人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 09時頃


【人】 奏者 セシル

…毛布かブランケットありますか?

[空いたグラスを下げに来たマスターに尋ねると
 やはり、予想通りの「あるよ」との返事
 次に座敷へ姿を見せた時には10(0..100)x1枚ほどを
 抱えて来て、隅に置いて行った]

(0) 2014/01/29(Wed) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

…もしよければこれを

[ミナカタのそばにいるグレッグに
 マスターが持って来たブランケットを差し出す]

そのままだと風邪引きそうですし

[寝かせるなら個室がいいだろうし
 彼がミナカタを運んでいくなら
 多分、そこでも要るものだろう]

(1) 2014/01/29(Wed) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

何か、頼みますか?

[テーブルに顔を伏せてるチアキと
 牛乳をちびり飲むライジにも声をかける]

ココアとか、どうです?
甘くて美味しいですよ

[と、テーブルの上に置いていた
 *ココアのカップに口をつけた*]

(2) 2014/01/29(Wed) 12時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 12時頃


【人】 奏者 セシル

すごいですね…

[マスターによって運ばれた
 ふわっとホイップされた生クリームの乗ったココア
 それを見て、目を輝かせながらポツリ]

疲れた時に甘いものって
いいですよね

[オーダーした時のライジの言葉を思い出し]

甘いものって贅沢品で
なかなか口に出来ないものでしょうし
…好きなのは別におかしくないと思いますよ?

[と、首を傾げた*]

(4) 2014/01/29(Wed) 14時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

えっ…

[と、開いた口元に来たスプーンを
 反射でパクッと咥えてしまう
 口の中溶けていくクリームを味わってから
 それをゆっくり飲み込んだ]

(6) 2014/01/29(Wed) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[スプーンが口の外から出て
 改めて自分が何をしていたか気がついて]

あ、あの…その…
ありがとう、ございます

[思わず赤面した]

(8) 2014/01/29(Wed) 16時半頃

セシルは、ライジから、そっと視線をそらした**

2014/01/29(Wed) 16時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 16時半頃


【独】 奏者 セシル

/*あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。

うわ…初めて(ノシ・ω・)ノシ

(-1) 2014/01/29(Wed) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[ライジの問いに>>10

いえ、もうさすがに覚めました

[幼子を通り越して雛のように
 食べ物に食いついてしまった自分は
 なんと意地汚く、はしたないのだろうと
 我に返ってしまっただけだったが
 どう切り出せばいいかと思った矢先]

グレッグさん、ミナカタさん…
おめでとうございます?

[と、いう現場を目撃する]

(26) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

そういえば、チアキさんは…

[いい感じに出来上がってそうだっただけに
 大丈夫だろうかと、視線を移すと
 そばにディーンがいて、たしなめているようで>>25

 なら、チアキは大丈夫かも知れない

 そう思う一方で、どこか落ち着かない心地で
 無意識のうちに、片手が服の胸元を掴んでいた]

(29) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[チアキの口から漏れる、見知らぬ名前
 それは、彼の想い人のものだろうか

 初めて出会った時から
 自ら身を投げ出すその瞬間まで
 全てが欲しいと思っていた彼の名を
 自分は知らなかったことに気がついて

 ――愕然とした]

(30) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[自分は彼の名を知る必要がなかった
 理由はそこに尽きるだろう

 教会で黒のキャソックを纏う彼を呼ぶ時
 いつも「神父様」と呼べばよかったし
 育った孤児院を離れてからは
 たまの日曜学校で挨拶をする程度の間柄だった

 そんな彼に身も心も穢れた自分が
 想いを寄せているなど、あってはいけなかった
 引き取られた先や寄宿舎での自分は
 彼に想われる以前に、想う価値すらなかったのだから]

(35) 2014/01/30(Thu) 00時頃

セシルは、温くなったココアを一口飲んだ*

2014/01/30(Thu) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時頃


【人】 奏者 セシル

チアキさんって、可愛らしい方ですよね

[実際には8つも離れているとは知らなかったが
 年下の自分から見ても、その素直さは
 愛されるべき美徳であり、彼の強さとも思えた]

きっと、神様もああいう方に
幸せを掴み取れるようにしてくださる

[ポツリとつぶやく
 視線の先には、ディーンと話すチアキ]

(38) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ライジのつぶやきは多分聞き間違いだろう
 そう思い、返す言葉はなく]

お酒って…
嫌なこと全部消してくれるんですか?

