人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[あの時。
オリーブの実が、藤堂の指が、唇に触れた時

もし、本当に藤堂が、ただの客だったなら
その指に、舌を伸ばしていたかもしれない
 
自分に下したルールも忘れて

でもそれはありえない仮定だ
3年という月日の中で、それなりに親しくさせてもらって。色んな顔を見て、知っていたつもりだったのに

あんな顔を見たのは初めてで。全然知らない男のようで


あの瞬間確かに俺は、藤堂相手に欲情していて
何ということを、って。罪悪感に襲われて]

(=1) 2014/06/30(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 は?やって、好み言うんも…冗談やったんやろ?
 え、違うん?

[俺にできないことを?『エイ』にしようと?
一体何しよう思うてんのこの人、じゃなくて]

 ……えっ? ……えっ?

[ちょっと待って。それは、つまり]

(9) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 ……ほんまに?だって、俺やで?

[そう。この目。いいな、と。欲しいな、と思った
それは確かで、本気に、されてもいいのだけど]

 …あかん、そないなことしたら、俺は

[藤堂の真っ直ぐな視線が嬉しくて、でも痛くて。ほんの少し逸らした先に煙草が見えて
永利から貰った――でもその時は永利でなく、あの人の顔がそこに浮かんで見えて

ここで、藤堂の気持ちを受け入れて、大丈夫なんだろうか。とっくに愛情はからからに渇いていて。鎖を外したら、今まで抑えていたものが、すべて飛び出してしまうんじゃないか]

(=4) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[知らなかった。そんな風に想ってくれていたなんて

…違う。もしかしたら、本当は。
気づいて、期待していたのかもしれない、
だから、――]

 …ありがと。藤堂さんみたいなええ男にそんなん
 言われて、正直めっちゃ嬉しい
 …て言うたら、バレバレやな。

 俺は、男しか好きになれへんねん
 しかもな、ここの住人の中にす…好きな、人が
 おって

[相手は、今、目の前にいるけれど]

(=8) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ゆっくりと深呼吸して、藤堂をまっすぐ見つめた
『エイ』の時のように、口の端だけあげて]

 それは、…徳仁さん、…じゃない
 誰かまでは言えへんけど

[堪えて、堪えて。もう少しだけ堪えろ
必死に自分に言い聞かせながら、笑顔を保つ]

 ……ごめんな。…ありがとう

 こんな、我儘な俺やけど…き、きらいに、
 ならないでもらえると、助かるわ


[なかったことに、されるのは寂しいし辛いけど、受け入れられないと言っておきながら好きでいてなんて言えるはずがない

心の奥の奥にある本音に気づいてしまった今、うまく取り繕えるか解らないけど、今まで通り側にいることを赦してもらえるなら、それで――]

(23) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[最後にひとつだけ、思い出が欲しくなった
"なかったこと"にするのなら、チャンスは今しかない

藤堂の頬に手を伸ばして。
ほんの少し背伸びをして、その唇に触れようと、顔を近づける

あの時。欲しかったのは指じゃなかった
今度は、叶うだろうか
この唇は、どこに、触れるのだろうか]*

(=10) 2014/06/30(Mon) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[…こんな時にまで無理をするなと心配してくれて。どこまで優しいんだろう]

 ありがと。…せやな。俺のせいで徳仁さんが
 誤解されたら困るしな

 …まったく今まで通りになれるかは
 俺もまだわからへんけど
 絵は、見せて貰えたら嬉しいわ

 めっちゃ好きやから…徳仁さんの、絵が

[腕の強さが緩んだのを切欠に、むしろ距離を詰めたけれど
望んだ接触は、与えられることはなくて]

 『エイ』としてならお相手できるから
 ほな…また、明日

[それだけ言い残して部屋を出た。誰にも見られないように、こっそりと]

(32) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[口づけを拒まれた悲しさで
涙だけは少し零れてしまったけれど

何とか気持ちは、隠せたと思う

自室に戻ったら、もう外に出ていけないかもしれない
扉を開けると、談話室や庭はまだ賑やかな声が聞こえてきて。この顔では戻れないので、屋上に向かうことにした

今なら、誰もいないだろうと]

(=16) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 屋上 ―

 ……最悪や…

[定位置のベンチに座って、早速煙草を取り出そうとしたら。ない
あのままテーブルの上に置き忘れてきてしまった。
せっかく永利が、買ってきてくれた大事な煙草なのに

さっきの今で戻るわけにもいかず、かといって自室に戻るのはまだ怖くて、ぼんやりと夜空を見上げる

花火の音も止んで。空は少し曇り始めていた
明日はまた雨が、降るのかもしれない]

