74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ずっと、諦めてました。 男性しか好きになれない自分のことを、「普通じゃない」「絶対に知られてはいけない汚点」と思うようになってからは、 こんな風に、想いの通じ合った人と抱きしめ合うことなんて。
……叶えてくれてありがとう。
[諦めたと思っていたけど、捨てきれずにいた夢。幸せ噛みしめるように身をすり寄せた]
よかった、そう言ってもらえて。 俺も、ずっとどうしようって苦しかったけど、秀次さんに会えたから。
この船に乗れて、良かった。
[そうして唇に落とすバードキス。あの時をなぞるように。 心地よい疲れと、抱きしめられる安心感で頭がふわふわする。そういえばこの船に乗ってから、ほとんどマトモに眠れていなかった]
(@0) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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[こちらこそ、と彼の声に、目を細めて微笑むけれど。間近に見上げた瞳に、ほんのひとひらの翳りが見えて目を瞬く]
……はい、じゃあ、少しだけ……
[それでもあやすように背を撫でられると、睡魔の前に勝てなくて]
起きたら、いろんなこと、話しましょうね。 もっと秀次さんのこと、教えてください……
[夢と現の狭間でゆらゆらと。今はただ、彼と寄り添い眠れる幸せの中に**]
(@1) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時頃
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− 昨晩 自室 −
[此方からの条件を了承されれば、もう逃げ場はない。 仰向けに、という言葉に素直に従い、ホレストの視線を受け止める。 熱を帯び、上気した身体。 風呂の名残はとうの昔に冷め、ただ、目の前の肢体に熱くさせられている感覚。]
んー、ヒかれる方が、割りと多かったかね、 ……今は、皆知ってるからヘーキだけど、
……っ、ぁ、…… 旅行ついでに、珍しいモン見れたくれェの感覚、で、 いい、……から、
[刺青をなぞる指先に、喉の奥から震えた吐息を漏らす。 相手を惹きつける為の刺青というならば、正しく役目を果たしているのだろう。 そのせいで、聊かその周辺が弱くなっていることは否定できない。]
(@2) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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[スタジオルームの時と同じように、自らがその口内へと入りこんでいく。 あの時と違うのは、自分はホレストのものを咥えていない上、自らの後孔はこれからこじ開けられるということか。 刺激に時折跳ねた声をあげながら、それでも後ろに指が伸びるのを察すれば緩く、足を開く。]
……っ、あ、……そこ、…… 今の、とこ、………よ、かっ、た、……
[内を探る指に、そう告げながら導いて。 ネコしかやっていなかったのでは、と内心思いながら、解される行為の一つ一つに、シーツをきつく握り締める。
そうして、指が抜き取られれば、暫くは荒い息を整えていたが、]
……っ、はァ?
[輝いた表情で告げられる提案に、頓狂な声が漏れた。 騎乗位、と唇の動きだけで告げれば、一度唇を横に引き結ぶ。 ちらりと部屋に向いた視線、カメラがあるならば確かに、騎乗位は映えるだろう、けれど。]
(@3) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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あー、……いーよ、寝て
[気怠いトーンの声で促せば、身体を起こす。 先程まで弄んでいたそれを、数度扱いて更に硬く勃ち上がらせる。 ゴムの装着がまだなようなら、その際に両の手で済ませただろう。
その上に、跨るように膝をついた。]
………ぅ、く ……あ、 ……っはー、……
[内側を、確かな質量と熱とが満たしていけば、掠れた声を漏らす。
やはり、慣れない。 腹部に手をつき、丸めそうになる背を反らせば、その眼前に自らの文様を見せ付けるように。 短く息を吐き出しながら、根元までを収めれば呼吸を落ち着ける。 深く呼吸を繰り返し、けれど後孔は時折、意識に反して中のものをきゅう、と締め付けた。]
(@4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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……動、く、……
[短く告げた後、一度その腹部を撫でる。 繋がったまま顔を寄せれば、唇を重ねることはできただろうか。
僅かな間の口付けの後、再び身体を反らせば、腰を動かしはじめる。 その瞳に、自らの身体と、結合部と見せ付けるように。 そうして、自らもまた、上り詰めるように。 言葉を紡ぐ余裕がなくなれば、室内には水音と、嬌声のみが響くようになるのだろう。
幾度か、射精を伴わない絶頂を迎えた後、内でホレストの熱が達するのだろう。 身体を離し、避妊具の処理をして。]
………疲れたー
[労われ、と零しながらその傍らに身体を預け、触れるのみの口付を唇に。 そのまま、身体が求めるままにシーツに身体を預ければ、目を閉じる。 眠りに落ちるのは、きっと直ぐ。*]
