74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[くらうんの夕食のトレイを手に厨房からスタッフエリアへ戻る途中、エレベーター前を通りかかって足を緩めた]
あーここ…
["カメラが撮影不能になった"場所だ。どうやら他の幾つかのカメラと同じく布かテープのようなものでレンズを塞がれたらしい。
直して欲しいと依頼があったし、たぶんベンチや廊下を映すカメラのように、エレベーターというスポットは撮影を継続出来ていた方がいいのだろう]
……
[でも、気が進まない]
(@0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[そんな自分の興奮を更に掻き立てるように試飲のトップバッターの指名をJJがマドカにする。>>2:@125 その声に反応するようにカメラを向ければ、まだTVの中でしか見た事がなかったアイドルがレンズ越しに見える。 生で見るなんておこがましいと思いながらもせっかくなのでカメラを一度退かし生マドカを拝ませて貰う。]
マ…瓜生さん、さぁどうぞどうぞ。 [一度ベストポジションを退き、彼が定位置に行くのを見守る。]
カメラマンの吉田です、どうぞ宜しく。
[緋本とマドカ、ちょうど昨日挨拶が出来なかった二人が目の前にいるのでこの機会にと挨拶をした。]
(@1) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[箱を呼び出すボタンに指を掛ける、が]
…ぅぇ
[カメラへの妨害工作を外している間に扉が閉まり、そのまま開かなくなって出られなくなる所まで一瞬で想像した。 途端に首筋に冷や汗をかく閉所恐怖症]
…あれだ。わざわざこんなトコ入って恋話するやつなんていねぇべ
[まさか箱の中で致しているやつがいるなんて尚更、まさかねぇ。 よし、と自分を納得させて、エレベーター前を離れた。
いつも通り階段を使って下へ降りよう]
(@2) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[>>+0 彼からの「ありがとう」が、その微笑みが、心を温かく包んでくる。見つめ合えば体の強張りがすっかりとけて、安心したように目を閉じ彼の唇を受け入れた]
ぁ、 ふ、
[あの時のキスに負けないくらい、それ以上に胸が高鳴る。体の熱が上がって、しがみつくように彼の背を掴んだ。 口付けだけで目眩がしそうに気持ち良い。受け身だった口付けは次第に貪欲に、自分からも深く求めて舌を絡めた]
……っ、 アンダーバーさん……、
[息継ぎの合間、酩酊したような潤んだ眼差しで彼を呼ぶ。 彼が欲しい、求められたい、余さず彼のものになりたいと、そんな想いで体が震える。情欲に揺れるまま、また唇を求めて。ねだるように体を押し付けると、自分の行動に少し羞恥が沸いた]
(@3) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[なんという役得だろうか。 アイドルが竿酒を飲む所などそう見れるものではない。全国のマドカファンに自慢したい所だが、アイドルがそんな事をするはず無いと夢を抱いたファンには否定されるかもしれない。 しかし目の前で起こっている事は現実だ。
マドカの表情をレンズ越しに目に焼き付ける。]
瓜生くん、いいねぇその表情、最高だよ
[しかしこれは仕事だ。 プロとして自分の感情は押し殺さねばならない。 カメラを支える手に力が入る、その手には汗が滲む、真面目な表情でカメラを回す。だが勃起した。]
(@4) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[部屋に戻ろうと歩いて行く視線の先、 関係者以外立ち入り禁止と書かれた場所へ入って行く姿>>+1]
…あれ、
[スタッフではなく知っている顔、参加者だ。 どうあれ自分もそちらへ向かうところなので、後ろをついていく。
その先の扉をガチャガチャしているのを見れば、小さく息を吐いた]
アーンリのお兄さん、何してんのー
[幾つかの器が乗ったトレイを持ったまま、ゆるく笑って声をかける]
迷子? この先に行きたいならいちお、セキュリティとかあるから鍵必要だぜ?