 …これで、良かったんやろか
 いや。…良かったんや

[言い聞かせるように繰り返す
外、という自制から、涙はまだ我慢できていた]

(37) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[なかったことにするとは言っても、嫌わないと言ってくれた。
今まで通り、接してくれると。

だったら自分は、何も失っていないのと同じはずで。
失ったものがあるとしたら何だろう]

 ……ッ、大丈夫やよ…大丈夫

[自分のせいで誰かが傷ついたり、強制的に愛情をはく奪されるようなことは、もう二度とごめんだった

この思いだけは、誰にも、奪わせない]

(=18) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[薄暗い中、名前を呼ぶ声がしてビクリとした
藤堂、じゃない。この声は]

 ……徹さん?

[意外な人物にびっくりして、思わず立ち上がる]

(40) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 ……

[泣いて。なかった。さっきちょっと零れただけで
でも、永利の心配そうな声が、
蛇口を捻ってくれたみたいで

返事をすることができなかった。返事をしたら、泣いているのがばれてしまう
これ以上距離が縮まれば、それも隠せないわけだけど]

(=23) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[永利のことを好きだと思っていた
会う度にドキドキするし、声をかけてもらえれば嬉しくなるし
触れたい、触れてほしいと願っていた

でも、違った

あの人に似ている永利は、無意識に選んだ"鎖"だった
愛情に飢えた獣が、暴れないための
――藤堂への気持ちに、気づかないための

だから、高揚する気持ちとは別に緊張や不安もあって
嫌われても耐えられる、なんて思ったのだ


気づきたくなかった。そんな、ひどいこと
ほんの少し前までは、気づかなかったのに
どうして

今も、こうして。会えて嬉しいと思うのに]**

(=26) 2014/06/30(Mon) 02時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 …ごめんなさい…

[それだけ言うのが精いっぱいで。あとはひたすら嗚咽を漏らすだけだった。

どうして泣いていると思ったんだろう
どうして、泣かせてくれるんだろう

どうして、こんな、俺に

訊きたい。でも訊けなくて、代わりに縮められた距離を十分からもう一歩、つめた
このまま、少しだけ頭をもたげれば。永利の胸に当たるだろうか。

欲しいものを欲しいと言っても与えられないと解っているし、これ以上甘えてないけないと思ったから
ぎりぎりの隙間を開けたまま、動くことはできなかった]**

(=29) 2014/06/30(Mon) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 02時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
本当にちょっと前まで気づかなかったんですよ……でも気づいちゃったわああああああああああ徹さんごめんほんとごめんおれは徳仁さんええ人やでも徹さんのことが好きだって本当に思ってたんだよおおおおおおお

これエピで言うた方がええの?
今言うてもええの?

似てる!錯覚?→お話しする。顔をよーく見る
あれっ?言うほど似てない→でもすき!

…こういう…感じに……なれたらなって…いうので…似てる設定を用意したわけで
こんな。そんな。ちょおまって徹さん当て馬とか踏み台にすんのとかいややーーー徹さんでなくてもいやや!だったら俺の屍を越えて行けや!!


ていうかほんまなんで来てくれはったの?
103号室行くとこちゃうん????俺が出てったタイミングで移動しはったっぽかったから絶対そっち行って徳仁さん慰めるターンかと思っててんけど何?
あの煙草何なん?何かあるん?
それが本気でわからなくて、動揺が、すごい
(俺の)

(-46) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

そして日付をまたいでせっかくみんなからもろた飴が、喉が、使い切れんかったことが、申し訳ない

そしてここまで前世の反省がほんと全然活かせてなくて。
ごめんなさい俺だいぶあれちゃうやろか
もう恋愛RP封印した方がええかもしらん。
暴走しすぎ(PC→PCへの愛情が)

エピで平謝りする未来が、見えるで…

(-47) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

落ち着いてログ読み返したら俺の言葉というか文章、酷い
誤字脱字まみれやった
そんで花火が楽しそうやった


徹さん……俺は自分の気持ち以上に徹さんのことがわからないよ
俺は昨日まで…BBQの件までずっと、俺は徹さんが昔徳仁さんのことを好きで(これは確定)でも今は翔平さんのことが好きなのか、実はまだ徳仁さんのことを好きなんだと思っていて

瑛士→徹→徳仁て綺麗にできたなあて思ってて
徳仁さんもまさか告白してくれるなんて思ってなくて


何?大丈夫なんかな俺やらかしてない?
やらかしたんちゃうん?
これからもう1日、ここで過ごして大丈夫???

