26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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[夜半。
それはどこから聞こえてきたのか、地を這うような断末魔のうめき声。
声を聞いたものが長屋の裏を覗き込めば、そこには哀れな老人が血にまみれて息絶えているのを見つけただろう。
やはり、妖はこの中にいた。]
(#0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
[その老人の断末魔の声を聞いたか、板塀の向こうからは奉行所の役人たちの声がする。]
――さて、貴様らの中から一人、妖であるだろうものをこちらに渡してもらおう。
[有無を言わせぬ声色で、役人は告げた。
妖を滅するまで、ここからは出られぬのだ。]
(#1) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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直近の発言。 小鈴殿>>1>>3のぐるぐる具合がなんか村っぽいでござるな。 行き当たりばったり感が。なんとなくだけど。
そろそろ拙者も寝るでござるよ・・・。
[ふあ〜あ、と大きな欠伸]
2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[語りかける直円>>23に向き直る。少し頭をめぐらせ思い出してみるが。]
うーん…正直考えたままに口から出ちまってたんだよね。あたしも思い出してみる。
状況的に、敵の動きを考えねばと思って、まずこの状況は妖はどう動くだろう?ってところから思考を始めたのは間違いないんだけどね。 その後のいきなり妖を当てたら、ってのは、妖を陰陽師がいきなり当てると当てられた妖が自分が本物だって名乗ることもあるかなあと思ったよ。
ただ、陰陽師に当てられたとしても名乗り上げるのって妖にとってプラスなのか?って思ったんだよ。 そりゃ一晩は持っても翌日には役人に突き出されちまうからね。 そうなったら陰陽師が喰われないように、できるだけ陰陽師を生かしつつどうやれば妖を見定められるだろうって感じのことをぐるぐる考えてた気がする。
2013/08/28(Wed) 20時半頃
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