(@5) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[更に追撃は続く。 マドカに加えJJが交ざる。アイドルと男優どちらも絵になるのは間違いない。それに緋本もAPとはいえ中々美しい容姿をしている。 その光景はなんとも甘美な世界。そこへ飾られるうさぎさん林檎>>2:@133がまた可愛い。]
むむ!?これはっ
[そちらとは別に瓸とホレストが口付けている姿が目に留まり、一度カメラをそちらへと向ける。]
ふほぉーこりゃ参ったね。 カメラ、オジサン一人じゃ足り無いねこれは。
[どちらも最高の瞬間を逃さないように気をつけながら交互にその様子を撮影する。]
(@6) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[出来る限り撮れる物は撮ったつもりだ。 カメラをヨイショと下ろし椅子に腰掛け汗を拭う。]
これはお宝映像が撮れちゃったね
[チーズを摘まみ歌いながらこちらに微笑みかけるJJ>>2:@178と目が合い、こちらもにっこり汚い笑顔を返す。]
うーん、JJきゅん可愛いナリ可愛いナリ! オジサン今回のですっかりファンになっちゃったよ。 帰ったら彼の作品観ちゃおうかなっ
(@7) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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あー…行きたいの?いいけどー… ちょっちこれ持ってて
[トレイをアンリに預けて、カードキーで扉を開く。 ゆるゆると]
一応、ね。 家族養って働いてる社畜の皆さんとか、いるわけ 俺みたいな一時の雇われじゃないから、したくない業務もしなきゃいけないわけ そゆ人達には仕事させてあげて欲しいのとー、 高い機材壊さないであげて欲しいのとー
[カメラを壊した犯人の映像は、無線でモニタールームに飛んでいただろう。 中に通せば、アンリの後ろで扉が閉まり、鍵のかかる作動音]
皆で楽しい船旅を、不穏な空気にしちゃうの勿体ないから? そうなるならアンリには船が着くまで"こっち側"だけで遊んでて欲しいんだけどいい?
[少し申し訳なさそうに笑った*]
(@8) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 空き部屋へ ―
[アンリがふざけんな出せ、と騒ぐなら───どうしようかな?とは面倒だから考えてなかった。 手荒なことさえしないのなら、好きに探索して遊べばいいと思う。
トレイに載せられたお粥の器、持って。 ついてくるならそれも良い。案内とか遊び相手とか、望まれれば構ってあげられるし、ついでに撮影に付き合ってくれるならそれは、撮れ高的な意味で最高]
……ただいまー?
[そーっと覗いた空き室。 どうやらギシアン中じゃないらしいとわかれば中へ顔を出した]
(@9) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[自分も軽く食事をつまみ、一休憩するとよしっと椅子から立ち上がる。]
昨日のデータ渡すの後ででいいかな? せっかくだからさっきの撮影したデータも 一緒に入れてあげるよ
というわけで、オジサンデータ処理してくるねー
[美味しい撮影機会があればいつでも飛んで行くんで、その時はPDAに連絡してくれと伝え、手をヒラヒラ振って部屋を出る。] さぁて急いでやっちゃおうっと。 その前にトイレトイレ さっきので元気になっちゃった股間のジョンを鎮めないとね
[トイレに向かった後個室へと戻って行った。**]
(@10) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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− 空き部屋 −
[その後、くらうんとは何を話したか。 落ちた掛け布団を拾い上げれば、ベッドサイドに腰かけながら適当な事を話していただろう。 自分の仕事の話も、尋ねられれば隠さずに話す。 ただし、この船で行われている企画のことだけは話さなかっただろう。
下着の下に若干の不快感を覚えながら、JJの帰りを待つ。 そうして、ドアノブが開けば>>@9会話を止め、扉の方を振り向いた。]
……おかえり?なのか?
[少なくとも自分の部屋ではない。 かといってくらうんの部屋でもない。 でもどちらかといえばくらうんの部屋だと思う。
返事をしながらくらうんの方を見て、首を傾げて。 そうしてまた扉の方を向いて、ぴっ、と片手を上げた。]
(@11) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[>>+2 間近に聞こえたクスリという笑みに、耳の辺りまで熱が灯る。 ベッドへと押し倒されると、苦しいくらいの鼓動を感じながら彼を見上げて]
俺も……、抱いてほしい。 貴方のものになりたい。
[答える言葉は熱い吐息混じり。もう恥ずかしさより想いが上回って、我慢ができそうにない]
ん……っ、
[下股に触れられると、既に熱くなっている体は過敏に反応して、彼の手に熱の高まりを伝えてしまう]
あの、俺、あまり慣れてなくて、
[頬に触れる手が優しすぎて、思わず変なことを口走る。 ひとり遊びは散々してても、実際に誰かに抱かれるのは初めてだ。こういう時にどうすればいいのか急にわからなくなって、思わず口をついた言葉に自分で赤面した]
(@12) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[鼻ひくひく]
…もっと寛いでゆっくりしてくれてもいいんだぜ…?
