21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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【業務連絡】
入村直後にキャラクターの背負う宿業を決定します。
Actで [[1d36]](←半角で)を振って、以下の表に照らし合わせてください。
そこで決定した宿業が、貴方のキャラクターの重要な構成要素となります。
すでに入村済の人と宿業が被った場合は振りなおしますが、元の宿業をサブ要素として残すことは可能です。
(#0) 2013/08/01(Thu) 03時頃
■宿業決定表
01:プライド
02:盲信
03:劣等感
04:怠惰
05:諦観
06:依存
07:慈愛
08:嫉妬
09:孤独
10:移り気
11:背徳
12:猜疑心
(#1) 2013/08/01(Thu) 03時頃
13:無垢
14:情熱
15:妄執
16:負い目
17:淫蕩
18:信念
19:共感
20:逃避
21:憧憬
22:後悔
23:倫理
24:欲望
(#2) 2013/08/01(Thu) 03時頃
25:背信
26:偽善
27:虚飾
28:不器用
29:自己愛
30:服従
31:異端
32:魔性
33:不遜
34:博愛
35:才覚
36:(あと2回振って両方を背負います)
(#3) 2013/08/01(Thu) 03時頃
それぞれの要素の解釈は、引いたプレイヤーに任せます。
ぜひ有効活用してください。
(#4) 2013/08/01(Thu) 03時頃
銀の髪を長く垂らした少年は、窓の外に雷光が走るのを見て身を竦めました。
熱帯夜を切り裂くように降りはじめた雨。
こんな夜では月すらも見えやしません。
少年はそっと、祈るように両手を組みました。
その細い手首には、赤く染まった棘の痕…。
(#5) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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[猫とパーカー。そしてこの声 ]
ニーセン、探したんだよ
[彼は安堵した。 この雨の中 行方不明だと聞いて、 彼が心配しないはずがなかった。 今もなお、雨の音が酷く煩い。 感傷的になりがちな心を追い払い、彼は言った ]
ハロルド、よかったな
[優しい笑みを浮かべて、ハロルドの背を そっと叩く ]
2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[猫だけ渡して逃げてしまおう。 心に決めて、ほてりほてりと歩みを進める。
談話室の前までくると、意を決して扉を開けた]
失礼、します。
[少しだけ緊張した声は、拙い発音]
2013/08/02(Fri) 21時頃
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−談話室前−
あ、の。ニーセンさん。
[談話室の扉を開けて、入らないまま トレイルと話していた猫使いに声をかける]
この子が迷子になってまし、た。から。お届けにきました。
[なるべく伝わりやすいようにはっきりと。 思ったより人が多いものだから、少しだけ落ち着かない顔で、もふもふ猫を差し出した。 受け取ってくれたら逃げてしまおう。もう一度心の中で思う]
2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[ハロルドに笑顔が戻り、 もう大丈夫だろうと判断する。しかし、 ハロルドの言葉>>173が気になり、一言だけ ]
他人の目を気にする必要はないと思うよ。 人はいつだってひとりなんだから…
[これで伝わったかは知れない。 それでも彼は言いたかったのだ。 この気持ちに名前をつけるとしたら、 自己満足になるのだろうか ]
[心の飢えが喉の渇きとなってあらわれる。 彼は食堂へ足を向ける。 ハロルドが隣を歩きたいなら共に。 そうでなければ 笑顔で別れるのだろう **]
2013/08/03(Sat) 15時頃
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[ゆっくりとした足取りは、やがて 導かれるように、音楽室へと向かう。 その時、観客は独りだったかそれともいなかったのか。 どちらでも、扉を音もなく開けるのには変わりはないのだけど。
ピアノの旋律を邪魔しないように、しばらく静けさを守って 目が合えば、お話ししても大丈夫?と、ピアノの精に首を傾ぐ]
2013/08/03(Sat) 15時頃
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