74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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− カフェテラス −
終ッわんねぇ……
[開いたノートパソコンを前に、絞りだすように一言。 頼んでいたブラックコーヒーは、ホットだったのが遠い昔のことのようだった。
人目を憚る用に、隅のテーブルを陣取る足元には、大きな黒い鞄。 太陽を受けて熱をひたすらに吸収し続けるそれは、 “楽しい旅行”の荷物を入れる鞄にしては実用的すぎる。]
……あと、……あと少し…… [肌色の占める面積が異様に多い画面を見つめながらぼやく。 机の上にはコーヒーカップとパソコンと、装丁も豪華な船内地図。 「事前に船内構造叩き込む用」と渡されたそれに、開かれた痕跡は、ない。
苛立ちの滲むクリック音が、カフェテラスに響いた。]
(@0) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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ん、 あぁ、どうも。 参加者さん?
[画面から視線を一瞬だけ上げて、それから2つのキーを同時に叩く。 データの保存が完了すれば、そのままぱたりとノートパソコンを閉じた。
改めて声の主>>13に向き直り、浮かべたのは営業的な笑顔。 右側に3つ連ねた金のリングピアスが、日光を受けて揺らめくように輝く。]
本来なら、こういうの片付けちまわないとダメなんだろうけど。 スケジュール管理って大事よな?
[冷め切ったカップを手に取り、苦笑してみせた。]
(@1) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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俺、絶対嫌です!
(@2) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―数か月前―
[打ち合わせの日、悲鳴に近い声で訴える。 幼い顔つきに幼児体型では、些か迫力に欠けるだろうが。 だがしかし、ノーと言うべきところにはノーを言わなければ、この業界際限なく貪られるのだ]
『まあまあ、こういう目立つ仕事は久しぶりだよ?すごいことじゃないか』
[目の前の気弱そうなマネージャーが、サイモンディレクターに噛みつくこちらへとりなすように声をかける。 それに対して、敬語は崩さないものの剣呑な顔で睨み付けた]
ああすごいですよ!まずタイトルがすごいですよ! なんですか「そうだ、あいのりでイこう」って!どんなテンションで考えたんですか!? ってか、ばれたらどーすんの!?絶対怒るぜこんな何も知らずに晒し者にするようなこと!
[テレビで出すような作った甲高い男女な声ではなく、青年らしい地声で凄むも目の前の非常識人たちは肩を竦めるばかりだ。 呆れたため息を吐いてから、とにかく!と声を荒げる]
俺、絶っっ対引き受けませんからね!
(@3) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―そして現在―
はっあ〜い!みんなー?げんき〜? ちっちゃくても態度はでっかい!みんなの弟マドカだよぉー♡
[で、俺はなんでここで進行役してるのかな]
今回のあいのりはー、なんと!
[番組説明をつらつらと、ぶりっこきめぇって自分で言いたいような声でしながら、ちょっと遠い目をする。 落ち目のアイドルに、仕事を選ぶ権利などない]
もちろん!参加者のお兄ちゃんたちは何も知らないんだって……! すごいよねっ、どきどきしちゃう〜!
[すみません、マネージャー。俺いい加減このキャラ辛いです。 あと、いま言うのもなんですけども。 俺のプロフィールの年齢がずっと前から止まってるの、みんな気が付いてると思います]
(@4) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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それじゃ!愛を求めるラブフェリーの旅!はっじまっるよ〜〜!
[……しんどい]
(@5) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―自販機前―
[とりあえずのお役目を済ませれば、後は撮影班に任せてさっさとカメラの前から消える。 後はホモたちを撮って、それに適当にコメントつけていけばいい話だ。俺が出るのは、ちょっとした閑話程度の話。
マネージャーも撒いて、自販機前までたどり着けばため息ひとつ。 死んだ魚の目で、小銭入れから硬貨を数枚取り出して珈琲を買う]
……キャラに、限界が。
[ぼそりと言いつつ、思い出したように一応サングラスをかけてからベンチに座って。 発育不良の身体を、さらに小さくする。
ごめん参加者のみんなマジごめん。 でも俺は悪くない、よな?]