[第一声はそんな感じ。出歯亀し損ねたっぽい空気を第六感で感じ取った]
んーと、くらうん? 晩飯食えそう?おかゆ作ってもらって来たけどー。 あと甘いのって林檎と、桃のゼリーとー、プリン?それとババロア?どれがいいかわかんねぇからいっぱい
[人の顔は覚えられても、名前はなかなかすぐ忘れるタイプ。 伝説の(一部大げさ)賄いさんの写メで顔は知っていたが、HNで呼んだ]
(@13) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 竿酒☆酔っ払いタイム ―
[酔いが醒めるちょっと前の食事スペース。 へろっへろに幸せモードでオジサンに微笑んだ>>@7
ああなんて汚可愛らしい笑顔だろう。グッズ化したら絶対買うのに]
、うふー おっちゃーん みてお花〜
[花形に千切られたスライスチーズをじゃあん、とカメラに向けてちょう笑顔。 それをうさぎたんの周りにセットすれば完璧だ!と思いながら緋本を振り返り───うさぎたんの殉職を知ることになるのだった**]
(@14) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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俺だってゆっくりしたかったけどさァ、 エネルギー切れて本気で寝込まれたら、責任取れねェしー
[その洞察力の鋭さには、流石と言わざるを得ない。 別に、今更隠すつもりもないのだけれど。
JJが夕食をくらうんの元に運ぶ為に歩み寄れば、サイドテーブルの上からジュースの瓶を回収しながら入れ替わるように立ち上がる。 見事な糖分ラインナップに感心しつつ、ジュースの残りを傾けていく。甘い。]
……くらうん、平気そうか? 食える?
[今の今までアレをアレしてアレだったので、大丈夫だとは思えども。 一応、と、気遣う言葉は忘れない。
そうしてゆっくりと瓶の中身を空にすれば、解熱剤がしっかりと効いたことを船医にPDAで報告しただろう。 PDAを尻ポケットにしまえば、息を吐きだして。]
―――……俺、部屋戻ってイイ……?
[何よりも、着替えたかった。]
(@15) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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ん、く…うれ、し……
[>>*1囁きに返したとき、ぬめるものが後孔に当たって少し滑りがよくなる。 四つん這いのままではよく見えないが、触れる濡れた体温と微かに聞こえる水音で、なにをしているのか察してしまって。 男にそんなことをされて、ぞくぞくと背筋に走る快楽を拾っている事実が、己の浅ましさを加速させる。 つい口角が上がりかけたが、不審に思われないように唇を噛んで堪えた。
やっばぁ、たのし]
んっ、んぅっ、は、
[奥まで彼の中指が押し込まれて。 抜き差しされるたび、痛みなのかもっといいなにかなのか分からない感覚が広がった]
(@16) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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んっ、は…、 しな、しませ、ん…。い、うこと、きく…から……
[なんて。
紙切れよりも薄っぺらで、羽毛よりも風に飛ばされそうな口約束。 そもそもこうやって、誘われてあっさり股を開いている辺りからして信用できるものではなかろう。
一ミリも守る気などないことが透けて見える態度で、声だけは健気に真摯に訴えてるようには聞こえた]
ぁ……、あなただけ、です…。 っ……!、ひぎ、ぁ……ッ、く
[普段から偽ってるせいか、言葉はさらさらと出て。 その流れを止めたのは、不意の圧迫感。 先程少しずつ慣らされていたとはいえ、さすがに二本は少しキツい。 しかし濡れている指は、思ったよりもスムーズに孔へ呑み込まれていく。 四つん這いの体勢が辛くなってきて、腕が震える。
うろ覚えの知識で深呼吸して、力を抜いて。 身を委ねるように、尻を少し上げて続きをねだった]
(@17) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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…真面目か!