(@5) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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− 翌朝 食事スペース −
『コーヒー飲んだら朝の見回りやってくる。
お陰様で、目一杯遊ばせて貰ってます。 まさかこの短期間に、数年振りのネコを二度もやる事になるとは思ってなかった。
あと昨日、酒の時、ほんとなんかすまん。 何やらかしたかホレストに聞いた。 被害者ってあんたとホレストだけでいいの?』
[十分に甘いコーヒーに、砂糖を二本足しながらそんな詫びの文章を。 次いで、朝の清掃の手順等を、そこらのスタッフを捕まえれば確認するか。
コーヒー一杯の朝食が済むのはあっという間だ。 食事スペースを抜け、指定された部屋に忍びながら向かえば、仕事を片付けに向かう。]
(@6) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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→ 自室 −
[清掃の一番最後は、自分の部屋。 シーツを剥がし、気休め程度に消臭剤を吹き付け、新しいシーツをかけた。 一通り済んだことを全体にメッセージで報告しつつ、自らの荷物を久々に整理した。
今日の仕事は何だろう。 そも、続々と参加者に目論見がバレている今、自分の仕事は成り立っているのだろうか。 報酬は、ちゃんと出るのだろうか。
その事に関して、サイモンに問い詰める事は考えたけれど、答えは得られなさそうなので諦めた。 暫くベッドでぼうっとした後、スタッフエリアの散歩でもしようか。*]
(@7) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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― 朝・おピンク部屋 ―
[返信を打ってから枕に頭ダイブして二度寝を決め込んでいたら、またすぐにメッセージがあって>>@6 眉間に皺を寄せながらPDAに目を凝らした]
…ねこ2…だと…
[じーっと文章を読んだあと、ぽちぽち返信を打つ。 そうやっている間に目が冴えて来た。
『被害者とか思ってねーしばーかばーか(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。) 映像後で見せてっつか実演すれハァハァ
俺はこれから遊ぶから見回り♡よろ♡ぴく♡』]
んー……俺…昨日は…
[ぽいっとPDAを投げて、一度枕へ顔を埋め、 しばらく沈黙してから顔をがばっとあげた]
(@8) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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なんてこった!ヤりたりねぇぇぇぇ!
[吼えた。 アンリは近くで寝ていただろうか、かかってるものをひっぺがして上に跨がる]
なーなーアンリー朝のセックスしようぜー 起き抜け3発!
[朝勃ちでお元気な息子氏は、3発イケる、と供述しております。 するっとアンリの脇腹に手を滑らせながら顔を近付けてつやつやと笑う。絶好調]
(@9) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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− どこかの廊下 −
[PDAが、メッセージ>>@8の受信を告げる。 内容よりも何よりも、こんな絵文字をどこから持ってきたのかという疑問が第一に沸いた。]
『じゃぁ謝らなくていいか。取り消すな。 映像は俺の方では撮ってないから、後でサイモンに有無を聞け。実演は嫌だ。騎乗位疲れる。
任された。 俺との約束も忘れるなよ。』
[酔った自分が、どんな流れで約束をしたかはわからないけれど。 念を押された以上は覚えているし、覚えてもらわなければ困る。
送信を済ませた事を告げる画面から顔を上げれば、其処にいた姿>>*9におや、と眉を上げた。]
(@10) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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……あー、うん、久しぶり。 仕事、って言うって事ァ、もうバレてるのな、俺らの事。
[俺ら、と、暗にスタッフ達との関係を指す。 穏やかな口調に返すのは、僅か苦笑するような響きを伴った。]
サイモン、は、俺も見てねーな、ここ暫く。 ……アンリ?……んー、そっちも見てない。
っつか、俺さっきまで上の片付けとかしてたから、今日殆ど誰とも会ってねェのよ
[そうして、連絡入れるか?とPDAを取り出して問う。*]
(@11) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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― スタジオルーム ―
なぁんでだよー お前ら朝おっきしねぇのかよー
[アンリに乗っかったままゆっさゆっさ]
夕べはあんなに素敵だったじゃない!
