人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 開放的市民 ジェニファー

― 朝・ピンクなるスタジオルーム>>+36

[もう見慣れてるので目に痛いショッキングピンクだって平気です]

 弱々しくねーし。泣いてねーし!

[ちょっと目からガマン汁が出ただけだって主張した。
一晩一緒にいて手も出せないくらいには参っていたのは間違いないけれど。
甘えてしまった優しい手と温かさに、告げた感謝の声は小さかったが]


 ホントは、克服すんなら無理しても慣らすべきなんだって
 でもご遠慮したいわー

[へらりと笑った。
一番酷いときは傘をさすのも苦しかったり、自分の家に入れず野宿したり。
それに比べればとりあえず今はぎりぎり社会生活送れてる、ということにして*]

 ほんとありがとなー
 優しーおにーさんは好きだぜ。したっけ怪我すんなよ?

(@0) 2014/06/16(Mon) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 なんでだよ。
 俺のケツ穴は酔った勢いとかで差し出せるほどオープンハートじゃねぇSHYホールなのさー

[トイレ前まで歩きながら。かけられるプレイはまた今度、と両手を挙げた]



[大体ラーメンが完成するくらいの間の後、出て来たシメオンにPDAをしまった。
瓸へ送ったメッセージは短く、]

『それで充分。
おまかせすっからーじゃあメシんとこで』

(@1) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 ちょっその ちらりずむ!

[ぐわあ、とボルテージ急上昇。
バスローブの隙間から覗く姿態をガン見。むしろカメラカメラ!]

(@2) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[らりほー!とシメオンに大股で近付いて腰に手を回し、たところで通信>>*0に邪魔された]

 ……えっぅ、あー…

  また誰か階段落ち?大丈夫かよ…


[しゅーーーん、と勢いが落ちて行く。
シメオンの尻をさわさわしてから、見つけていた腰紐を前へ回してその手へ渡した]

(@3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

― フランクの救護室>>5:+42

[90点の男。
あーフミノギねそうそう、と頷いて、あーんとくらうんの口にゼリーを入れた]

 厨房、どうかなー。船のコックさんの領分だけど、借りれるか明日には聞いてみる。
 リクエストはほら、あれ…なんだっけ、オムライス?
 飲む店なのに絶品オムライスってやつ、すげーうまそうでさ

[などと喋りながらお代わりのお代わり。
ゼリーを載せたスプーンが唇の中に入って行って、銀色のスプーンだけになって出てくる様子を幸せオーラ満載で見ていた]

 こんな仕事ばっかなら大歓迎だわ
 いーなふみのぎさん、仕事が楽しいって大事だよなぁ

[甘味の後にお粥、という不思議な順番で。求められるままスプーンを運ぶ。
食べ終わったら熱を測り直して、 薬が切れても微熱程度には下がっていただろうか。
今日は早めに寝た方がいいだろうけど、その前にお体お拭きしましょうか?ともう満面の笑みで聞いたのだった*]

(@4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[廊下でだらだらしてたら、救護要請の声が聞こえて>>*0
応答する前に、はて。聞き覚えのない声が応答した>>+3]

 …んー?

[そりゃ、スタッフ一人一人の声を把握しているわけではないが。
それにしてもこれだけ特徴的ならば、聞き覚えくらいは…と思ったが。
まあいいや、を合い言葉に通信機をポケットへ戻す。

怪我人のことが気にならないわけではないが、体格的に成人男性を支えられるようにはなっていない自覚はある。
ならば自分が行っても…とそこまで考えてから]

 はっ……!ゲイってガチムチのほうがウケるって聞いたことが!
 やべえ、合法ショタとか男の娘とか言ってる場合じゃねえ!

[なんか思考が斜め上に逸れた]

(@5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[通信と応答している鼻声を聞いて、船医へ連絡をつけて救護室へ来てもらう手筈を整える。

またかい、というオーラが向こうからも感じられた。すいませんまたなんです]


 ぅーん…手伝ってくれるなら、この雄マンコで俺の今おっきくなったチンポを助けて下さいと言いたい

[真面目にのたまいながら、申し出にありがとうと笑みを作る]

 シメオン、まだ本調子じゃないっしょ?
 …でも、同じ旅の仲間だし心配だよなぁ。じゃあ急いで着替えて、とりあえず見に行こうか。何か出来る事あるかも

 ひょっとして流血とかあるかもしんないけどそーゆーの平気?

