74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[口の中で弾けた青臭い味は、二回目の味。 今度は飲めとは言われはしなかったけども、少しの間の後雄をくわえたままだった喉が二回動く]
は、……ぐ、けほっ、
[慣れない味はやはり強烈で、呑み込んだ後咳き込んでしまったが。 それでも残った最後の一滴までくれる動きに、こちらも応じて尿道に残った分まで求めて軽く吸う。 ち、と可愛らしい音がたった]
あ、……は、い…。
[余韻に浸っていれば、>>+138耳を背後から噛まれて吐息混じりの声が落ちる。 腰の力が入らなくなる感覚に身体をなんとか支えながら、>>*28突きつけられたPDAに舌を這わせた。 自分の精液を舌で感じながら、ふと口角が上がる。
嗚呼、これいいな。 俺が最低の奴隷って感じで、イイ]
(@0) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[ぬるま湯のような快楽にたゆたっていたのもつかの間、達したばかりのところに前立腺を抉られ、声もなく身体が跳ねる]
は、… あっ、
[急な快楽に息を詰まらせながらも、ジーンズ越しの熱を示されれば喉が鳴る。 指を失い、喪失感にひくつく孔は入口を擦られただけで甘い吐息を出させるほどで]
た、りませ……
[考えるよりも先に、言葉は溢れる]
全部、くださ…い……ッ、 もっと、しんじゃうくらい…欲しい……
[肩越しにくらうんを見る目は、ちょっと飛んじゃってたと思う]
(@1) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 01時頃
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……他の部屋のやつ、適当にかっぱらって来たらいいだろ、 どーせコレも、船の備品、だし……
[問題は、取りに行く体力があるのだろうかという点だけだが。 最悪スタッフを呼びつけて調達すればいいか、細かいことは後回し。 今は、この眼前の身体に、相手に専念すべきだろう。
2つ目の避妊具を装着し、念の為とローションを塗りこめた自身をそっと突き立てる。 初めて挿入した時に感じた抵抗は、もう既に感じられない。 今は柔らかく蕩けた其処が、さしたる抵抗もなく自身を受け入れた。
求めるままに、求められるままに。 熱を高め合い、名を呼び合い、貪り合って。 確実に体力とが削られていくというのに、変わりに胸に満ちる満足感に浸り、溺れていく。
そうして避妊具の空き箱が床に落ち、乾いた音を立てて。]
(@2) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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―――…… ッ、 使い切った、 ぁ、ッ!
[宣言すると同時、倒れ込んだ先はシーツの上だったか、その身体の上だったか。 荒い息のまま腕を伸ばし、その頭を抱き寄せれば唇を重ねに向かう。
短く、浅い呼吸の合間に口付けていれば、次第にそれも収まっていくのだろう。
そうして、一つ思い出せば頭を抱き込んでいた腕を解き、その頬に触れる指先。 頬骨をなぞるように、髪の貼り付いたその肌を滑れば、二本の指でその耳朶を挟んだ。]
…… どうする、耳。 開ける?
[サイドテーブルでは、既にピアッシングの準備は済ませていある。*]
(@3) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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うぉーやりとげたー!
[謎の達成感。 もう最後の方は「いいから早くイけよ」的にぎゅうぎゅう搾り取ってた感ある。 そしてこっちも使い慣れないもろもろを酷使してぐったり。 こんがらがってドロドロなベッドに転がり、12発記念キスを交わしながら息が整うのを待った]
…ふ
[頬に触れる指に閉じていた瞼を引き開ければ、耳を示される]
あー…。 よしあける、か たぶん今ならいける。気がする
[こういうのは勢いだ。やろう、とよじよじ身を起こした。 見るからに針そのものな見た目に怯むのは、直後のこと。だがエロい人に二言はない!*]
(@4) tayu 2014/06/18(Wed) 02時頃
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ん。……右?左?
