74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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お待たせお待たせ〜 パーティー会場はここかな?
[既にカメラを構えたまま食事スペースへと入っていく。今日は迷わず来れたようだ。
もう試飲会は始まっていたようだ。 飲むのもいいがカメラ越しに見て映す事に興奮するオジサンはひとまずその様子を撮影し始めた。
カメラで見ながら中心となる人物へと近づいた為、部屋に誰がいるかはまだ確認はしていない。**]
(@0) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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− 自室 −
[目が覚めた瞬間、あぁ、よく寝たなぁ、と思った。 身体を起こすと同時、似たような意味の言葉が自然と口をついて出た。
部屋に幽かに漂う林檎の香りに、無意識に伸びたては電子煙草の吸い口を咥えて一息。]
…………?
[そうして、香りが幽かに違うことに気付けば首を傾げた。 そして、一度アラームに起こされた記憶はあるのに、今またベッドから起きたのか、という疑問に、再び首を傾げた。 覚醒しきらぬ頭は、まず思う。
はて、今は何時なのか?*]
(@1) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[>>*52 待ち望んだ刺激に、思わず腰が浮いた。ぬめる口内、舌先になぶられて、焦らされた分すぐにも逝ってしまいそうになる]
そう、ですね、 どちらも興味、あります、
[魅惑的な誘いに、残りわずかな余裕を掻き集めて微笑みながら答える。本当は今にも懇願したいくらいには切羽詰まっていたのだけれど]
……えっ ?
[その期待は唐突に打ち切られた。笑顔で立ち去るホレストを、竿をガチガチに勃てたままの生殺し状態で見送って]
ひっ でぇ!
[マジかよ、と情けなく毒づいて、赤いクロスの上にばたりと倒れこんだ]
(@2) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[歌いながら振り向いて>>2:@178 そこに、うさぎたん(林檎)がいないことに気付いた]
ふぁっ!?
[がーん。 あまりの衝撃にほんのり酔いが醒める]
う、うさぎたんは…?うさぎたんはどしたん…?
[おろおろしながら近付いて、緋本の胸をぺたぺた探る。見てわかる通り、ない。 彼の内股に溜められていた酒はもうなくなっていただろうか]
(@3) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[とりあえず務めは果たした。まさか本気で盃になるだけで終わるとは思っていなかったが、建前がそうなのだから仕方ない]
あー、酒くっさ、
[上等な林檎酒は酔ってるうちは芳醇でいいのだが、流石に体に浴びてはアルコール臭が鼻につく。そもそも厳密には勤務中だ。いつまでも酒の臭いをプンプンさせているわけにもいかない]
シャワー浴びよう。んで一発抜こう。
[結局今日も右手がパートナー。脱ぎ捨てていた服を酒まみれの体に纏うと、シャワーを求めて部屋を出た]
(@4) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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─ 食事スペース ─
[とっくに着替えて涼しげな顔(当社比)しているAPの胸をぺちぺち]
ぐぬぬ
ありえん、ありえんぞ一人でシャワー浴びるなど! 神よ!時を巻き戻す力を!
[ぺちぺちぺちぺちぺち。 トレイの上には、花形に千切ろうと一生懸命頑張ったらしいスライスチーズのかけら達。なぜこんなものに夢中になっていたのか。 覚えてる。覚えてるけど酔っぱらった自分マジェ]
(@5) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[ジェニファーを置いて、ぱたぱたと駆けつければ意外と穏やかな顔が出迎えてくれた。 他の参加者に見られたら不味いという言葉に納得して、一番近くの部屋の扉を開けて。 スタッフキーを要求されれば少し迷ったが、まあホレストさんも持ってるしな、を合言葉におとなしく渡してしまう。
そうしてから、それと引き換えと言わんばかりに、力強く 妙に力強く暴行を要求して]
ふぁ?
[>>*1いたら、朗らかすぎて不穏な笑顔で詰め寄られた。 オシオキという甘美な響きに目をしぱしぱさせ、肯定も否定も答えることを忘れて]
や、サイモンさんに万が一があったらまずいって!