[聞きながら、足早にシメオンの着替えがある救護室へ]

(@6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+4 彼に見せた様々な姿が次々に思い起こされて、恥ずかしさで死にそうだ。
告白は、伝えたかったことだからいいとしても、いい歳して子供みたいにべそべそ泣いたことや、不慣れ丸出しで余裕のないセックスや。まだ攻め手なら余裕を取り繕えたのだろうが、昨日は完全に無防備で、そのままの自分だった。
地球の裏側まで逃亡したい、なんて思考が飛躍しかけたが、なだめるように頭を撫でられ、次第に落ち着きを取り戻す。

起こしたと謝る声に、頭を押し付けるように首を振ってから、ようやく顔をあげて]

……はい。ぐっすりと。
こんなに気持ちよく眠れたのは久しぶりです。

[彼が指先触れた目元には、ここの所の寝不足の名残がうっすら残っているだろう。でも今はずいぶん気分がすっきりしていて、顔色もたぶん見違えている、はず]

あ、秀次さんはお加減どうです? 打ったところ、まだ痛みます?

[これまでの経緯を思い出して、患部にそっと手を伸ばす。頭を打った人に対して自分はかなり無茶をさせたような気がする]

(@7) 2014/06/16(Mon) 01時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

[テキパキと着替えるシメオンの様子に、もうほとんど大丈夫そうだなと思う。ちなみに言ったことは本音です非常に残念です]


― 空き救護室 ―

[がやがやと入ってくる人影と担架。
連絡を受けて来たスタッフ達と船医で待ち構えて、]

 おーす祥司

[やたら良い体をした褌姿の美丈夫さんを、医師だかロビンフッドだかのかけ声でベッドへ移す。
1、2、3ー。

そしてそれっきり、特に腕が必要なシーンはなさそうだった]


 ヤシの実ってコントかよ
 どんなだ

[船医の表情を見て、わりと大丈夫そうと思えば軽口も出た]

(@8) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

[その連絡>>*0が入ったのは、スタッフから連絡が返ってきた後。
「スタッフ用の厨房にいろいろある筈なので好きなもの作っていいですよ」という投げやり感溢れる返答に、眉を寄せている頃だった。]

 ……事故?

[此方からの音声のボタン入れず、小さく呟く。
何と応答したものか、悩んでいれば別の声>>+3

他のスタッフも向かうのだろうか。
あまり大勢が行っても混乱を招くばかりだろう。

力仕事はできるけれど、怪我人の治療だってできないのだし。
少し悩んだ後、「人出が足りないなら呼べ」と短く告げる。]

 いやいやいや、……サボりじゃねェし

[通話ボタンから指を離せば自らに向かって弁解する。
そう、待機。
状況判断の上の待機状態なのだ。]

(@9) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[そんな風に自らを納得させながら、メッセージに記されたスタッフ用厨房の場所まで向かう。

「好きなものを作っていい。」
その単語に一人、険しい顔。]

 ……カップ麺……は流石にねェよなぁ……

 好きなものって何だよ……一人暮らしナメてんじゃねェぞ…… 

[ならばインスタントか、それに準ずるものはないのだろうか。

一人暮らしは長いけれど、自炊は最近していない、――――……嘘を吐いた。

最近どころか、した記憶が無い。**]

(@10) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

― 翌日 ―

 ぐふふふ。
 昨日のデータの入ったROMをお届けと理由をつけて
 いざ、マドカたんのお部屋へ突撃ナリー

[地図を見て場所を確認し、部屋へと向かう。
部屋へ入ると机やベッドにスリスリ頬擦りをする。

しかしそこはマドカの個室などではない。
方向音痴のオジサンは違う部屋に間違って入ってしまったのだ。]

 む。足音が聞こえるナリ。しかも何人かの声が…
 これはやばいね。不法侵入だと思われちゃうね。
 オジサン隠れなきゃ。

[冷蔵庫の中に?いやベッドの下がいい。
慌ててベッドの下に潜り込む。
まさかそこがBOZが運ばれて来る救護室とは知らずに。**]

(@11) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

― 廊下 ―


 …

[医務救護室とはいってもほぼ個室。
仕事がなさそうなら、人口密度の高さに息苦しくなってひっそり廊下へ脱出した]

 ふー…、

[瓸>>@9へ「人手は大丈夫そう。怪我人も大丈夫そう」と連絡する]

 こんな、人いたらまじーべか


[そのまま地下を歩き回るような人が出れば一気に広まりかねない、と
一応救護室の近くの廊下で壁に背を預けて、ゆっくり深呼吸した**]

(@12) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

[部屋を離れる前、初対面さんに御挨拶返し>>*9]

 あ、どーもJJデス
 ロビンフッド?円太と尋問プレイでヤった人?