[夢見る乙女ポーズで言ってみるがだめ。 じゃあ先っちょ、先っちょだけ!ならしゃぶるだけ!ヌくだけ!とゴネまくり、両手で押し退けられながらぐぬぬと顔を近付け─── 額同士がぶつかったところで、 小さく溜息をついた]
……仕方ない、昨日の借りに免じて許してやろう
ありがと。まじで助かった
(@12) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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あーこれ、予備の通信機。いちお渡しとくよ。だいたいディレクター以外のスタッフならすぐ連絡できるはず
[しぶしぶアンリからゲッドダウンして、スタジオに置かれていた通信機をベッドに投げた。見た目でそう判断しただけで、本当に使えるかはいまいちわかっていないが。
スタジオの広いシャワールームでさっぱりすれば、7分袖の麻混シャツを一枚とサルエルパンツに着替えて朝飯、だか昼食だかを摂りに向かった*]
(@13) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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― 食事スペース ―
おお…なんか体調不良者続出?
[ヨーグルトを食べながらPDAを開く。 救護室の使用状況についてを見て、首を傾いだ]
二日酔とかか…まあ、楽しくてはしゃいじゃってーなら? こちらとしても嬉しいとこではありますがー。
[それからメッセージ>>@10ににやにやして。
『騎乗位とか想像しただけでヌける╭(๑•̀ㅂ•́)و じゃー、実演してくれたら一カ所ピアスあけてやってもいいぜ
約束も果たせて一石二鳥だね。』
返信を打って食器を片付け、救護室の方へ向かう。 体調うかがいと、飯のデリバリー等なにかあれば、と]
(@14) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― 救護室前 ―
ハローボーイ &せくしーぼーい♪ もういち〜どーあーえたらー♪
[ちょう小声で歌いながら、並ぶ扉の隙間から中をガン見]
素敵なダンスを〜…
[ぬふふふ、と声が漏れちゃうような部屋もあった。 いいぞ!あいのり的な意味で!そのままゲイビ的な意味でもっと良いシーンへいけ!やれ!押し倒せ! と心の中で応援して]
(@15) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― シメオンの部屋 ―
[覗いた部屋には一人>>+20だった。 なので軽くノックして中へ入る]
起きたとこ? 調子はどうですかー
[柔らかい顔で尋ねてスポーツドリンクのボトルを差し出すが、 ボタンを3つくらいしか留めていない開放的なシャツの胸には
『朝からSEXしてくれる殿方 大募集!!!』
とマジックで大書された画用紙をはっつけてあった。真顔]
ご用命はございますか?
[服がない、とわかれば部屋までとりにいってこようと請け負うことに]
(@16) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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……訴えない、っつーのは助かるなァ 仕事無くなると、本気困るし
[そう、口にすると、眉を下げたような笑みは深まった。 PDAでの連絡を頼まれれば、メッセージを作成し、送信前の作成画面をBoZの前に見せた。]
『見かけたらBoZが探してたって伝えといて』
[アンリの手に、端末が差し出されたとは知らず>>@13、スタッフ全員に向け作成されたメッセージ。 この文面だけでは、二人ともスタッフエリアにいるとは悟られないだろう、伝言の範疇だ。]
(@17) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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こーいうメッセージしか送れねェけど、勘弁な。 ……これで送るから。
[送信完了のポップを待っている間に、新規のメッセージを受信>>@13するか。 先ずは、送信が完了したことをBoZに告げるだろう。
片手に端末を持ちながら、緩く首を傾げて。]
ま、何があったか知らねェけど、無事合流できるといいな?
