人狼議事


62 Bye Bye CUCKOO'S NEST

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【人】 執事見習い ロビン

[現実では、林の中から人里までおり
 雨が降る街並みの中走っているとは
 現実から遠く離れた僕は知る由もなく。]

 Ich harre des Herrn,meine Seele harret,
 und ich hoffe auf sein Wort.

[子供の頃賛美歌を聞いたというイアンの口ずさむ歌も
 レティが歌った以外の歌だろうか。
 いつも、レティが歌うとその音に引きずられる僕は
 今もイアンの歌に引きずられて
 本来の旋律から外れた分
 不協和音が本来の和音に変わる。]

(0) うに 2014/03/29(Sat) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

うに 2014/03/29(Sat) 01時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
あ、メモにかいてしまった。灰解禁なんですね。
おつかれさまです

お疲れ様です。少女のplさんがいらっしゃらない
と、いうことで、急遽ピンチヒッターとして
一人二役で少女もやらせていただきました。
*/

(-2) うに 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
超絶バトルやるならこっちかなwwww

幻覚を具現化して展開させる能力に目覚めて
バトルフィールド極寒の夜の砂漠、
凍る砂を操れる能力とかw
*/

(-51) うに 2014/03/29(Sat) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
…………?
[オスカーの呼びかけにきょとん]
*/

(-63) うに 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
2IDは自分が建てた村で、NPCだけど、実際にPCとして動く存在がいた方がいいな……というPCが必要な時にちょこちょこと、やってたので。

人様の村でやるとは思いもしなかった
*/

(-64) うに 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
拘束具wwww引きちぎるってwwww
イアン先生にご期待くださいwww.
*/

(-66) うに 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[がたん、と地震が一つ。
 静寂の砂漠の世界に争いの音は届かない。
 ただ、諦めた世界で静かに息を詰める。

 硝子が割れたような音が響く。
 それは、イアンの声だった。
 ゆっくりと、砂の中に埋れていくイアン。
 僕は、ぱちっと目をまたたかせながら、
 拘束具で自由の効かない両手を伸ばす。]

 ………………

[拘束具がすれて、皮が腕の皮膚に食い込んだが
 指先で涙を拭う。
 零し続ければきっと凍ってしまうから。]

(28) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン



 ……イアン?イアン…………?
 いるから、ここにいるから……

[子供のような姿に僕はそっと声をかけた。
 次いで、彼がそれ以上砂に埋もれないように
 丸まった腕を拘束具がついた腕で引っ張って。]

(29) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 Herr,wie du willt,so schicks mit mir
 Im Leben und im Sterben;
 Allein zu dir steht mein Begier,
 Herr,lass mich nicht verderben
 Erhalt mich nur in deiner Huld,

[腕を引きながら、イアンが是とした歌を
 僕は口ずさむ。]

(30) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
僕はどちらでも。かな現状。
リーとモリスの人はぶじならいかいでもいいのでちょっとはなしてくれるとうれしいなとはおもうけど
*/

(-90) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん…………僕だよ……ロビンだよ。

[砂に埋れそうなイアンは
 僕を認識できるようだ。
 一度口ずさむのを止めて復唱しながら頷いた。]

 …………

[どうすればいいのかな。]
[どうすれば、ひとりじゃないと。]
[砂の上を虫のように這って、イアンによりそう。
 視覚、聴覚、触覚…………]

(34) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン


[その彼がこちらに気がついた。
 僕はこくりと頷いて。
 拘束具に触れる指に視線を落とす。]

 …………ん?

[ふと、何か聞こえた。
 イアンは聞こえただろうか?
 それとも僕にだけ聞こえる?
 わからなくてじっとイアンをみる。]

(35) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

はーい、ぼくもねるー
あすはてきとうにでてきます。まる。

(-97) うに 2014/03/30(Sun) 00時頃

ロビンは、いあんまちつつ

うに 2014/03/30(Sun) 21時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
リーは一言こうやってエピに来てくれてありがとう。
ヘルニア…………!!お大事にですよー
*/

(-105) うに 2014/03/30(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………爪

[手を戒める皮の拘束具に
 イアンの爪が引っ掻く音を響く。
 爪に痛いのでは、ないのか?
 このまま、ここではない何処かに
 運ばれるだけだから、それでいいのにと思いつ
 それを口にするのは
 爪を立てるイアンに悪い気がして。]

 …………イアンにも、きこえるの?

[砂に埋れながら、助けを呼びかけるイアンに
 聞こえたのは僕だけではないと知る。]

 ……聞こえる、の?

