108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ショコラはマユミを占った。
マユミは【人狼】のようだ。
[崇神市が異界化してから数時間は経ったろうか。
時が止まっているのに数時間というのもおかしな話だがーー
やがて月は普段通りの色を取り戻し、時計も動き始める。
影も薄れ、シャドウ達もどこかへと消えていった。
明日からはまた、普段通りの日常が訪れる。
そう、次の満月の夜がやってくる、12月までは]
(#0) 2015/02/16(Mon) 07時頃
|
― 日常 ―
[翌日、花河の提案>>53に乗るべく、その姿を探すけども見つからない。 花河と同じクラスの男子を引っ捕まえれば、休んでいると聞けた。]
……怪我、ひどいのかな?
[苦手意識がちょっぴりあるとは言え、気にはかかる。 彼はスマホを取り出し、メールを打った。]
------------------------------------------------
From:賀来 To:花河
休みって聞いたけど大丈夫? 一人暮らしで不便してない?
今日は無理でも、そのうち皆で都合合わせて集まろうな。
------------------------------------------------
2015/02/16(Mon) 22時頃
|
|
ふわわわっ!
[>>113、振り返ったその時。 丁度背後に回り込んでいた金髪の――巫女ではなく この場合は何というのだろう?――と鉢合わせして慌てふためいた]
ごごご、ごめんなさいっ――!!
[ぺこぺこと何度も頭を下げる]
2015/02/16(Mon) 22時半頃
|
|
―北区:公民館・食堂―
[皆で相談できる場所はどこが良いかと話した結果、公民館の食堂はどうか、と提案したのは誰だったか。 誰でも来れて、話しやすい場所として、食事の提供は昼しかやっていないが、机や椅子は自由に使える公民館の食堂に集まることになった。 図書館は私語厳禁でおおっぴらに会話が出来る場所ではないし、何より翔子がおびえただろうか? 一部の大人組は仕事が終わってからになるが、学生や仕事が休みの大人は、それより前から集まることが出来る。
巡理は椅子に座り、紙パックのコーヒー牛乳を啜りながら、その場にいる面子を見た。]
2015/02/17(Tue) 00時頃
|
ー12月○日・深夜ニュースきょうのできごとー
時刻は間もなく0時になります。町はすっかり一足早いクリスマスの雰囲気に包まれています。崇神駅前では今日から恒例のイルミネーションがライトアップされました。ニュースきょうのできごと、今日はこの光景を見ながらおわ ザーッザッザッ
[月が赤くなる。
時がーーーー止まり、シャドウが蠢き始める。]
(#1) 2015/02/17(Tue) 07時頃
|
― 満月の夜:東部の山間 ―
――ッ。
[山林を数十mの距離に及ぶ跳躍で抜け出れば冬の田園地を貫く舗装道に着地する。 振り返れば複数の不定形の影が木々の間で蠢いていた。]
ァハハ……あーヤバかった。 さて、次はどうしようかな……と。
岸壁でも走ろうかな……っと。
[言葉に滲むのは恐怖では無く難関をこなした事による喜色。 休憩するする間も無く、新たに現れた見慣れぬシャドウに追い立てられるように海沿いの道路を目指し男は駆ける**]
2015/02/17(Tue) 12時頃
|
|
―北部:公民館・食堂―
[仲睦まじい明と大塚の姿にひとつため息をつく。]
いーなー、あたしも彼氏欲しいー。もうすぐクリスマスだよ?……ま、そんなん言っとられんけど。
[気を取り直して、話を続ける。事件の話>>223>>232になって、口を開いた。]
調べものは日を改めんとなんとも言えんね。 ……案外、全部満月の日だったりして。
[冗談めかしてそう言う。後日、真相が分かって複雑な思いをすることになるが、それは今はまだわからない。チームを分ける話>>229>>233には、少し考えて翔子の言葉>>235>>236>>237>>239、真弓の言葉>>254も聞いてぱぁっと笑顔になった。]
そっかあ。翔子ちゃんのは難しいかー。じゃあペルソナで探すのはム…真弓さんナイス!
……海繋がりはアリかも知れんね。あの青い部屋も海にあるし。 とりあえず明日は【北部】と【中心部】に別れたらいいと思う。 携帯はー、使えないんだっけ? なら、誰と組むとしても戦闘も探索もどっちも出来る方がええと思う。 あたしのおる方で何かあったら、雷を打ち上げて知らせられんか、試してみるね。
2015/02/17(Tue) 19時半頃
|
|
― 満月の夜・東部 ―
[待ち合わせ場所で、彼はぼんやり月を眺めてた。
平和な田園風景の、その上で。 似つかわしくない赤い月が、12月の冷たい空気の中で輝いている。]
シャドウの目的、かぁ……。
[呟きとともに漏れる息は白い。 公民館での、翔子のつぶやき>>236がやけに心に沈んでいて。 あれからぐるぐる考えてはいるけども、答えなどでない。]
2015/02/17(Tue) 21時半頃
|
|
― 崇神神社・鳥居近辺 ―
……何してるんだろ?