[もうそういう認識。
若い顔だなーとまじまじ見て、褌姿には、イイと思います!と全力で親指を立てておいた**]

(@13) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+13 唇を撫でられて、単純な体は勝手に胸を高鳴らせる。彼の笑顔をずっと見ていたくて、微笑みながら抱き返す腕に微かに力をこめた]

船医さんの話では冷やして放っておいたら治る、ってことでしたけど……

[さすさす、「痛いのとんでけ」的なソフトタッチでたんこぶに触れる。最初の頃よりは腫れも引いているような気がする。
押したら痛い、と聞いて慌てて手を引きかけるが、彼が気持ち良さそうにしているのに気づくとまた遠慮がちに撫で始めた]

そういえば秀次さん、聞いていいですか?

[なんとなく撫で撫での止めどきを見失いつつ、無言になると照れそうなので口を開く]

秀次さんは、どうしてこのオフ会に参加しようと思ったんですか?

[最初に会ったとき、あまりオフ会というものに慣れてる様子でもなかった。彼がどういう経緯を経てここに至ったのか。「隠れ」の度が過ぎてゲイサイトの閲覧すら避けていた自分としては、興味のある所だった]

(@14) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【見】 紐 ジェレミー

>>+22 質問に目を丸くされて、まずいことを聞いたかと一瞬焦る。ただ、彼がひとつ息を吐いて、事の起こりを話し始めると、寄りそったまま聞き入って。
訥々と語られる、彼の思い出。その時の彼の心境を想うと胸が痛む。こんな静かな語り口で振り返られるようになるまで、どれほどの月日が必要だったのだろう]

俺、嬉しいです。秀次さんに、好きだと言ってもらえて。

[はにかむ彼の表情に目を細めて、赤く染まる頬に手を添える]

秀次さんに初めて会って、少し話をして、なんて誠実な人なんだろうって思いました。
真面目で、ちょっと不器用そうで、一生懸命で。
こんな人と一緒にいられたら幸せになれるだろうなって。

……でも俺、最初から諦めていて。

[彼を騙しているという負い目ももちろんあったが、それだけじゃなくて]

(@15) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【見】 紐 ジェレミー

俺、最初にゲイがバレたの、親なんです。まだ子どもの頃に。
拒絶はされなかったけど、とても悲しそうな顔をされました。
「仕方のないことだけど、誰にも知られないようにして。貴方が傷つくだけだから」って。
それからずーっと、隠すことに必死でした。
恋なんてとんでもない、自分には一生出来ないと思ってました。

[諦めることで、自分が傷つくことから逃げていた。最初から近付かなければ傷つくこともない。そんな長年の癖]

でも、一緒にいられたらって思った貴方から口説かれそうになって、やっと自分の本心に気づきました。あの場では、キスだけ貰って逃げちゃいましたけど。
俺は、やっぱり秀次さんと、これから先もずっと一緒にいたい。

[頬に手を添えたまま、額を合わせて。穏やかな声で告げると、静かに微笑んだ]

(@16) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

― 廊下 ―

[パタパタと人が動き回る気配。
出て来た誰かに視線を向けると同時に声をかけられた>>*11]

 いやぁ…

[見張ってます、ともちょっと言い難い。
緩く握った拳を口元にあてて、]


 ハダカのイケメンがいっぱいで…興奮して

[迫真]

(@17) 2014/06/16(Mon) 07時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[心配そうな表情に大丈夫大丈夫と言ってみるが、効果は如何ほどだろう。
祥司の水着へのテンションが低いというだけでも不調だと思われそうで]

 ちょっちさ、
 救護室から上に戻る人、迷子になんないか見てあげてくれん?