……増やす予定あるんなら、しょっぱなにど真ん中っつーのもアレだろうなぁ
[まぁでも、そこまで開けないのならば、と。 重い体を引きずり上げ、脱ぎ捨てられた抜け殻状態の服から、自らの下着を発掘する。 下着一枚の格好で、若干ふらつきながらも一式を乗せたサイドテーブルをベッドの傍に寄せた。 寝転がるその姿に手招きして、乱れた髪を緩く掻きあげてやる。
晒した耳朶を消毒すれば、鏡を手渡し、耳を写すように促した。 マーキング用のペンで、鏡を確認しながら黒く点を一つ、印す。
滅菌パックからニードルを取り出し、軟膏を内と外に塗り付けて。]
はーい、 ……ちくっとしますよーっと、 あー、……痛ェの無理なら目ェ閉じといて、一瞬だから。
[実際、あまり時間をかけるのは得策ではないから。]
(@5) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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[宛てがった針の先端が、真っ直ぐにその耳朶を貫く。 先端をコルクで受け止めれば、真っ直ぐに突き刺して。
片方の手で持っていたピアスを使い、押し出すようにしてピアスを装着した。 リング状のそれを、ボールで閉じれば円は閉じられる。
極力其れに触れないように手を離せば、使用したニードルを元のパックに突っ込みそのままゴミ箱に放り込んだ。 使用済みの避妊具やら、ちり紙やらに加えてのこれである。 掃除を行うスタッフに、心の中で小さく詫びつつ。]
暫く風呂の時とか気ィつけてな、 タオルとかで拭いてる時に引っ掛けるとやたら痛ェから。
[その他、質問などあればその都度答えただろうか。 耳元で揺れる金属の光沢に、自然、頬は緩んだ。**]
(@6) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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[>>7:+153 彼の声に余裕が無くなれば、自分の行為で感じてくれているのだと実感できて、嬉しくなってさらに行為に没頭する。 やめて、と言われてぎゃくに強く腰を抱え込んで、えづく手前まで喉の奥深くへ咥え込んだ]
……ぇふっ……ん、ん
[喉奥に叩きつけられた奔流に、驚いてそのまま飲み込んでしまった。一瞬少し噎せるものの、最後の一滴まで飲んでしまおうと、咥えたまましばらく緩く吸い付いて。 ちゅ、と慎重に口から引き抜いてから、しっかり喉鳴らして口の中の残滓を飲み込んだ]
あー…、飲んじゃった。
[笑み浮かべて彼を見上げる。心配そうな彼に、クスリと笑うと「ごちそうさまでした」と挑発めかして。さっき逝かせてもらったばかりの自分の雄が、彼のものを咥えた興奮でもう回復しかけていた]
(@7) heinrich 2014/06/18(Wed) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/18(Wed) 03時頃
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真ん中でいい。真ん中
[消毒の冷たさに、ふると震えて鋼にひっついた。 鏡の中、無駄に形の良い耳朶に黒い点がつけば、角度を色々変えてそれを眺め]
せんせー、このちっくんとチンポとどっち痛いですかー
…痛いのが無理っつぅより、痛いのいつ来るかいつ来るかって身構えて待ってんのが怖い?
[首を傾け、刺しやすいようにして。耳にコルクが当たると結局強く目を閉じた]
(@8) tayu 2014/06/18(Wed) 03時頃
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………。
えっ、いたくねーじゃん。なんだよー
[そしてこういう奴はえてしてこういうもの。だった]
気をつけるー。 これ、血でたりしねぇの?