[慌てて止める。 怒りは分かるがさすがにそれは憐れだ。せめてビデオに出演くらいで勘弁してあげてほしいというふうなことも口走っておいた]
(@6) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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―シャワールーム―
[熱めのシャワーを頭から浴びて、酒宴の痕跡を落としにかかる。よく泡立てたボディーソープで体をくまなく洗って、手が最後にそこへ伸びる]
……しゃーねぇよな、収まりつかないんだから。
[仕事中、という言葉が気になりはするが、このままじゃ生殺しだ]
ん……、
[目を閉じて、その場所の感覚に集中する。泡でぬめる手で扱きながら、興奮する図を思い浮かべようと試みる]
ぅ……、
[昨日のモニタールームのマドカか、酒を注ぐJJか、それとも竿を食んだホレストの唇か。 声を殺し、浅い呼吸の中で思い浮かべたのは。 あの時の、たった一度きりのバードキス]
(@7) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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っ、 あっ、 っく ……!
[体がぶるりと震え、手の中に精が吐き出される]
……、あーあ。
[自慰の後特有の虚無感の中で、ため息混じりの声を零す。シャワーで手を洗い流しながら、自分の女々しさが虚しいやら情けないやらで、もう一度深くため息をついた]
(@8) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[新しい服に着替え、酒の匂いのする服はランドリーサービスへ。ポケットの中身を出そうとして、指先に触れたのは白紙の画用紙]
……、
[書きたいことが見つかったら、みたいなことをホレストには言ってもらったけど、書きたいことなら決まっていた。ただそれを、届けていいかがわからない。 胸ポケットからボールペンを取り出し、小さくそこに書き付けるのは]
『早く貴方に会いたい Jeremy 』
[書いてしまってから、見返して苦く笑って。それを小さく折りたたむと、またポケットにしまった]
(@9) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[PDAに指令が入る。
あちこちでカメラがいじられて撮影不能になっているので、どうにかしてくれ、という内容]
…えー…
[髪を高い位置で括りながら首を傾げた。 清掃の途中でもあるし、だいぶ酔いも醒めたし行くのは構わないけど]
寝室のならわかってて塞がれてんだろうから、そのままで良いっすよね? 廊下とかカフェとか?あいのり企画的に映像なくなると困る奴だけ直してくるよー
[それも、誰からも放映の同意が得られなきゃ全部ボツになる運命かもしれないが]
(@10) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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―食事スペース―
[着替えを終えて、再び食事スペースへ。たっぷり遊んだ後は、今度は腹が減っていた。 もうみんな出払ってしまったかと思ったが、中に入ると上機嫌に鼻歌うたうJJの姿]
うわっ、 ちょ、なんですか!うさぎたん!?
[>>@3 すごい剣幕で詰め寄られて、混乱しつつぺたぺたと胸元を触られる。その行動で、ようやくそれがあのウサギ林檎のことだと理解して]
あれなら食べちゃいました。ごちそうさまです。
[しれっと言って軽く頭を下げる。悔しげにギリギリしている様子>>@5に思わず笑みを零しつつ]
でも、いいじゃないですか。JJさんは瓸さんとお楽しみだったわけですし。
[痴話喧嘩のような姿を思い出しつつ、そう言って反応を見る]
(@11) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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食べた… うん、そうだよね、そう… 林檎だもんな…
[ぺろっと白状された>>@11 あわれうさぎたんは犠牲になったのだ]
……くぅぅ、だがそうやって涼しい顔してる緋本さんも素敵だ!
[かえすがえすも酔っぱらった自分の所行がニクい。 この人の尻を舐め回したらどんな声あげるのかとか───]
(@12) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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お楽しみ?
[続いた言葉に瞬いた。 瓸と。 勿論、くっきりはっきり覚えている。何かうさぎと、某有名仔猫キャラクターを完全に間違えて謎の呪文を喋っていたあたりとか]
あー、そりゃ楽しかったけど あれは絡み酒の分類だろ?
[お楽しみっていうのはもっとこう、こう!と手をわきわき]
(@13) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時頃
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[時刻を確認した後、少しずつ、少しずつ記憶の糸を手繰っていく。
朝食の為に食事スペースに行ったら、ホレストが酒瓶抱えてやって来て。 そうして、緋本を囲んでやんややんやと囃し立て。
それで、どうなったんだっけ。
その先はどうにも、先程まで見ていた夢と混ざっているようだった。]
……林檎が、何だっけ、……
[林檎がどう、だの、誰かがずっと喋っていた事だけが頭の奥にぼんやりと残っている。 その声色すらも、もはや曖昧模糊なのだけれど。
念のためと、服の上から身体を確認してみるけれど、怪我の類は無い。 拳にも、誰かを殴った痕のようなものもない。どこもかしこも、健康体そのものだ。 誰にも、危害は加えていないのだろうか。]
(@14) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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……よし、わからん
[低く呟けば、ベッドから立ち上がり自室を出る事にする。 部屋に篭っていては、一銭にもなりやしない。
被害者(いたら)から文句があるのならば、その時に聞くとしよう。 立ち上がり、部屋から一歩出れば、朝から何も食べていないことを思い出して食事スペース歩き出す。**]
(@15) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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― JJサービス・続きは後で ―
[もう一件、PDAではなく携帯にメール受信の表示があった。 内容>>2:528を読めばどうやらJJサービスへの]
普通に普通の相談が来ただと…!