[声が。僕は片手に握った楽器に視線を向け
 またイアンに視線を戻す。]

(39) うに 2014/03/30(Sun) 21時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
入院するかどうかの瀬戸際と聞こえるのですが。・゚・(ノД`)・゚・。
ほんとうおだいじに、おだいじに。・゚・(ノД`)・゚・。
*/

(-113) うに 2014/03/30(Sun) 21時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
えっと……いったもんがち?
もう、オスカーに運転手が殺されてる設定なら
人里、まち、オスカーが倒れていたのは路地裏なのでそういうところ
*/

(-114) うに 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………うん

[イアンから聞こえると言われて僕も頷く。
 ぼんやりと、もう聞くことのないはずの声が
 ノイズと混じって砂漠にまで聞こえて。

 …………そんなものが見えるんだ。
 僕は変わらず冴え冴えとした月夜、
 それにどこまでも広がる砂漠をみてから、
 ずっと握って冷たさを感じない楽器をみた。]

(42) うに 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*デメテルはとりあえず寝てます*/

(-119) うに 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………にじ

[尋ねられてゆるく首を傾げる。
 …………知識ではもちろん知ってる。
 そういえば、昔からいたことあった、かな……]

 見えない……多分……みたこと、ない。

[看板、バー……そういうものが見えてるんだ、と。]


 ……薬も…………?

[持っていないから、あげることはできない
 だから、薬は、欲しい、と言われれば
 僕は困ってしまうけれど。]

(45) うに 2014/03/30(Sun) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
はーい、把握しつつ、なにもできないくん!
*/

(-122) うに 2014/03/30(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………綺麗、なんだ。
 陽光より、も綺麗?

[綺麗。物凄く久しぶりに見えた
 あの陽光を思い出す。
 綺麗、と言われてそれを思い出す。]


 …………夜だし……罰、だから。

[見えたら、と言われても、
 見たことがないもの……七色の半円
 砂漠の上に想像で描いてみたけれど、
 わからなくて。]
[横に降る様子に僕は安堵の嘆息をこぼす。]

 ……僕、以外には、基本なにも……
 ただ、見えれば……車も走る、けど。

(49) うに 2014/03/30(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン




 音は……聞こえる時と、聞こえない、時と

[それがどういう基準なのか、僕にはわからない。]

(50) うに 2014/03/30(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……僕には……陽光も、
 ほとんど見られない、から。

[太陽が眩しい。それも実感がわかない。
 最近見えた、あれは何年ぶりだった?]


 ーーーーオーロラ?

[虹さえ知らない僕は、ゆるく首を傾げた。]

 ……今は、大丈夫、見えてる。
 肩とか、砂に、埋れて。
 寒くない、のかなって…………ーーー

[また、音が聞こえた。
 僕は手の中の楽器を握りしめる。
 動き出した、といっても
 大きな動きではないイアンをしせんでおって見て。]

(55) うに 2014/03/30(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ーー…………助け?イアンを?

[ぽつんと、つぶやいた]

(56) うに 2014/03/30(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………寒いの、平気なんだ。
 僕は……随分、諦め、悪かった。

[苦笑して声を落として。
 …………ふ、と声が増えた。

 イアンの言葉にゆるく首を傾げる。
 僕?僕は諦めているから、いいんだけど……]

(62) うに 2014/03/30(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ぼんやりと、砂漠からイアンが立ち去って行く。
 ぼんやりと、今度は誰もいなくなった砂漠で。

 聞こえた声に僕は楽器を握って。
 ただ、砂の中で横たわっている]

(63) うに 2014/03/30(Sun) 23時頃

ロビンは、こっちも、フィルタとかが画面にかぶるw

うに 2014/03/30(Sun) 23時頃


ロビンは、あ、なおった

うに 2014/03/30(Sun) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[砂漠の中、風が唸る音に変わっていく。
 誰もいなくなった砂漠で、僕は
 目を開いていてもしょうがない、と
 閉じた時だった。]

 ……………………?

[髪に暖かい感触があった。
 重力から切り離されたのと
 僕が目を開けたのは同時だった。
 砂よりは不安定でも捕まることもできず
 僕は楽器をぎゅっと握りしめながら見上げる
 きっと驚いた表情をしていただろう。]

 …………ケヴィン……?

(65) うに 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ーー………………

[砂から随分と宙に浮いた位置にいる。
 そこで固定されて…………暖かい。
 …………諦めたのに。暖かい。]

 教会…………

[でも、もう、諦めたから。]
[ケヴィンの中の決めたことをやり通す
 僕はそれを知らないから、ただ]

 …………どうして……
 諦めようって……思ったのに。

[砂漠の中に、あの車がポツンとある。
 諦めたこと、がそこに詰まっているような。
 それが、次第に近づいている。
 中にいる人物が見えてくれば
 いろいろとかわりがないようにみえるそこ]

(69) うに 2014/03/31(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[また、大きく揺れた。
 それは、砂漠の中の車内だけれど、
 その中に横たわる姿は寒そうに見えなくて。
 安定していない姿勢で砂漠に座り込んでいれば
 また、ケヴィンの姿が映る。

 先ほどの言葉を考えても答えは出ない。
 皮で擦り切れた手首や足首が自由に動く。
 両手で先程まで片手で握った楽器を握った]


 ーーーー……うん

[また、身に覚えがある振動がある。
 僕はその振動の元の動きを一度ケヴィンをみて
 彼がみている方向をみた。
 それは広がる夜の砂漠。
 けれど、砂漠と夜空の間に、
 横に伸びる光が見えた気がした。]

(71) うに 2014/03/31(Mon) 00時半頃

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