人狼議事


55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇

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【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『聞いてアロエリーナちょっと言いにくいんだけど聞いてアロエリーナ寝落ちてたらダストシュートされてたの
聞いてくれてありがとアロエリーナ♪』

(+1) 2014/02/25(Tue) 07時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あっ、数足りない\(^o^)/

(-2) 2014/02/25(Tue) 07時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

やっべえミスった!
対抗でたなら割らないって!言い忘れ!

(-3) 2014/02/25(Tue) 07時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おれねむいからよくわかんない

『ダストシュートでは腹割って話すのが好みかい?
それとも、まだ考え事するかい?』

(+5) 2014/02/25(Tue) 07時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

がっつりトレイル護衛じゃないっすか、やだー……ごめん……
俺が余計なことをー!

(-8) 2014/02/25(Tue) 07時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『んー?うんじゃあRP的に』

 ……?RPってなに、ポプラ……。

『気にしなくていいよ。

あーあ!僕すっごく丁寧にリーとライン切ってたのにな!
凡ミスで詰ませちゃった……!』

[ポプラはヴェスパタインの手から離れると、やれやれと背伸びをした]

(+12) 2014/02/25(Tue) 09時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『ヴぇすぱのアホが隠し事なんて出来るわけないじゃないか』

 一人、だったら、来ない……!そもそも……っ!
 ……ポプラが悪い、ポプラが全部悪い……

[ヴェスパタインは隅っこで膝抱えてべそべそし始めた]

(+13) 2014/02/25(Tue) 10時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 う、やぅ……うー…

[撫でられて泣いてた目を細めるも、少し困惑顔でフィリップを見る。

ポプラは鳥と空中戦を繰り広げつつ、けたけた笑っている]

『ああ、尻を弄られた件だけど。
僕は怒らないよ。むしろ大爆笑だったよ。ねえヴぇすぱ?』

 ポプラ、うるさい…っ!

(+15) 2014/02/25(Tue) 10時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 わ、かんな……ひぅっ

[額に触れるだけの口付けを落とされ、怯えて肩が跳ねた。
ぺふ、と額を押さえ、瞳が揺れる]

 ……分かんないから、怖い……

『ヴぇすぱは恋愛恐怖症なんだよ』

[もーっ!と頬を膨らませながらも、鳥に髪を好きにさせながら、ポプラが横槍。
合繊毛をくしゃくしゃにされるポプラを見て、どちらかというと持ち主がおろおろしている]

『ヴぇすぱのおばかさん、そいつから離れないと犯されるよー』

 ぴぃっ!?

(+17) 2014/02/25(Tue) 11時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ご、ごめんなさ…ッ!?

[条件反射の謝罪の言葉は、物理的に遮られた。
目を丸く見開いて、優しくさえ錯覚する手つきとその行為に脳みそが情報を処理しきれず硬直する]

 っ、ふ…、

[締め付けられるような、撫で上げられるような、ぞろりとした奇妙な感覚が胸を圧迫した。
唇が離れ、呼吸の仕方を忘れたように浅い息を吐く。

驚きすぎて目を見開いたままフィリップを見ていたが、問いかけに魔法がとけた顔で首を横に振った]

 よ、よくな……全然、よくない……!

[立ち上がって逃げる前に、あっさり押し倒されて。
数秒絶句したあと、がっとフィリップの腹の辺りに足裏を押し当てて制止した。
蹴る、までいかない辺り、性格がよく表れてる]

 こ、こういうの、よくないと思う……!

(+19) 2014/02/25(Tue) 12時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[髪を引かれ、痛みに眉を顰める。
情けなくあっさりと押し倒された背中を、存外柔らかいベッドが受け止めて、ぎしりと軋む音が響いた]

 ば、罰?えと、
 ……た、楽しくな、いっ、俺、はっ

[必死に口を動かすも、まるで当たり前のように相手が主張する言葉に、咄嗟に言葉が出てこない。
反論したくはあるのだが、うまく言語化できない。語彙が足りない。
逆立ちしても子供の癇癪のような唸り声しか出ない]

 ふ、ゃ、

[大変楽しげに浮かべられた笑みと、再び重なる唇に引きつった声を漏らして。
ぬる、と生き物のように侵入してきた舌に、総毛立つ感覚が頭のてっぺんから身体を覆った。
現実に耐えかね、ぎゅうと目を瞑れば、どくどくと心臓の音が暗闇に響いて。
ぴちゃつく音が、鼓膜を侵す]

(+21) 2014/02/25(Tue) 15時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 っ、や、め、

[情けなさとパニックとで涙の滲む目を、うすらと開く]

 ま、ってって、

[待てほんとに待て、俺なんかとヤッてなんの得があるんだよ、考え直せ目の前にいるのはイケメンでも可愛くもない人形遊びに勤しむ男だぞ考え直せ。

という風なことを切れ切れに口にするが、いつにもましてつっかえつっかえの言葉がどこまで伝わったか。
もう自分で自分が何を言ってるのかよくわかってない言葉を口にしながら、運動不足の腕でぐいぐいと彼の肩を押す虚しい抵抗を続ける。

頭が回らない。どうすれば穏便に済むのかわからない。

助けを求めてポプラを見たら、鳥にナッツ缶を開けてやりつつ、ビデオを用意していた]

 っ……っ……

[頭が完全に停止して、再びフリーズした]