[うん、だがまあいい。 そこはかとなく人格が伝わってくる可愛らしい文面にきゅんとしたし。
内容に首を傾げる所もあったけど、どんな依頼も迅速対応、ぽちぽちとメールを返しておいた。 その返信が届くまで、どうやらタイムラグがあるとは知らず*]
(@16) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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美味しかったです。
[>>@12 打ちひしがれる様子のJJに追い打ちの一言。悪意はない。 渇いた喉に瑞々しい果実は甘露でした]
ふふ、ありがとうございます。さっきは散々手玉に取られましたけどね。
[笑いながら返す言葉は、嫌味というより楽しげに。 あんな姿を晒したのは、JJに上手く乗せられたというのも理由として多分にある。結果としてずいぶん楽しかった。……うん、何かいろいろなものを失った気もするけど、最終的にノリノリだった自覚はある。 悔しげな様子のJJが、また何かよからぬことを考えているのだろうなと想像して。期待を込めて笑みを返した]
(@17) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[少しからかうような言葉は、きょとんとした顔と声で返された>>@13]
あれ? 違いましたか。 てっきりお二人は「パートナー」なのかと。 瓸さん、結局こっちに寄ってきませんでしたし。
[常に息ぴったりの様子やら、痴話喧嘩めいた様子やらを見て勝手にそう思っていたのだが]
そういえば瓸さん、大丈夫ですかね? ずいぶん飲んでたようにみえましたけど。
[それを言ったら目の前のJJもたいがいの量を飲んでいるわけだが。 あの度数の高い酒をカップで呷っていたので、今頃倒れてやしないかと思ったりして]
(@18) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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さあ…酔っ払いのすることはわからん
パートナーって。今回初めて顔合わせたぜ?
[最初にプールで会ったのとカメラテストで絡んだ分、緋本や円太よりは過ごす時間が長い相手には違いない。 そういう意味だと祥司の方が時間は多いか]
…なんか、ラッパ飲みしてたなそーいや。 しばらく待っても仕事しねぇようなら、死んでないかどうか見に行っとく
緋本さんは?結構揮発したらキツかったんでねぇの?
[などなど話しつつ、渇きを潤す焙じ茶はAPにも勧めたり]
(@19) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ほんじゃ、本業《ゲイビ》の撮れ高も稼げたし、副業《仕事》してきますかねぇ APも手空いてるなら手伝ってくれん?あちこちのカメラだって
[指示>>@10の内容を見せて、どこの映像は確保が必要になりそうか判断して欲しいと。 諾があれば共に上階へあがろうとして───階段下に転がる参加者>>+0と出くわすことになった。
その姿を見た緋本の様子がどうあれ、 意識がないなら、首と頭を動かさないよう協力して近くの空き部屋へ運ぶことになるか**]
(@20) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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そうなんですか。すっかり付き合いの長い間柄かと。 同じ業界だと顔見知りも増えるものですし。
[>>@20 ゲイビ業界のことは未知の世界。 サイモンDも意外なところに人脈があったものだ。
瓸があれをラッパ飲みしてたと聞くと心配はいっそう深まる。口にしていない自分でもけっこう酔ったものだから]
ええ、よろしくお願いします。船旅で二日酔いじゃ二重に辛いでしょうし。 ……あぁ、僕もけっこう危なかったですね。シャワー浴びてだいぶすっきりしましたけど、ブランデーの威力は侮れないです。
[度数の高い酒でずっとアルコール漬けにされていたわけで。肉が軟らかくなりそうだとか遠い目で思う]
(@21) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[そしてPDAの文面を見せられると、ふたつ返事で頷いた]
ずいぶん参加者に広まってしまいましたね。 全員に知られるのも時間の問題かもしれません。
[そうなるといよいよ善後策を考えねばならないだろう。 サイモンDはいったいどこにいるのやら。
そうしてJJと連れだって、階上へと向かおうとして目にしたのは]
え……っ、 アンダーバーさん?!