(@6) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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お構い無く、空いた時間で片付けちまうから、さ。 ……空いた時間が無い旅行ってのが、一番ベターなんでしょうケド。
[冷えた黒い液体を、ずずずと啜り込む。 砂糖もミルクも加えていない、純粋な苦味と酸味と香ばしさに眉を寄せる。 ブラックコーヒーが飲めないわけではないのだけれど、この微妙な温さはどうにかならないものか。
取り繕ったような曖昧な表情のまま、カップをテーブルに戻してパソコンを足元の鞄にねじ込む。]
瓸。ピアッシングとかタトゥーのスレッドによくいる。
悪いね、まだ半年くらいしかあの掲示板出入りしてねェからさ。 何処の誰さんが来るのか、全然把握できてねぇのよな。
……で、おにーさんがBoZさんね、覚えた。 名前覚えるの得意なんだよ、俺。男前限定だけど。
[などと口にしながら、肩を揺らす。 途中、店員を呼び止め、コーヒーをもう一杯、とオーダーした。]
(@7) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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― ロケ一ヶ月前 ―
は? スタッフと名乗るなってどういうことですか?
[片眉吊り上げて、サイモンDを胡乱な視線で睨む。 サイモンDが持ち込んで、構成から何から手配してきたこの企画。APとしてロケへの参加が決まったのだが、打ち合わせの段階から怪しい部分が多すぎた。 参加者のオーディションが行われる様子もなく、撮影班も普段の制作会社と一部面子が違う。船に過剰な予算をかけたと思えば、不明瞭な収入予定が組み込まれている。 何度もその辺りを突っ込んでみたが、「Pに話は通してある」の一点張り]
……怪しい。
[はっきり言葉に出して言ってみるが、「素人の生の表情が欲しいんだよ!」とごり押しされればそれ以上楯突くこともできず]
……なんかあったら僕もPに怒られるんですからね。頼みますよ。
[せめてもと釘を刺す。どれだけ胡散臭くとも、サイモンDの方が立場が上なのだから仕方がない。しがないAPの悲しき宿命である]
(@8) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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―そして現在ー
やられた。
[真相を知ったのは、既に後戻りできない状況になってから。 すでに豪華客船は準備され、これをキャンセルするだけでどれだけの損失になるか考えたくもない]
まぁそりゃ面白い映像はたくさん撮れるだろうけどさ……。 問題あるだろ、バレたらさ……。
[参加者にオフ会ツアーがロケだとバレたら、は勿論のことながら]
バレないで、終われるかな……。
[ははっ、と乾いた笑い。 番組AP緋本、26歳。バリバリの隠れゲイであった]
(@9) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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[ブラックコーヒーをずずず、と音を立てて飲みながら、スマホを弄る。
船に乗ってるのが参加者まみれということで、明らかに船員でない自分はサイモンの知り合いで今回は食事などのお手伝いをしにきたということにした。 始めはできれば参加者として、とかふざけたこと言われたが、演じ切る自信がないと言い張ってこちらは逃れることに成功した。 だが、サイモンのゲイに寛容な知り合いということになってるのだから、多少は情報を得ておかなくては。
もちろん、仕事が決定してからずっと掲示板はチェックしていたし、番組趣旨も何度も読み直したが。 復習は欠かしてはいけないものだろう。うっかりボロが出ても困る。
トレードマークのくまちゃんゴムで結ばれた前髪をぴこぴこ揺らしながら、ロビー近くの廊下に置かれた自販機の横に潜む**]
(@10) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[サイモンが手伝いがくると参加者に事前に説明したときに
「ゲイに興味のある知り合いなんだ!」
と誤解を生みかねない説明をしていたことは、俺はまだ知らない。**]
(@11) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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まぁ、コアっちゃコアよなぁ。 BoZさんはどーなの、そういうのキョーミ、ない?
[冷めたコーヒーを比較的早いペースで飲み込みながら、わざとらしく口元を吊り上げる。
興味、などと口にしながらも、体を飾る行為は趣味でも何でもない。 自分の身体という商品の価値を、可能な限り高める為のものだ。 結局、金の為である。
声がかかれば相手が男であれ女であれ、構わずAVに出演するのもそう。 そして今、スタッフ側の“仕込み”として、参加者の体を装いながらこの場にいるのも、そう。 そんな性分を知っていながらも、自分に声をかけたサイモンだ。 碌な人生を歩んでいないだろうなぁ、などと思っていたのだが。]
……へぇ、知人?
[まともな知人がいたのか、と、純粋な驚きで目を丸くした。 予めスタッフ側が誰なのかは、事前資料の顔写真で知っている。 そして彼がそれに含まれないのもわかっている。 まともな知人がいたのか。改めて。]
(@12) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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……こんな金持ちサンと知り合いになるってのはどういう経緯なのかね。 俺もそういう知り合い欲しいわ、……パートナーとの悩み……
……パートナーがいねェのは悩みにならねーかな?
