64 さよならのひとつまえ
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ぐぎ、ぎ、ぎぎ… 死んでしまう前に、い、遺書を…
[少しは片付いた本の雪崩だ、圧死することはないが。 丁度返信のあった紐井屋に犯人と凶器を書き残すメールを送った。 文章は途中で途切れてしまったが、それも本格ミステリぽくていいだろう。]
ぐ………、ツナ…、マヨ……――
[山本朔太郎、最期の台詞は食べられなかったおにぎりの名前。 静かに息を引き取る……はずもなく。 本の雪崩の下で生き埋めになったまま、やがてイビキを奏で始めた。 掴んでいた本という人質は、さてなんの本だったか**]
2014/03/23(Sun) 04時頃
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ぐぎ、ぎ、ぎぎ… 死んでしまう前に、い、遺書を…
[少しは片付いた本の雪崩だ、圧死することはないが。 丁度返信のあった紐井屋に犯人と凶器を書き残すメールを送った。 文章は途中で途切れてしまったが、それも本格ミステリぽくていいだろう。]
ぐ………、ツナ…、マヨ……――
[山本朔太郎、最期の台詞は食べられなかったおにぎりの名前。 静かに息を引き取る……はずもなく。 本の雪崩の下で生き埋めになったまま、やがてイビキを奏で始めた。 掴んでいた本という人質は、さてなんの本だったか。 もしも誰かが、例えば紐井屋が事件現場にやって来ることがあるならば 崩れた本の山の下から、なにか一冊掴んだ手だけが見えていることだろう**]
2014/03/23(Sun) 04時頃
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[普通のキャッチボール用グローブ、換えのユニフォーム、室内練習用シューズ、それにボールが2個。 他にもウォーターダンベルやサポーターを詰め込んだら、箱はあっという間に満員になった。
静かな部屋は、作業が捗る。 捗るけれど、そのぶん物悲しさも強く]
……───。
[ガムテープを中途半端に伸ばしたまま、蓋もせず、暫し中空を見つめていた。
……いつからだろう、こんな、ありえない想いが、ときおり顔を覗かせるようになったのは。]
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ん、由来はお話の方が先 ……星座にしろ、星の由来にしろ、スタートはいろいろだけど 色々話が詰まってるから、星っていいよね
今の時期だとふたご座が綺麗かな、カストルとポルックス [ギリシャ神話って変なとこ生々しいんだよね、と付け加えつつ。
まさかこの程度の冗談に、生の慌てのようなリアクションが見られるとは思えなかった。意外な収穫だった。 促されるままに曲げていた膝を伸ばす。]
背、高いと目立つからねぇ 俺は平均でいいよ、目立ってもやだし
[軽く背伸びして、その赤い頭に掌を置く。 同じ人間だというのに、こんなにも差が出るものなのかと改めて、思う。]
……んー?
[まじまじと見つめる視線にそっと笑み、緩やかに首を傾げる。]
2014/03/23(Sun) 15時半頃
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>>144
[今、彼が思い出している曲。 2年のときのライブで、ふと、聴いた。
ただ、ちょっと思っただけだ。 ハイテナーなおファルセットが綺麗だったな、と。]
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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んむ……しかし、花見な。 おセンチになっちゃうわー?ねぇ?
[小さなせんべいを一つ、口の中に放り込み。モゴモゴと咀嚼しながら、宗介に同意を求むように紡ぐ。]
2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[一曲目が終わると、コンビニで貰ったクリアファイルを持ったまま、軽く拍手した。 ちなみに、クマ柄のそのクリアファイルは、不要箱へ放り込まれた。]
俺好み?
[>>227何の曲だろうと、手を止め、耳を傾ける。]
……あ、これ……
[聞き覚えのあるその歌に、夏大会の思い出と、小さな胸の痛みが蘇る。 数年ぶりにベスト4へと進み、迎えた準決勝。 15での敗北を喫した。 引退前の、最後の試合。 人前で泣くわけにはいかないと、ずっと堪えていたのだが、夜、布団をかぶったら、涙が溢れだしてきた……]
……ありがとな。
[歌の邪魔にならない程度の声で、ぽつりと零した。]
2014/03/23(Sun) 22時頃
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本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[彼の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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悪いが、全然大丈夫そうには見えない
[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397 いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。 仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]
利一。いいことを教えよう。 8の次の数字は、7じゃない…9だ。
[暗にカウントの逆走を指示する。]
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[―――…わかんねえよ。]
[あと少し、あと少し、別れの時間が迫ってくる。]
[あと少しで伝えなければ、全て終わってしまう。 あと少し我慢すれば、気付かれずに隠し通せる。]
[整理がつかない。期限が迫る。選択を迫られる。 どうすればいいのかなんて、わかってないのに。]
[―――…泣きそうだ。**]
2014/03/24(Mon) 03時頃
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―玄関―
好きな奴がいることが、絶望なのか?
[二人の会話>>419>>429に耳を傾けながら。 誰だよ?俺達の知ってるやつか? そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]
わ…悪かった。 置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。
[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]
2014/03/24(Mon) 08時頃
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あ、良かった居た。 [かちゃりとドアノブの音が聞こえれば、 大きく開く気配に後ろへ退いておく。 エスパーと称され、なんのことかと首を傾げた]
なんだその名探偵ナントカみたいな肩書きは。
[何故そんな呼び方をされているか解らない。 空いたドアの先に居る鳥塚に目を丸めさせた]
締坂が見当たらなくてだな。 邪魔してないか?
[やや遠くで手を振る明智>>635も見えたので、 軽い動作で手を振り返す。]
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―図書室前―
[廊下で誰かとすれちがえば、挨拶程度はして廊下を突き進み。 図書室まできて、愚かな己は呆然と立ち尽くすこととなる]
……それは、そうか。
[すでに大半の生徒が退寮している。 イコール、授業がない。 イコール、先生がほとんど来てない。 イコール、司書がいない。 イコール、図書室は開いてない。
などと、イコールのゲシュタルト崩壊を起こしつつ。 開かない扉の前、無意味に二足歩行ロボットの真似をしてみたりして。 ため息をついて、座り込んだ。 ではどうするか。寮官にでも預けるべきか。それが現実的か。 ともあれ、またふらりと立ち上がり。
元図書委員にこういう場合はどうすればよいか訊けばいいという、内なる悪魔の囁きを全力で無視しようと努力した]
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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