[なんで、とか、どうして、とか色々すっ飛ばして傍へ駆け寄った。殺人事件さながらにぶっ倒れている姿に血の気が引く。息はあるし目立った外傷もないようだが、呼び掛けても意識はないようで]
あ、はい、 とりあえずそこの空き部屋へ。
[JJと2人がかりで慎重に抱え上げると、近くの空き部屋へと運ぶ]
(@22) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[内線で船医を呼び、来るまでの間、ベッドサイドの椅子に腰かける]
……どうして、此処に。
[立ち入り禁止の貼り紙は出していた。それでも来たということは、間違えて迷い込んだか、もしくは]
企画のことを知って、クレームをつけに来た、とか。
[ロビンフッドの例があったばかりだ。 その可能性を考えると、重い溜息が零れる。
やがて船医である老医師が部屋を訪れ、急患の様子を見る。 「おそらくたんこぶ程度のことだろう」と言われて、ひとまずは安堵した]
すみません、JJさん。しばらくこちらに付き添っていていいでしょうか。 目を覚まされた時に、場合によっては俺から説明も必要だと思うので……。
[後回しになっていた仕事の話。「必要な映像の判断」となると、自分が行った方がいいのは明らかなのだが。 伺うように、JJを見た**]
(@23) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
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それは若手芸人の仕事でディレクターの仕事じゃねーって…!
[あの人意外に繊細だから!繊細だから!と必死こいて止めつつ、詰め寄る彼に合わせて一歩ずつ下がっていたら背中が壁についた。
同時に、黙ってしまったのは彼がその後続けた話に臆したわけではなく、むしろ逆というか]
(@24) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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…じ、冗談……ですか?
[顔を近付けられ、少しびくりとしつつ問いかける。 そんな、己の願望をそのまま出したような話、本気なのだろうか、と。そんな音色で。
軽い衣擦れの音が少し下からする。 何かと思えば、彼の手には先程まで彼の首に巻いてあったセンスのいいネクタイがあって。
ぞわりと、甘い危機感が胸を詰まらせた]
あ、の……。 それでサイモンさんを少しでも許してくれるなら、 お、オシオキ…してください。
[なんて。 言い訳を積み重ねているくせに、恐らく次の瞬間にはサイモンさんのことは頭からすっぽぬけてしまうだろう**]
(@25) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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フレンドリーがウリなもんで?一度会ったら友達で何度も会ったら心の恋人さー
[ただし男に限る。と熱弁>>@21 二日酔は辛いよなぁ、と言ってみた。今自分の調子がそう悪くないのは、高い酒だったからだろうか。
番組APとしては悪酔いしなくても頭の痛いことが続いているのだろう。 サイモンDと会った時弱みを握ったから最低分の給料を保証出来たはずの雇われ者は、緋本の心労を思ってゆるく笑う]
まあ、行こうぜ 皆に知られるなら知られるで…どうなっても折角だし楽しんで欲しいよなぁ
(@26) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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― アンダーバー空き室 ―
[出て行く船医を見送って、氷水を張った洗面器とタオルを用意した。 たんこぶ作った程度というから、大丈夫なのだろうが]
…おお、じゃあ─── ?
[付き添う、と言う緋本がベッドサイドで見せる表情>>@23に、 ぴーん! と来た。
こここれは!古典的良シーンの予感!あいのり的な意味で!]
じゃ、任せた 雑用ちゃんはやっとくからー、元気になるまでばっちり看病お願いします
[目をキラッキラさせつつ神妙な表情を作って、部屋をでていった]
(@27) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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― 夕方近く ―
おー、丁度良かった
[食事スペースから出て来た所か入って行く所か、瓸を見つけるとおーいと声をかけた]
無事かよぐだぐだに酔っ払いやがって 熱発した参加者がいるらしいから迎えに行くんだが、あんた動けるか?
[歩ける状態なのか、でなけりゃ一人では運べないだろう>>60 手が足りなかったら船員に頼もうと思ってたんだけど、と首を傾いだ]
(@28) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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― くらうん空き室 ―
[顔を見るなり、あれ?と。 ゲイバー業界はなんだかんだ狭い。まかない料理が伝説的にうまいと噂の、知ってる顔。
なんだかんだと別室へ運び込んでベッドへ寝かせた後は、でこに冷却シートをはっといた]
熱だけで、解熱剤ももう使ってるならお医者はいらねぇのかな?
[やれやれ。 でばなから部屋から出て来なくなったという参加者もいたし、大丈夫かと一度その顔を覗き込んだ**]
(@29) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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