[山林から田園地に抜け1km程走っただろうか。 >>292数十m先に光に照らされた面々が視界に入る。 何を理由に集合しているかも知る筈も無く、遮蔽物も無い見通しの良い道路上から無遠慮な視線を皆に向けている。]
2015/02/17(Tue) 22時頃
|
|
……揺ぎ無いな。 そんなふうに悟って切り捨てていって、 単純に――切り捨てた物の中のひとつなんだろう?
“雛宮律”なんてさ。
少しばかりは……恨んでいたようだよ?
[>>337 相馬は何者にも囚われることないようだ、ある種影とは程遠い。胸元から簡単に取り出されたナイフに、滲んだ澱はわずかに笑みを歪ませる]
その獲物じゃあどうみても躊躇なんて無さそうだし、 そんな言葉は本心には聞こえないよ、絹ちゃん。 ……逃げればいいのに、追いかけるのは好きだからね。
[蝙蝠型のシャドウはなぎ払われた傍からわいて、 視界を覆うようなその隙間を、燃える3つの鍵爪が相馬めがけて切り裂いた]
2015/02/17(Tue) 23時半頃
|
|
―祟神神社・禁足地近く―
かっくん
[追いついてきた賀来に視線を軽く向けるが、すぐに目の前の人型シャドウに視線を戻す。 (どうしよ、ちょっと怖い) 少し冷静になった頭が小さく身体を震わせる。 右腕を左手で掴んで恐怖を押し戻し、何も言わないシャドウの様子を伺う。 佇むその姿は何かに似ているような気もするが、分からない。]
2015/02/17(Tue) 23時半頃
|
|
[もがく様に必死に糸を跳ね除けながら、焦燥する]
(…ぼう…そう…!? ペルソナが暴走するなんて…ありえるの…!?)
[この際異形の様な昆虫の姿は関係ナイ。 肝心なのは、明らかに明の意志と制御を、スクナビコナが離れている事だ。 だが思い切りペルソナを使わなければこの糸は…]
2015/02/17(Tue) 23時半頃
|
|
そうそう。 何にも責任すら負わない――楽だよ?
どこに行くか? マトモな人間では辿りつけない所……かなぁ。 人間では無く現象にでもなりたいのかもね。
――ペルソナ。
[ナイフによる防御姿勢をとったせいで肉体的な回避行動を行えず迫り来る炎に向けて小さく呟きそれを呼ぶ。 こちらに鉤爪を振るったシャドウが眼前で焼け尽きる瞬間に風の防壁がそれを右方そらしてゆくが、同時に右腕義手が燃え上がり指先から融解し始めた。
舌打ちと共にナイフを構え直し、誘いとは知らず火矢の合間を地を這うような低姿勢でジグザグに駆け、間合いを詰めようと。]
2015/02/18(Wed) 01時頃
|
|
そうそう。 何にも責任すら負わない――楽だよ?
どこに行くか? マトモな人間では辿りつけない所……かなぁ。 人間では無く現象にでもなりたいのかもね。
――ペルソナ。
[ナイフによる防御姿勢をとったせいで肉体的な回避行動を行えず迫り来る炎に向けて小さく呟きそれを呼ぶ。 こちらに鉤爪を振るったシャドウが眼前で焼け尽きる炎が身に達しようとした瞬間に風の防壁がそれを右方そらしてゆくが、同時に右腕義手が燃え上がり指先から融解し始めた。
舌打ちと共にナイフを構え直し、誘いとは知らず火矢の合間を地を這うような低姿勢でジグザグに駆け、間合いを詰めようと。]
2015/02/18(Wed) 01時頃
|
|
消しちゃいけない、っても……。
[もし、これが雛宮に近しい存在ならば。 倒さないでいいならその方が気は楽だ。
けども。本当に放っておいていいのか? 実際にこれは害を為した。 そんな考えも頭を過ぎるが。]
[高屋敷の言葉は、ある意味判断の先延ばしをさせてくれるようなありがたいものであった。]
ん、そっちが先か。 行こうっ!
2015/02/18(Wed) 01時頃
|
|
[位置的に先に真弓が走る形になるだろうか。 それを追い越すこと無く、後ろの気配を背中で感じながら巨大な異形から逃走する! 神社を駆け下りて、元居た場所へと戻れば、そこは戦場>>429へと様変わりしているだろうか**]
2015/02/18(Wed) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る