(+22) 2014/02/25(Tue) 15時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 え、あ、う……、ご、ごめんなさ、

[口付けの合間、傷ついた、と主張されておろおろと視線が彷徨う。
なにか間違ってることは分かるが、どう反論していいのかわからず
疑問符を向けられて、思わず吐息と共に謝罪の言葉を口にしてしまう。

それを呑み込むようにまた唇が重ねられて、肩を押していた指が強張り爪を立てた。
口内を人肌の温度が這い回る未知の感触に、歯を立てるような発想も湧かずに目を白黒させて。
途切れ途切れの説得の言葉は、舌に走った痛みに完全に喉の奥に押し込められてしまった]

 ひ、ぅ……

[唇が離れ、酸欠気味でくらつきながらも覆い被さられた不自由な体勢のまま、ずりずりとシーツの上を逃げる]

(+25) 2014/02/25(Tue) 21時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふあぁ、ポプラなんか嫌いだぁ……っ!

[ぐっ、といい顔で親指を立てるポプラを、半べその顔で睨んで。
手首を掴まれ抑えつけられて、短い逃亡は終わった。
自由な足がもがくが上に乗られているので脚が上がらない。こうなってしまえば出来ることなど高が知れている。
わかっていても、服に手がかかれば虚しい抵抗を続行した]

 ほ、んと、しゃ、しゃれにならな、やめ、

[シャツが引っぺがされ、地下の湿った外気に肌が晒される。
産毛に触れるように指先が肌を擽り、ざわざわしたものが胸を満たす。
腰が引け、必死に口が制止の言葉を紡ぐ。

その指が胸の突起に及んだ時、胸に痺れが走った。
不覚にも鼻から吐息が漏れる。

なにか問われる前に思いっきり首を横に振って、否定を示しておいた]

(+26) 2014/02/25(Tue) 21時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[大変お利口な鳥とその鳥によって運ばれた縄を見て、涙目が酷くなる。
翼の音にびくと首を竦めてる間に、かけられた縄を感じてさあっと血の気が引いた。

あ、だめだこれはなんかほんとにだめだ。

必死に身もがくも、縄の擦れる音と共に手首が拘束されて、頭の中の警報音が大音量で鳴り響いた]

 ……ッ、う

[言葉の意味を理解する前に露わになった肌に吸い付かれ、気持ち悪いのかそれ以外のもっと別なものなのかわからない不随意的な感覚が走り、瞳が揺れる。
顔を背けた時、爪の先が突起を掻き、息を呑んだ]

(+29) 2014/02/25(Tue) 23時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[本格的に今すぐ逃げたい。
しかし後ろに逃げることも敵わず、例えベッドから転げ逃げても出口はなく。
第一、恐らく腰が抜けてると自信を持って言える]

 ふっ……ぅ、

[胸への濡れた感触と、じれったい刺激に、息が自然と上がって。
執拗に刺激を加える手付きはどこを触ればいいか心得ており、不可抗力としか言いようがない熱が高まるのを感じる。
ぎゅうと目を閉じれば、溜まっていた涙が睫毛を濡らした]

 や、だ、 ほんと、冗談にならな、……っ
 あ、謝る、謝るからっ、

[懇願の響きを帯びた声は、焦りにひっくり返って]

(+30) 2014/02/25(Tue) 23時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[痛み、と表すには遠い刺激に、縛られた手がシーツの上を跳ね、しゃり、と軽い衣擦れの音が耳元で響く。
熱い息を噛み殺し、目を瞑ったまま嫌々を繰り返して。

濡れた冷たさを残して口が離れ、気が済んだのかとわずかな期待をして、うすらと目を開く。
カメラの明かりが見えて、胃を掴まれたような心地がした。
暫し絶句して意味なく口を開閉させた後、聞こえる笑いを含んだ声に、悲鳴染みた声を返す]

 な、んで興奮、 へ、へんたい……っ、
 …や、ぁ っ

[目元を舐められた時、胸を弄る手が敏感な先端を擦って、浮ついた声が漏れた。
羞恥で頬が熱くなって、思わず目を伏せた。

小動物じみた様子で震えていれば、不意に股座を擦られて反射的に手を突っ張る。手首に微かな痛みが走った。
試すような弱い圧を加える足の下、緩く熱を帯び始めていたものが硬度を増す。
刺激を他人に触られているというだけで、過剰なほど反応するのが分かる。

目がますます潤み、顔がますます紅潮する。
その間相手の視線に曝されるのが思いのほか堪え、縛られた手を動かして、ぎゅっと顔を隠す]

(+33) 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……ぇ、

[顔を覗き込む気配に、そろ、と半分隠したままの顔を向ければ、明確な欲情を持った動きで身体を寄せられて、情報を処理するのに少しの時間を要する。
押し付けられた下半身は、明らかにエレクトしていた。

熱と鼓動の伝わる錯覚を起こす欲に、容量オーバーな混乱が押し寄せる]

 で、できな、……ってか、む、むり、
 さ、裂ける、絶対痛い、死ぬ……っ!

[丁寧にどうしたいかを教えて下さるフィリップに、ヴェスパタインとしては大き目の声を出して。
怯えを顔に滲ませ、脚をばたつかせて首を横に必死に振った]

(+34) 2014/02/26(Wed) 00時半頃

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