[エネルギー切れまで配慮できる大人対応>>@15に突っ込んでおいた。 まだ湯気を立てている卵粥を置いて、甘味ラインナップをくらうんから見えるように一列に並べる]
ん?おう 付き添いご苦労?オツカレ?
[部屋に戻るという瓸へ首を傾いだ。 さすがに下着の中がセクシーダイナマイトになってると気付くほどの洞察力はない]
あ、あとアンリ、来てたから中に入れちゃったー
[さらっと報告した]
(@18) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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おう、俺は何時だって真面目だ
[そこは譲れないところだったので、きっぱりと、宣言した。 おまけのサムズアップもつけておいた。 そうして、少し悩んで首を傾げ、]
……くらうんにも連絡用のコレ、あったほうがいいかね? 医者、すぐ呼べたほうがいいだろ。スタッフ直通。
[カメラを通して発見されるより、自分で連絡すれば良いだろう作戦。 そんな提案をしていれば、アンリを中に入れたという報告に数秒ほど宙を見つめて。]
……アンリって誰だっけ……?
[後で、参加者資料を見ればいいだろうか。直に顔を合わせていない参加者が少しばかり多すぎるのだ。]
あー、今日のアレ、お遊びお試しみたいなモンだから 本番キョーミあったら、また連絡くれな?
[くらうんに、そう言い置くことは忘れない。]
(@19) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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あー、そうだなー ナースコールってやつね。したっけミニスカナース姿ですぐ駆けつけるわ
[アンリって誰、と言われて適当に廊下の方を指差した。 スタッフじゃない奴に会ったらそいつがルパンだ!
そしてスプーンを手にくらうんへにっこり]
さーて、どれからイク? エネ充填したら本番は俺とする? あ、両方とする?どっちが好みの味かー食べ比べてみればいいよなー
[不真面目陣営。あーんして食べさせるのは脳内では確定事項**]
(@20) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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→ 自室 −
[さて、その謎の参加者アンリとは廊下で出会うことができたか。 できたとしても、できずとも、真っ直ぐ向かう先は自室の据え付けユニットバスだ。 部屋に到着と同時、点々と歩いた道に服の脱いだ後を残していけば、後ろ手に風呂場の戸を閉める。 自室の扉は、もしかしたら閉め忘れていたかもしれない。
身体を洗い流すだけのシャワーには、然程時間はかからなかった。 けれど、せっかくだからと風呂に湯を張ればゆっくりと、肩までを沈めていく。 目を閉じて、階上のジャグジーに思いを馳せて。
はぁ、と長く、溜息。 水面から湯を掬い上げた掌は顔をばしゃりと洗い、そうしてそのまま動きが止まる。 額から頬までを滑り降りた掌は、自らの唇に触れて一度、止まって。]
………、
[紛らわすように湯を掬えば、ばしゃばしゃと音を立てて顔を洗った。**]
(@21) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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恥ずかしい、です、
[可愛い、という言葉に、いっそう顔が熱くなる。言われ慣れていないし、恥ずかしいのに、彼に言われるとふわふわとした心地良さも感じてしまう。
初めて、と図星さされて、消え入りたいくらい恥ずかしい。眉下げて彼を見上げると]
好きだと伝えたのも、想いが通じたのも、貴方が初めてです。
[と、正直な所を伝えて。 下衣を脱がされると、押さえつけるもののなくなったそれは屹立して彼の腿に当たってしまう。その刺激ですら体の感度を高めてしまって]
……っ、ぁ、
[シャツ越しに胸へと触れられるともがくように背を反らす。少しでも彼に触れていたくて、彼の背に、肩に、彼の動きを邪魔しないよう気をつけながら、遠慮がちに掌で触れて]
(@22) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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しゅうじ、さん……?