[そこそこ広いし、と、口の端を微かに上げれば、再び散歩を再開する。*]
(@18) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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ジェニファーは、妖精さんは風のように去りすぎたようだ。
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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『あれ、実演って俺とアンタでって事か? もっかいホレストとの絡み撮れって事かと思った。 どっち?
どっちにしろ騎乗位はダルいからやだ。 あと次は俺がタチだ。
ピアスは別に、嫌なら無理しなくてもいいよ。』
[散歩が再開すれば、そんな風な返信文を作成しただろう。 どれも本心だ、嘘は言ってない。
探検のつもりで空き部屋などに入っているが、どれもこれも内装が違っている。 クローゼットにはコスプレ衣装も多々あるが、どうやら部屋によって入っている服も違うようだ。 何部屋目かの扉を開けば、何度目かの室内の物色を開始する。]
(@19) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[救護室もクローゼットを開ければ衣装が入っていたかも、と思うが下へ荷物を運び込んでおくのは構わないだろう。 どうせミニスカナースとか、後ろ丸開き尻丸出しな病衣とか、長白衣とかの用意しかなさそうな気がしたし]
[施錠された扉を通り、階段を抜けて客室階へ。 教えられた客室で適当に着替え等を鞄へ詰めて持った]
…あー…やっぱ開放感ちげぇな…
[帰り際、廊下からこっそりデッキ上へ出て、新鮮な風を胸に吸い込む休憩タイム]
(@20) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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― デッキ ―
[遠くにプールが見える。 プールサイドに人の姿もいくつかあって、いいなーとか、泳ぎてーとかヤりてーとか。 PDAを出せばまたメッセージがあって、瞬いた]
アンリ? つかBoZってどれの人だっけか
[下に戻ったら伝えとこうと思う。そう、通信機で通話できること忘れてる鳥頭。
もう一件を読んで、耳に触った。 穴を開けるのはたぶん嫌じゃない。痛そうだ、というだけで手を出さずに来たもの]
騎乗位を楽にやるにはコツがあるのだよへっくん…
[やり慣れてるのか実演しろとか、言われたくないから黙っておこう]
(@21) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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『騎乗位で!下やってる!祥司!!! 見たいわ!なんだそれ夢の世界かよ!!!!
でも見てるだけよか、俺があんたとしたい。
仕事、終わった? 耳穴バージンについては要相談。記念になるなーとは考え中』
[見上げた空は360度の広さ。 うーんと伸びて、深々と深呼吸すれば気分がアガっていく。
鞄を持ち上げて下層へと戻って行った]
(@22) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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『俺が寝呆けてたとかじゃなければ、確かに俺はあいつの上で腰振ってた。
ご指名どうも。 けど騎乗位は今度な、あんたが乗るなら考えるけど。
見回りはだいたい終わった、指定のとこ案外少なかった。 今は船内探検中。カメラ位置の把握とかしてる。
ピアス、やるなら言ってな。準備するから。 記念になるっちゃなるだろうけど、安定するまではすごい簡単に塞がるよ。』
[送信しながら調度品を探れば、案の定の隠しカメラ。 レンズの向く方向を確認すれば、どの角度をどうやって写しているのかをチェックする。
明らかに部屋にある全身鏡を向いているものなども見つかれば、どこまでを想定しているのかと若干サイモンを軽蔑するような感情が沸く。]
(@23) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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―撮影現場にて―
マネージャー、俺今度ゲイビデオ出てぇ。
[などと、朝っぱらから妄言を吐いてスタッフが真顔になった。 あとめっちゃ説得された。うるせえそもそも今回はお前がアブナイ仕事持ってきたんだろ]
いやだって、それならこのきもいぶりっ子も俺完璧にできる自信あるぜ? むしろやりたい。やろう。そうしよう。
[とりあえず管轄が違うと言われた。ちくせう。
つまらないと雄弁に表情で示しつつ、そばにあったソファに駄々っ子みたいにダイブする。 空調の利いた部屋は居心地がいいが、いいかげん窓から見えてる青い空と海の光景にも飽きてきた。 遊びたい泳ぎたいはしゃぎたいエンジョイしたい性的な意味も含めて]
……! そうだマネージャー、ヤろう!
