04/01(Tue) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 学校内 ――

[もう入ることはない、そう思っていた学校の中。
軽音楽部の顧問に頭を下げれば、「鳥塚が神妙にする方が気持ち悪い」とさっさと許可を出してくれた。]

 っしゃぁ、!

[気合いの声を一つ、背負ったのは黒いハードケース。環から外したばかりのそれが、また背に戻ってきた。
手には小さなアンプを一つ。あまり大騒ぎもできないことは理解しているから、それくらいが限界だ。]

 ……さ、やってやっかね!

[尻のポケットに入れたスマートフォンが、数度小刻みに揺れる。
けれど今は両手が塞がっていて、確認できずにいた。]

(159) 2014/04/01(Tue) 20時半頃

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