[引っ張らないようそっと触れて、鏡でリングピアスを確かめる。 悪くない。 にまにましながらベッド脇に脚を下ろした]
腹減って来た。 寿司あたるんかな? の前に、風呂か
[避妊具を使ってはいるけれど後ろもどろどろだし、さっぱりしたい。立ち上がって全裸ピアスのまま長々と伸びをした**]
(@9) tayu 2014/06/18(Wed) 03時頃
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そりゃチンポのサイズによるんじゃねェか、 ……ピアッサーでやるよか痛くねーとは思いますケド、
……んじゃ、123で合図するから備えといて。
[そうして、いちにのさーん、という気の抜けた掛け声と共に、真っ直ぐにニードルを貫くだろう。 貫いたそれを、通す。
痛くない、と告げる>>@9のに苦笑して、ビビりすぎ、と笑った。]
下手に引っ張ったりすると出るかもしれねーなァ、 ……そういう時はちゃんと消毒してやってな。
[ニードルの方が治りが早いとはいえ安定には暫く時間がかかるだろう。 労るように髪を撫で、額に唇を落とす。]
あー……?どうだろ、もうそんな時間か さっき昼食ったばっかな気がしてた、……風呂、先行ってていいよ
[そう言って、自室のユニットバスを指さして。*]
(@10) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 09時頃
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[>>21 出して、と言われてももう飲みきってしまった後。喉を摩られて、もうないよ、と示すように口を開けてみせて。泣きそうな表情されて一瞬心配になるけれど、抱き締められるとホッとしたように彼の肩口に頬を寄せた]
……っ、 そう、ですね。
[本当にキリがない。彼のものを咥えただけで昂ってしまったそれ。彼の手で触れられて、さらに興奮が沸き上がる。篭る熱を逃すように熱い息を吐いて、迷う様子の彼を見る。こちらの希望を聞いてくれる、というのは彼の優しさでもありつつ、自分の欲求を正直に言わせられる恥じらいもあり]
(@11) heinrich 2014/06/18(Wed) 15時頃
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――…欲しい、です。
[腰を彼の体に押し付けて、羞恥を堪えつつの、おねだり]
秀次さんに、抱いてほしい。次はもっと、秀次さんに、俺の体で気持ちよくなってほしい。
[初めて、というのを気にしてか、彼はとても優しかった。彼自身の快楽はギリギリまで我慢して、こちらの体を気遣ってくれた。自分は彼に身を任せて、気持ちよくしてもらうばっかりで]
めちゃくちゃにしてくれていいから……。
[一度感覚を覚えた今なら、緊張せずに快楽を追える気がする。もっと2人で溺れたい。 彼が躊躇うのをわかっていて、誘うように首筋へ口元へキスを落とした]
(@12) heinrich 2014/06/18(Wed) 15時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[髪を撫でる仕草>>@10に唇をへの字にして、 額にキスされればぴゃっと目を閉じた。やっぱりなんか恥ず照れる]
寿司だぜ寿司。 あー、でも俺、茹でたエビの載った寿司とか意味わかんないんだけど生あっかなー。ホタテとか生サンマとかー
[言いながら、指差されたユニットバスをちょっとだけ覗いてみる。 …。開いたドアをそっと閉めた]
…
(@13) tayu 2014/06/18(Wed) 17時頃
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そうだ。抜け出してジャグジーいかね?
[10秒ほど考えた後、提案してみる]
(@14) tayu 2014/06/18(Wed) 17時頃
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[額に口付けた直後、目を閉じる様子に僅かに首を傾げる。 こんなリアクションをするタイプだっただろうか。 ユニットバスへと向かった背中へ向けるのは、探るような視線。
さて自分は片付けかと、改めて立ち上がっていれば、扉の閉まる音。 彼の姿は、扉の此方側。]
……?
[何で入らないんだという問いより先に、抜け出そうという提案の声。 眉を寄せれば、首を、傾けて。]
外出るにしろ、……軽く体は流したくねェか
[そんなにこの部屋の風呂場はおかしかったかと、その横を抜けて戸を開く。 備品の類が若干ラブホテルを彷彿とさせるけれど、それ以外は何の変哲もない、普通のユニットバスに見えるが。]
……入らねェんなら、俺、先に入るけど
[一緒に入るか、とは冗談交じりに。*]
(@15) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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いやぁ…そーなんだけど さー
[正論こきやがって真面目か!とは脳内で。 ユニットバスを避けるのを見せるのは、2回目になるか。どうすべ、と頭をかく]
入る…入るし。 はいるし。
[ぐぬぬ、と、あうあう、の間くらいの顔で悩むことしばし]
…いっしょに 入ろーか?
[ケツ洗ってくれよー、と若干棒読み気味に。 鋼の腰を引き寄せて、肩口のあたりに顔を乗せた]
だめ?