[いいこと思いついた!みたいな顔で起き上がったら、扱いに困った顔でスルーされた。 不貞腐れている間に撮影再開の合図がかかり、マネージャーの死にたそうな顔を尻目に、真面目にお仕事やることにする]
(@24) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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―スタッフスペース廊下にて―
[間食の野菜ジュースをベンチで啜りながら、見ていなかった間にPDAにいくつか入っていたメッセージを流し読み気味に目を通していく]
アンリ?
[ジュール=アンリ・ポアンカレとは、フランスの数学者であり物理学者である。 じゃなくて、だ。
参加者の一人を思い浮かべつつ、がじがじとストローを齧って。 そういえば昨日ジェニファーは結局アンリに会えたのだろうかと思いながら、了解だとか簡潔なメッセージを返しておく。 アンリさんはよく探される人、と妙なインプットがいま頭の中にされてしまった。 もしかすると失踪癖があるのかもしれない。などと勝手にイメージを膨らませつつ。 なくなったパックに空気を入れてぺこぺこさせながら、さて今日はどうしようかと]
(@25) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[出てってから戻って来るまで、ちょっとサボった時間も込みでそこそこ。 チャカポコと変なリズムで扉を叩いて、顔を出した]
着替え、こんなんでいいー?
[スタッフもどきだ、ということで自己紹介はした。 それから、何か食べる?着替え手伝おうか?二日酔に効くツボあるよ?てゆーかセックスする? という色々とテレパシーちっくに、口ほどにモノを言うキラキラした瞳で見つめておいた]
(@26) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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『( ✧Д✧) 俺が苦難に直面してる間に羨ましいぞキサマ!
俺のネコは可愛げが 』
…
[夕べみたいなのはアクシデントだ。 止まった続きをぽちぽちして返信した>>@23]
『───皆無って不評だけどそれでいいなら?
仕事オツカレさんきゅー。 昼にはアガるだろ?ついでになんか美味そうなもんをせしめて来てくれい。よろ』
(@27) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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トイレ?ああ…
[この部屋にはないようだ。 この人はおしっこ我慢している=セクシー!!! というカビの生えた脳細胞。 『俺のケツの中にションベンしろ』というイイ男の台詞もよぎったカビの生えた脳細胞。 だがションベンされたくない。
場所を聞いて来たということは歩けるくらいの体調なのだろう。 とても残念です、溲瓶の用意もきっとあるのに]
動けるならすぐそこに便所あるから案内するよー バスローブでも大丈夫じゃねぇかな?
[そして、結論として極めてネタ的につまらない普通のことを言った。 手を貸すまでもなく立ち上がる様子に安堵したみたいにゆるく笑う]
(@28) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[2つ、3つと部屋を行く。 カメラを確認、設備を確認。 本来は、初日の内に済ませておくべき作業なのだが。 一応資料には目は通していたしと内心弁解しながらも、一通りの把握を終える。 部屋を出た後、向かったのは自室の方向。
自室に辿り着けば、荷物の奥底に仕舞いこんでいた、ピアッシングニードルを取り出した。 未開封のそれと、同じゲージのリングピアスとを取り出せば、ベッドサイドに置く。 そうして、ベッドに腰掛ければ端末を手に取りメッセージを確認した。]
『可愛げは別に求めてない。 あんたを抱きたい以外の理由が必要ならなんか考えとく。
もう昼飯の時間だっけか。 なんか適当にメニュー聞いとく。
メシの部屋に居りゃいいか?』
[同時、番組のスタッフへと昼食メニューのラインナップを尋ねるメッセージを送信した。]
(@29) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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