[囁かれた言葉を、オウム返しに呟く。熱に浮かされた思考の中、それを教えてくれたことの意味に、心が震えて]
純、 緋本純、です。 ……秀次さん、 秀次さん、
[宝物を握りしめて離さないかのように、彼の名前を繰り返し呼ぶ。 彼の唇が胸の先端に触れると、あっ、と一際高い矯声が上がる。布越しにもうはっきりと形を主張するそこは疼くような快感を伝えてきて。せめて少しでもと、背に触れていた手を下へ降ろし、彼のズボンの前をまさぐった]
(@23) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[緩やかな手付きに焦らされて、腰が勝手に浅ましく揺れる。扱きながら反応を見るような眼差しに、ぞくりと体が興奮で震えて]
意地悪、しないでください……
[消え入るような声で言って、掌で彼の内腿を摩る。抗議をするようでいて、体がその意地悪に興奮していることは彼の目にも明らかだっただろう]
(@24) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時頃
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[内臓が内側から圧迫されている。 にちにちと音を立てながら出入りする指に慣れてくれば、喘ぎながらそんな感想を持った。 痛みの快楽と、時折擦られる前立腺の刺激に鼻で鳴き、身体を腕で支えながらももどかしげに手がそわついている。
自分の股で揺れる雄を慰めたいのに、体勢と拘束が邪魔で出来ないのだ]
んっ、…ぁ、は、はは、
[くすくす笑いに混じって落とされた糾弾の言葉に、否定も肯定もせずにただ笑いを返す。
消極的な自白の後、嬌声と呼んでいいほどの甘く短い悲鳴があがる。 悲鳴の原因の歯形は、肉付きの薄い身体にはっきりと紅を引いたように残った]
んぁ…ッ、いじわ、る…… ごほーびも、ほし…
[噛みつき行為そのものよりも、ご褒美が欲しくて苦情を言って。 甘えたがりの瞳で、彼を見てみたりして]
(@25) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[>>+5 甘やかな刺激に、鼻にかかった声が漏れる]
きっと手荒くされても、貴方になら、嬉しい。
[そう言って彼の頬に触れ、荒い息の下で微笑んだ。 胸に触れていた手が下へと降りて、裏スジや鈴口に触れる。弱い場所をピンポイントで攻められて、喉の奥、引きつった声が漏れ]
あっ、 そこ、 ぁあっ、
[彼の手で触れられているという事実に。感じすぎて、先端に丸く粘ついた水滴が浮かぶ。鈴口撫でる手に塗り広げられて、重い水音が立って耳に届いた]
(@26) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[名前を褒められると嬉しくて、少しはにかむように笑う、けれど]
ジェレミーと、呼ばれるのも、好きです。秀次さんがつけてくれた、秀次さんが呼んでくれる名前だから。
[自分と彼とを結ぶ、特別な名前。もちろん実名で呼び合う幸せは何にも代え難いけれど、同じくらい、ジェレミーという名前も自分には大切]
(@27) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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彼に手を引かれ、寛げられたその場所へおずおずと触れる]
熱 ぃ
[触れた瞬間、小さくつぶやいた。裏筋や、そこから雁首へと至る継ぎ目、鈴口の辺りなど、自分が彼に触られて悦かった場所を、指先や掌で刺激する]
一緒に……?
[その言葉の意味を推測する前に、彼の熱いものが自分のそれへと重なった。どちらも固く芯をもったそれは、合わさるだけでは左右に逃げていくけれど]
あっ、 くぅ、 ……っあ、
[纏めて握りこまれて、意識がとびそうな快感が体を走った。自分の手を重ねて一緒に扱くと、どちらのものともわからないぬめりが広がり、ぬちぬちと音を立てる。目一杯足を広げ、堪らず腰を揺らしながらその快楽を享受して]
しゅうじ、さん、俺、もう……っ
[切羽詰まった声で、彼を呼んで見上げた**]
(@28) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[こちらの状態を指摘する声に否定はせずに、というか事実なので出来ずに。 ちっとも萎えていない雄が撫でられて、脚を震わせた]
んっ、…ぁ、ふ
[前から優しく揉まれる刺激があり、そちらに意識が行きかけたところで後ろに差し込まれた指が増えて引き戻される。
押し広げられ、皺を伸ばされた孔は 指を抜かれたときには赤く熟れて、喪失を埋めたがるようにひくついていた]
ほ、ほんとですか?
[ご褒美の条件を提示されて、期待のこもった視線を上げて。
嬉々として舌を伸ばし、与えられた肉棒をキャンディとでも思っているような幼いくらいの仕草で、口内へ導いた]
(@29) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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