(@16) tayu 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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[何故そんなに嫌そうな顔をするのだろう。 理由に行き当たらずに、首を傾げていれば、その腕は腰のあたりに伸びたか。
腰を引き寄せられるままに距離を詰め、肩のあたりに乗せられた頭を横目に見る。]
念のため聞くけど、それは俺らの体型考慮して言ってるんよな? ……すげェ狭くなるだろうけど、
[いいのか、と再び問う。
互いに180はある身体で。 いくら豪華客船とはいえ、ユニットバスは一人で利用するには少しゆったりとしている程度の大きさで。]
……あんたが、それでいいって言うんなら、いいけど、
[じゃぁ、軽く流すか、と。 背をぽん、と叩けば、開いた戸の向こうに一歩、足を踏み入れる。]
(@17) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 18時頃
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…狭
[まあ、そうだろう。大の男二人。 想像するだけで胸が苦しくなる。
じゃあやっぱやめる、と口にしかけた言葉は、背を叩かれて呑み込んだ]
(@18) tayu 2014/06/18(Wed) 18時頃
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[白濁を舐めている間、撮影中の証の赤い光がちらちらと視界に入った。
本当に流しているのか、それとも撮っているだけなのかはこちらからは分からない。 ただ、確かなのは撮影されていて、それがいつでも他人に見せられるという事実で。 もしかしたら本当に、それとも、と思うだけで、胸が苦しいほど]
ッ、は、い……おいしかった、です…っ
[ぞくぞくと、興奮が満ちる。
髪を引かれ顔をあげれば、朗らかな指示と侮蔑を含んだ声に陶酔した目が、カメラに捉えられた。 くらうんの言葉通り、よく映って。 くらうんの言葉通り、下肢が熱を持ち始める。
自分の顔と名前以外を撮影しないそれが、不特定多数に見られているなんて想像したら もう、それだけでイッちまえそうだった]
(@19) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 18時頃
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んぁ…、あ゛
[くらうんのものが尻肉の合間で扱かれるたびに、孔から零れるクリームが卑猥な音をたてる。 まだ達したばかりで敏感な身体は、徐々に硬さを増すものでひくつく孔の上を擦られるたびに、嬉しそうに震えた]
ぅ、わっ、…ぁ
[背後に回ったホレストを気にしていれば、体勢を変えられて軽い驚きの声があがる。 それも、熱いものがが孔にくっつけば、ちょっと視線を伏せておとなしくなったが]
あ、の……。んッ、は…
[どんなトコを、なんて甘い囁き。
素肌を男の大きな手が撫で、誘惑する手つきに思わず腰が揺れる。 自然と先っちょを、ひくつく孔で擦ったような形になり、クリームが竿を伝う]
……ん、…お、俺の…
(@20) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 18時頃
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つっこまれて、気持ちよくなって鳴いてるとこ……いっぱい、撮ってほし、い……です…
[やがて、おずおずと脚を開けば 撮影されて興奮した、白濁に濡れる性器と、伝う白濁とナカからのクリームで濡れた孔が躊躇いがちに曝される。 顔を真っ赤にし、目をきつめに瞑って顔を背ける姿も、自ら開いて立てた膝も、レンズはしっかりと捉えたことだろう。
思えば、顔はいっそう赤くなり、そそり立つ欲はぴくんと震えた]
(@21) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 18時頃
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― ユニットバス ―
[狭い。ちょっと想像以上に驚異的に狭い。 えっ、普段はどうやってシャワー浴びてんだって?そんなの銭湯通いしてご近所のじぃじ達の裸体をガン見してるんですよ!
なんでこんな苦行にチャレンジしようとしたのか2分前の自分を3分間問い詰めたかった。 頭から降り掛かる温水が、背中に無数の筋を作る。 鋼に抱きついたまま。時間が速く過ぎることを願うしかない]
コウ、 …なァ
[邪魔だと言われれば離れようとはするだろうか。
泡のふんわりとした香り、 周囲も天井も間近に圧迫感のある空間。 結局情けない顔で、口付けを強請った]
(@22) tayu 2014/06/18(Wed) 18時頃
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− ユニットバス −
狭ッ、
[呟きながら、アメニティのボディタオルの封を開け、湯船の中に入る。 カーテンを閉めてしまえば、さらにその空間は小さくなるのだろう。 抱きつく姿勢のまま、離れぬ姿にため息ひとつ。 仕方なく、その身体越しにシャワーの湯を出し、掌で温度を確かめた。
ボディタオルにソープを出し、泡立てればそのままその背に滑らせて、]
……ん、
[名を呼ぶ声に、視線を其方に向ける。 強請られた口付けを受け止め、そうして少し顔を離せばやはり、首を傾げて。]
……なんか、あった?