[チアキの飲みっぷりから
 そういう効能でもあるのだろうかと
 一瞬、そんなことを思ったが

 そこまで都合のいい話もないだろう
 と、思い直して、ぼんやりとココアを飲んだ]

(40) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから、幾らかライジと言葉を交わした後
 口元に笑みを浮かべたまま]

ちょっと、1人で休みたいので
…個室に行ってきます
少し、人に酔ったようです

[ブランケットを手に座敷を後にした]

ライジさん…「愛されている」と
「愛されているよう」って、全く別物ですよ
後者は最悪、紛い物ですから

[去り際、それだけ残して*]

(43) 2014/01/30(Thu) 01時頃

セシルは、個室でブランケットに包まって、ぼんやりしている**

2014/01/30(Thu) 01時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 個室 ―

[気がつくと、しばらくうとうとしていたようで
 一瞬、自分がどこにいるのかと思った]

ここは…

[不思議なマスターのいる店
 座敷にいるのが居た堪れなくなり
 手近な部屋に入ったのだった]

(51) 2014/01/30(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[微睡みの中、見ていた夢は
 まだ孤児院にいた幼い頃で
 天使のように愛らしい、と周囲からの言葉に
 無邪気に喜んでいた頃だった

 聖歌隊で賛美歌を歌えば
 天使の歌声ともいわれ
 このままずっと、そういう生活が続くと信じていた

 しかし、時は過ぎ
 自分の才を見込んで引き取りたいという
 そういう話が纏まって孤児院を離れることになった]

(52) 2014/01/30(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[住み慣れた場所や、共に暮らしていたきょうだい
 それから、父のように、兄のように慕っていた神父
 彼らと離れるのが何より辛かった

 けれども、自分が泣いて嫌がるのを見た彼は
 笑顔で諭してくれてはいたものの
 とても、悲しそうで、困っているようで

 自分が嫌だということが
 いけないことであるのだと思い直し
 そのまま、孤児院を去ったのだった]

(53) 2014/01/30(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

あの時、伝えていれば…

[そうも思ったが、やはり彼を困らせただろう
 神に仕える彼が
 自分の想いを受け入れられるとは思えなかったし
 それを知ってしまったら
 もう、日曜学校ですら会うこともままならないだろう

 その想いを伝えられないまま
 ズルズルと流されて生きていった結果
 自分はここまで辿り着いたのだろう]

(54) 2014/01/30(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

マスター、シャンパンありますか?

[個室の影から、顔を出すと
 折よく姿を見かけたので、頼む]

お座敷に一本と
それからこちらにはグラスで

[と、ほほ笑んだ*]

(55) 2014/01/30(Thu) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

― 個室 ―

[座敷にボトルを届けた後
 マスターはグラスにシャンパンを注ぐ

 縦長のフルートグラスの底から立ち上る泡を
 じっと眺めているのはなかなか楽しく
 中で魚が泳いでいそうで
 飲み干すのはもったいないなと思った]

あの…こちらはグラスでと

[開けたばかりのボトルが
 そのまま置かれているのを見て声をかける

 シャンパンは炭酸の気が抜けるから
 グラス用にでも一度開けたら
 ボトル丸ごと出すしかないとのこと]

(84) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

そういうものですか…

[孤児院を出てから、あの屋敷では籠の鳥
 寄宿舎とて、籠の大きさと鳥の数が違うくらい
 まだまだ、知らないことは無限にあるのだと思い知る]

(85) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

では、ありがたくいただきます

[と、笑顔を返す

 これだけの分量を飲み干すには
 どれだけ時間がかかるかと
 内心焦っているのは隠せただろうか

 無言で去るマスターを見届けてから
 ホッとため息を吐いた]

(86) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[グラスに2杯目のシャンパンを注ぐ
 立ち上る泡を見て人魚姫の童話を思い出す

 美しい声と引き換えに
 2本の脚を手に入れて王子のそばで
 苦痛に耐え、自分が何者か告げることも出来ず
 叶わぬ想いを抱えて彼女は最期を迎えた

 海の泡となり、消えてもいいと思うほど
 誰かを思う気持ちが羨ましかった]

(93) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[グラスの中身を飲み干して
 深い深いため息をひとつ吐き出した

 それから、ゆっくりと立ち上がり
 グラスとボトルを手に個室を出ると
 座敷へ向かった]

(94) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

― 座敷 ―

[戻った頃、ミナカタはすでに寝ていたか>>89
 そのそばに、グレッグがついていたかも知れない

 チアキがディーンに触れて
 身を引いた現場を目撃する
 こちらが見ていたことに気づいていないようだが
 彼は自分の顔を覆い隠して何かをいっていた]

あの、さすがにひとりでは無理なので
これも、よければ飲んでください

[自分はきちんと笑えているだろうか
 少し、不安になった]

(95) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

もしかして、私…お邪魔でしたか?

[誰かの視線を感じて
 そこへ向かって首を傾げた]

(96) 2014/01/31(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 00時頃


【独】 奏者 セシル

/*まさかのライジ狼ですか?

(-26) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
そして、座敷戻るの遅くなって申し訳ない
セシル…腰重すぎだよ

蹴りたい背中なくらい、重すぎだよ

(-27) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
あと、カシオレってカシスオレンジの略とか
気づくの大分かかりました

セシルは知らないけど

(-28) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ふと、脳内に白倉由美「おおきくなりません」と
「やっぱりおおきくなりません」が過ぎりました

題名とは裏腹にイニシエーションを経てヒロイン成長してますが

(-30) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

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