 後はたぶん大丈夫だろー、昼休憩してくるわ

[よろしく、と告げてひらひら手を振った。
三角定規のように正確な60度お辞儀や、人がゾロゾロ出てくるのはその少し後のこと**]

(@18) 2014/06/16(Mon) 07時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 07時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

― 食事スペース ―

[ポットから焙じ茶を注いで啜りながら椅子に座る。
丁度目の前に柿ピーと林檎が置いてあった]



 お、うさぎたんリベンジ?

[林檎をとって8つに切り始める。
指に果汁が垂れてそれを舐めると、甘い味がした**]

(@19) 2014/06/16(Mon) 08時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

− スタッフ用厨房 −

[厨房付近をうろついていたスタッフを一人捕獲すると、食事をどうすればいいか横柄に尋ねる。
困惑しながらスタッフが指差すのは冷蔵庫。
中身に期待はしていなかったけれど、やはりというか、何というか。]

 ……何か、料理できないやつが作っても、ソコソコのモンになるものってねェの?
 「マジかよお前が作ったのかよ!」って言われるようなやつ

[問いながら、一応とばかりに『今からメシ準備するけど食えないものある?』と、連絡>>@12に噛み合わない返信メッセージを送ったか。

自炊に慣れているらしいそのスタッフは、困惑しながらもよくやってくれた。
危なっかしいからと、食材を切ってくれるのも手伝ってくれたし、味が濃いからと、塩に対して砂糖を突っ込もうとする自分を全力で止めてくれた。

なんとか無事に完成したものを見下ろし、ほう、と一つ偉そうに感心してみる。
何様のつもりだ、と言わんばかりのその顔に、それでも労うようにばしばしと肩を叩けばトレイに皿などを乗せた。]

 後で、サイモンにアンタがいー仕事したって伝えとくからー

[俺が覚えていたら。*]

(@20) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

− 食事スペース −

[両の手で運んでいたトレイを片手に持ち替え、扉を開く。
既に部屋にいたJJに>>@19、緩く首を傾げる。
人手はいらないと聞いていたので、そちらに向かっていると思ったのだけれど、そうではないらしい。]

 ……デザート先に食ってんなよ

[林檎を切る背中にそう声をかけて、トレイをそのままテーブルに置いた。

大皿に盛られた炒飯は、今この場にいる人数―――二人だけれどに対しては少々多い量。
何人が食べるかわからなかったので、何枚かの取り皿や蓮華を横に置いて。

適当に皿を一枚取り、自らの分をよそい、一口分口に運んで。]

 ………食えなくは、ない!

[つまり、たいして美味くも、ない。**]

(@21) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時半頃


【見】 賭場の主 ヨアヒム

 ― 救護室 ―

[何人かの声が聞こえたが、急に人の気配が消えたようだ。だが部屋にはまだ誰かいるようだ。ベッドの下で続けて様子を伺う。]

 ぬぅぅ…まだ誰かいるようだね。出たらやばいね。

[ベッドの上に誰かが乗ったのか少し軋む音がする。
ベッドの下は中々窮屈で少し小太りのオジサンにはちょっときつい。]

 はっ、まさか…
 オジサンと同じマドカたんファンナリか!

 マドカたんのベッドに堂々と寝るなんて
 ずるいナリ!ずるいナリ!ずる…羨ましいナリ…

[勘違いしたままベッド下で左右に身体をくねらす。]

(@22) 2014/06/16(Mon) 13時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

―救護室前廊下―

[勘の鋭い奴め]

 いや、へっくんが何か持って来るみたいだからー

[好き嫌いを尋ねてくるメッセージには、クソ辛すぎて泣くとかじゃなきゃ何でも平気。と答えてあった]

 別にー平気よ?
 むしろセックス断ちしたら溜まりすぎて倒らさるわ

[へっくんと騎乗位したってー羨ま死ぬ俺ともやれ、と訴える代わりにゆるっと笑って]

 したっけ後でなー

(@23) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

[ベッドから降りたBoZ>>+40をベッド下の少しの隙間から覗き確認する。]

 スタッフじゃなさそうだし…参加者の人かな?
 あのオニィチャンどうやってここに入ったナリか

[見つかったらまずいと思いながらも、あちらも同じ穴の狢じゃないかと何故か謎の仲間意識が芽生え始めていた。]

 だがオジサンをなめとったらあかんぜよオニィチャン
 君がそのベッドに寝る前に
 既にそのベッドにオジサンは頬擦りしてあるナリよ
 
 つまり最初にマドカたんの寝たベッドに触れちょったのは
 オジサンであって、オニィチャンじゃないナリよ

 わかっとるか、おにぃちゃぁん!