(-56) 2014/06/30(Mon) 04時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 …俺、だって。
 いつも徹さんのこと探してたんすよ

[永利が自分のことを見ていて、気にかけてくれている>>=37、なんて。
全然気づかなかった。

むしろ避けられてるとばかり思っていたので
安心したらまた泣けて。
だったら近づいてもいいのかなと距離を縮めて、頭の先だけでも触れたいと思ったらそれが叶って。
チョコのお礼を言われた時に、頭に触れられた時も感激で泣きそうになったけど。
まさかこうして、永利の胸を借りて泣く日がくるなんて思ってもみなかった]

(=40) 2014/06/30(Mon) 06時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

"どうして"の答えは本人も持っていないらしい。
隣の部屋ということで、気持ちの湿っぽさも伝わるのだろうか
それにしては俺は永利や天露の、悲しい気持ちに気づくことができていなくて申し訳ない気持ちになる

頭を撫でてくる手の温もりにまた涙腺が緩んで、それからしばらくの間、静かに泣かせてもらった。
こんなに泣いたのは、成人した時以来だ。

藤堂に嫌われたら、あの時くらい泣いちゃうだろうなと思っていたけど。結局そうでないのに泣けてくるのは何故なんだろう
「泣かせたくない」って、言ってもらったのに

永利はどうして今、あの煙草に火をつけたのだろう?]

 …吸わへんの?

[頭を巡るはてなの中で、唯一訊けたのがそれだった
ようやく少し落ち着いて、酷い顔になってんだろうなあなんて鼻を啜りながら。なかなか口元に運ばれない紫煙を不思議に思って
目線より少し上にある永利の顔を見つめた。今日は逸らす事なく、ずっと。
……眼鏡がないせいだろうか。記憶の中のあの人とは全然被らなくて]

(=41) 2014/06/30(Mon) 06時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 徹さん、眼鏡も似合うてかっこええけど…
 …今の方が、もっとええね

[思わずそんなことを口にしていた。
似てないだけじゃなく、永利の方がずっといい男だと思うし…やっぱり、好きだなあって思う。
勿論顔だけじゃなくて。
ゆっくりとした話し方とか、さりげない優しさが、いいなあって]

(=42) 2014/06/30(Mon) 06時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …せやね…

[雨、という言葉と永利の視線につられて空を見上げる。もう星は全然見えなくて。この人が泣く時はいつなんだろう、とぼんやり考える
その時はこうして、側にいてあげられたらいいなとも]

(60) 2014/06/30(Mon) 06時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[煙草の火が消えたタイミングで、屋上を出た。永利はどうしたか。並んで戻るなら、視界の暗さを気遣うように手を伸ばしただろう。
掴まえてもらえただろうか
指先が触れただけで震えてした自分は、もういなかった

それぞれの部屋の前で分かれて自室に戻る。
悲しい気持ちはだいぶ減ったものの、目元の赤みや腫れぼったさはどうしようもない

とりあえずシャワーを浴びて、気合いを入れてから日向のところに行こうと風呂場へ行けば]

 あれ?洗面器がない…

[風呂から上がって着替えてからは]

 ……布団がない…

[天露を看病する為に102号室に運んで、そのままだった]

(61) 2014/06/30(Mon) 06時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 − 102号室 −

[なんだかんだで結構遅い時間になってしまった。日向からのメールはなかったけど、怪我の上に飲酒もしていたら風呂は危ないだろうか。朝の方がいいのか、今からでもいいのか迷った挙句、部屋の扉を叩くことができずに隣の部屋に来てしまった

 …見当たらへんなあ…

[電気を点けて探すわけにもいかないし。まあいっか、別に寒くないししもう面倒くさいと床に転がった。
ここなら、日向に呼ばれてもすぐ行けるし]

(62) 2014/06/30(Mon) 07時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 − 102号室 −

[平井も天露も、何ならフランクも眠ってしまって布団を探すのが困難な今、ここに来た1番の理由は]

 (…翔平さんとこの隣やからやし)

[決して103号室側の壁に寄り添うように寝転がってなんて、]**

(=43) 2014/06/30(Mon) 07時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 07時頃


サミュエルは、シーシャの部屋に自分の布団があることにまだ気づいていない

2014/06/30(Mon) 16時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 18時半頃


【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 回想/102号室 ―

[仰向けに寝転がって、先ほどぶつけた額に触れる。音の割にそれほど痛くはなかったけど。まさか、永利に頭突きされるとは思わなくてびっくりした

慌てて謝って額をさすってくる永利が何だか面白くて、そんなに近眼だということも初めて知った。暗かったし俯いていたから眼鏡を落としたのに気づかなかった俺も悪い]

