62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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…………そう…… また、動いたら、聞こえたら、いい
[一度砂漠になった風景は、変わらなくて ただ、聞こえる音からガソリンを入れるのだと 其のことだけはわかり。 ガソリンスタンドでは歌わないんだ、と思いながら 運転席に届くかは怪しい声でつぶやく。
揺れはゆっくり収まって。 車が止まったのだ、と思う。 けれど砂漠はいぜんとしてあり。 僕は試しに無言で車から降りた。 ……足が凍る砂にとらわれるような、感覚]
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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知らん。 コイツも頭の螺子が無いんだろう。
オマエのを分けてやれ。
[滅茶苦茶な事を言っているとは思うものの、美しい髪と垢抜けた肌の少女は、欠けたものを持っているような気がしたから。俺は無茶苦茶な頼みを最後まで声に乗せた。]
寝る前にもう一仕事だ。 手伝ってやってくれ。
[さて調度良く戻ってきた力仕事をこなせそうなイアン。デメテルとエルゴットを後部座席へ移動させるように頼んでみた。]
2014/03/25(Tue) 00時頃
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