[問う。]
(@23) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 18時半頃
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[おい、カーテン閉めんなふざけろ。とはこれも脳内で。
背を伝う泡の柔らかさに安心は少し、する。 口付けは今日の何度目だか、数えようともしていない幾度目かの]
……なんも、さ
[問いに緩く首を振って、汚れを拭い取る手つきに身を委ねた。 は。と弱い息を鋼の鎖骨辺りに吹き込んで、顔を伏せる]
なんでもねぇ…から、 ジャグジー、行こうよ あんたのソレも、誰も何も言わねーし。ここ ならさ
[流れる湯で濯ぐように、掌でその背を撫で下ろした]
(@24) tayu 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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[ジャグジーに、という言葉を告げれば、その顔は伏せられる。 覗きこもうと思えば覗き込めただろうけれど、何だか憚られてしまって。 ん、と、小さく応じる声を告げれば、体重を自らに預けさせ、身体を手早く洗ってやる。
最後に、シャワーヘッドに手を伸ばし、体に残った泡を流してやる。 ついでと自らも頭から湯を被れば、そのままその身体を引き摺るように、濡れたままで外へ出たか。 ベッドサイドにとりあえずと座らせれば、自分は一度、タオルを取るために内へ戻る。
濡れた頭にタオルを被せ、がしがしと拭ってやり。]
……何が嫌か知らねーけど、俺、言われなきゃ一生気付けねェからな 嫌なら嫌、無理なら無理って言え。
……服、俺の着れるよな? 着てたの、洗濯して貰ってー……
[そうして、久々に外の空気でも吸いに行こうか。 に、と、笑った。]
(@25) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 21時半頃
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は、ヒッ
[>>*3頬を撫でられ、顔を逸らしたまま潤んだ眼を薄らと開けば、気さくとも言えそうな笑顔が視界に入って。 直後、敏感な先端を弾かれて声になり損ねたような音が喉から出た。
返事も出来ずに>>46首筋にかかる囁きにこくこくと頷けば、そこにがりっと音がしてなまっちろい肌に歯形が残る。
甘い電流が頭と下肢に、がっつんがっつんヒットした]
(@26) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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ん、ゃ、 あ……
[痛みに吐息を漏らしながら、抵抗なく脚を抱えられたがさすがにそのポーズを意識してしまえば羞恥に瞳が震える。 それも楽しんでいるのだろうと言われれば、否定はできないのだが。 凶悪なサイズのモノが、まだ開発が始まったばかりの秘所へ押し当てられ、不安と期待に腰が揺れた。 結果として、その動きはこじ開ける動きをアシストすることとなる]
っは、
[絡みつき、締めつける。 明らかに容量オーバーな代物が捻じ込まれて、冗談でなくみしみしと音を立てて中に押し入ってくる。 声はほとんど出ずに、声帯を震わす前に雲散霧消してしまう。鳥のヒナのように口を大きく開けて、吐息のようなものを漏らすばかりである。 入り口は一気に受け入れようとするも付いていけずに、異物を押し返そうときつく締め上げた。
遠慮なしに揺さぶられたとき、やっと大袈裟なほどの喘ぎが出る]
ッ――あ゛、ひぁッ あァっ す、ご…ッああ゛
[相当な負担を強いられているというのに、溢れ出る感情はあくまでも快楽だった]
(@27) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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[皺が伸びきるほどの太さのモノが卑猥な音を立てて出入りする。 揺さぶられるたびに健気に立っている雄は血が集まって熱くなっていき、貪欲さを象徴した]
あ……ッ? にぁっ、あ゛あッ
[そのままでも達してしまいそうな残念な性癖なのだが、闇雲に突いているだけと思いきや的確に、指で探られたえもいわれぬ快感を引き出す箇所を擦られて身体が跳ねる。 苦しさと痛みと快楽が一気に頭をかき回し、どこかにしがみつきたくて手が泳いだ。 不慣れな裡からの快楽に、頭がついていっていない。
それでも、落とされた指示は妙にクリアに耳に届いた>>47]
ほ、ホレスト、さ……、んん゛ッ ひ、ぁ くっ…さ、さわって、くだ…、あ゛ッ
[溺れた目が、ホレストの方を向いて。 必然、レンズにも視線を向けることとなる。
PDAを持っていない方の腕の袖を、ぎゅうっと握って。 切れ切れに強請るも嬌声に邪魔されて言葉に出来ずに、幾度も言い直して。 やがて、もどかしげに首を振ってから、彼の手を誘導するために袖を自分の方に引いた]
(@28) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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ほれすと、さ…ん……ッ
[ひんひんと啼きながら、彼の名を懇願する声で呼んだ]
(@29) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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