[謎の対抗意識を燃やすが、そこは誰も寝ていない救護室として使われたただの空き個室である。
部屋からBoZが出て行ったのを確認すると自分も出ようとベッド下から這い出ようとするが引っかかったのか中途半端に光り輝く脳天の先っぽだけがはみ出る。急いで戻るか出るかしなければ誰かが来たら大変だ。**]

(@24) 2014/06/16(Mon) 14時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

− 少し前 厨房>>*17 −

[昼食の準備をしている間、傍らに置いていたPDAがメッセージを受信する。
現在のスタッフ側の状況と、JJの様子を記したそれに目を通す。
「ちょっと任せた」と付き合わせたスタッフに場を任せ、メッセージを作成して。]

『了解。
事故としか聞いてないから、その時に詳細教えてな。

JJとは昨日の夕方から顔合わせてないから何も知らない。
俺が休めっつって休むかはわからないけど、あんま怠そうならなんとかしてみる。

飯はいま作ってるとこ。
俺はいいから他の奴の希望聞いてやって。』

[送信。]

(@25) 2014/06/16(Mon) 14時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[その後、食事スペースに辿り着けば、扉の向こうには文面に名の出ていたその姿。

一瞬、体調はどうなのかと問いそうになったけれど、口を噤む。
何かあったのならば、―――そして自分にそれを聞かせられるのならば。
きっと、自分から告げるだろう、と。

明らかに体調が悪そうならば、無理をさせなければいい。
自分にできるのは、きっとそれくらいだ。

1つの呼吸の後、元のペースに戻れば、首を傾げれば口を開いただろう。>>@21]

(@26) 2014/06/16(Mon) 14時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 14時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

― 食事スペース ―

[扉が開く気配と、香ばしい香り]

 おっつー。デザート?まだ食ってねぇよ。剥いてるだけだしー

[メシなになにーと大皿を覗き込んで、怪訝な顔になった。
なんだろうこの洗練されてない感。 学校の調理実習でこういう感じをよく見かけたような…]

 あっ、ひょっとしてこれへっくんが作ったん?

[瓸に続いて皿へよそいながら、味の感想を言うのを聞いてそう思いあたる]

 まじかーおい、すげーじゃん。どういう風の吹き回し?いただきまー

[ダマダマだったり焦げてたりする炒飯を一口]

 …うん、まずくない!

[直球。もぎもぐしながら次の一匙を掬った。無言で咀嚼]

(@27) 2014/06/16(Mon) 15時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 林檎、剥いてすぐ食わねェと、あっという間に悪くなるだろ、

[いいのかよ、と、半眼になりつつ問い、自らの分を皿によそい、一口。
次いで自らの分をよそうJJの言葉に、本来ならば泳ぐべき視線がただただ渋いものへと変わっていく。
すごくない、何も凄くない。だから食べなくていい。
口へ運ばれたものに今更そう告げられる筈もなく、直球の感想をおとなしく受け止めた。

美味しくもなく、不味くもなく。
食べれるかと言えば食べられるけれど、ある意味茶の進む味とでも言えばいいのだろうか。
家庭科の授業と言うのはなかなかに重要だったのだな、と、調理実習で、女子に叱られる担当をしていた身に深く沁みる。]

 ……別に、残してもいいからな、

[作った自分ですら、おかわりという気にはなれないのだし。]

(@28) 2014/06/16(Mon) 17時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[こうしている間にも、船上では美味いものが出ているのだろうか。
頭上に思いを馳せながら、皿に残った最後の一粒を指で摘まんで口に運んで。]

 あー、……何だ、えーと、
 ……仕事、

 俺に回せそうなやつあったら、回してくれていーから、
 アンタも適当に、気分転換とかしてきていいよ、……俺は気にしない

[言葉を選べば、それだけ告げる。]

(@29) 2014/06/16(Mon) 17時頃

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