 『ぷっ…えらい喝の入れ方やね』

[ごく自然にそんな言葉が出て。力が抜けて。
"好き"の種類がまた少し、変わった瞬間だった。

煙草についてはやっぱり不可解なこともあったけど。永利の様子だと特に意味はないのかもしれない]

(=108) 2014/06/30(Mon) 19時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[雨から洗濯の話になって、仕事が不規則だったり夜行性だとそうなるのかなあと同じように干し逃しをしていた道菅を思い出す
眼鏡が無い方が、という言葉に気を遣ってくれたのか、裸眼のままの永利の手を引いて歩いたら介護なんて言われてまた吹き出した。なんや可愛いなあこの人
保健委員改め洗濯番長、ならなってもいい]

 『言うてくれたら干して取り込むくらいはしますよ』

[お隣やし。何か永利の力になれたらとそう言って]

 『ほんま、ありがとうございました
  徹さんがいてくれて良かった…おやすみなさい』

[屋上でのことも、103号室で正しく"ブレーキ"をかけてくれたことも含めて。お礼を言って部屋に戻った]

(=109) 2014/06/30(Mon) 19時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 夜/102号室 ―

["なかったこと"になる前に…俺のことを好きなうちに、徳仁からのキスが欲しかった。
思い出とか、これからの心の支えのひとつにしたくて。

でも、実際したらキスだけじゃ止まらなくなるだろう。抱きたいくらい好き、という言葉通りの事を求めて。
ひと時の快楽に流されたことを、翌朝しにたくなるほど後悔しただろう]

 …ほんま、止めてくれて良かったわ
 さすが徳仁さんや。…大人で、優しい

[お陰で同じ過ちを繰り返さずに済んだ]

(=110) 2014/06/30(Mon) 19時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[本音を言えば今すぐこの壁を蹴破って抱き着きたい。
好きだと言いたい。

でも、もし、告白できるなら家にも徳仁にも後ろめたいことがない状態で、伝えたかった。
…そんなこと可能なのかどうか、解らないし言えたとしても今更何を、と思われるかもしれない]

 ちゃんと、今まで通りできるんかなあ

[正直自信がない。意識すればするだけ、好きって気持ちが全身から溢れて、本音を隠し通せるかも怪しい]

 ……いつ、なかったことになるんやろ

[徳仁にとって。それは明日か明後日か、それとももう既に? どうせなら好かれているうちにペンネームを訊き出せばよかった。これかな?と思うものはあるけど確証がないし。隠したいという気持ちは暴けない]

(=111) 2014/06/30(Mon) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 翌朝/102号室 ―

[結局、床や寝具とは関係なくほとんど眠れなかった。雨とはいえだいぶ明るくなった室内に布団の形跡はない
今からまた部屋に戻ったり捜索するには、眠くて動きたくない。

空室とはいえ勝手に使ってはいけないということは重々承知してるけど。わかば荘内であってそうじゃないような不思議な感覚。
秘密基地と言う言葉がぴったりな空間はけっこう居心地が良かった。

部屋の端で丸まるように横になって、漸く目を閉じる。
今日は大学は行かないし、雨で洗濯もできないし時間を気にする必要もない。

日向からメールはあっただろうか。
瞼が重くて今は携帯を開くことができない。
戻らなかったことを心配されてたらどうしよう。まだ目元が腫れぼったい気がするけど、泣いたとばれるだろうか。

日向にはともかく徳仁にこの顔は見せたくない。
優しい徳仁のことだから、また責任を感じてしまうかもしれない。
彼からのごめん、はもう、聞きたくなかった]*

(156) 2014/06/30(Mon) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 20時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ヴィーーーン、ヴィーーーン、ヴィーー]

 うっわ!? …ああ…びびった……

[握りしめていた携帯が耳元にすべりおちていたらしい。頭まで直にバイブレーションが響いて一瞬で覚醒した]

 …あ、翔平さんからやん

[いつも通り、返信を打つ間に着くわ、の精神でそのまま隣に向かう。飛び起きたせいか、ほとんど寝ていない割に目は覚めていたし、眠りに落ちた瞬間の懸念は吹っ飛んでいた。

誰かに見られたかもしれないけど、俺からは誰も見えなかった気がする]

 翔平さーん、俺ですよー

[コンコン、いつものノックで直立待機]

(165) 2014/06/30(Mon) 20時半頃

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