[そんな冗談めいた問いをしたと同時、届けられた熱いコーヒーを受け取った。 さて一口、といったところで、尻ポケットに小さな振動。 手を伸ばして取り出したスマートフォンの、画面に映る名前に眉を寄せる。 先程まで格闘していた案件の、クライアントである。]
……っと、悪い、客先。 それ、口つけてないから飲んでいーよ。
また後で、 ……はァい、もしもしー?
[片手に鞄を持ち、電話口に応答しながら、足早にカフェテラスを抜けていく。 途中、眠たげな視線>>22と目が合うことがあれば、わざとらしいウィンクの一つくらい投げていたか。
歩いて行く先に、何の施設があるかはまだ把握できていない。*]
(@13) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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― 船内・個室方面 ―
あーい、カメラテストOKと ほんじゃ撮影隊の皆サマ、後はよろしくー
[男優枠、つまり仕込みで雇われたけど、出航前から隠しカメラの設営なぞ手伝ったり。 あとは参加者のふりでもしてしばらくは過ごせとのお達し。 モニターの並んだ"撮影班本部"へひらひら手を振って船内を歩き始めた]
さーて。プリケツチェックしに行きますか
(@14) 2014/06/07(Sat) 07時頃
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― 掲示板・いつかの日常―
Title ノンケ喰い体験記・Vol.95(0..100)x1 Name JJ
こないだ店が女装デーの日、帰りにナンパして成功ー
久々の真性ノンケ♡
女装で挑むとバンバン釣れるししゃぶるとこまでは楽勝なんだけど、 その先まで欲しい時は結構大変だったり。
今回は、声かけた時点で「実は男なんだけど…」って半分ネタバラシ。それでもええよって言ってくれたガテン系のイケメンさん。ニューハーフ抱くの初めてとか勘違いされつつだけど嘘は言ってねぇぜってことで。
ホテル行ってチンポから玉まで舐めまくり。萎えられたらあれなんで明かり落として女装のままでね。 凄い反応良かったんで、もっと気持ち良くしていい?って聞いたら口半開きで喘ぎながら「くれ」って。
(@15) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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ここが腕の見せ所、ローション掬ってアナルに指挿入。きゅうきゅうに締めて来るんだけど、ノンケさん前立腺マッサージは開発済みだったのか可愛い声出しまくり。 これはもう最後までいけちゃうんじゃと思って、イカせないように焦らしながら脱がせて全身愛撫。指増やしてもフル勃起のまま、むしろビクビクして「すげ〜、気持ちいいよ」って。
ヌルヌルにいっぱい良くなってもらった後、引っくり返していきり立ったチンポをぶち込みました。 流石にびっくりしたみたいだけど、宥めながら前扱いてやったらすぐにお任せモード。初マンコの締まり凄かった。 段々腰振ってよがり声あげるのに俺も興奮してガン掘りしちゃった。 ノンケさん6回イって昇天。終わってから痛くないか確認したけど大丈夫って。
連絡先知りたいって何回も言うから店の名刺渡して解散。 イケメンのデビュー、御馳走様でした。
──────────────────
(@16) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― 船内 ―
[緩いポニーテールにした頭をボリ、と掻いた。 腰が細く手足の長い、女装がハマるタイプのシルエットに優しげな造りの顔だったが、 迷彩の七分丈カーゴに黒タンクという格好ならスジ筋なのが丸見えで、どう見てもただの長髪な男]
へたこいたよなぁ… どうやって生きてくべ
[勤めていたのは売り専ではなく女性客の多い観光バーで、セックストラブルは御法度だったのだ。 行きずりで交尾した男がどうも既婚者で、奥様にバレて揉めたらしく。しかもバーの名刺を渡してしまっていたので速攻突き止められて炎上、クビと相成りました]
まあでも?すぐにこんなおいしいお仕事見つかったし?結果オーライみたいな?
[参加者にバレたらサイモンとかいうディレクターは〆られるかもしれないが、そんなこたぁ知らん。 それよりサイモンDはどうやらノンケっぽいけど、あのケツは狙ってもいいものだろうか。駄目でもチャンスがあれば掘りたいむしろチャンスは作るもの、などと思考しながら]
(@17) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― デッキ ―
アイスー。この…えっ、芝味?じゃねぇよなんだそれ。ミルクのやつね。はいどーも
[棒つきのアイスキャンデーを買って、首を扇ぐ。 もう梅雨の時期だってのにこの陽射し]
あっちぃー
[プールサイドに並ぶパラソルがいかにも夏。 トロピカルジュースも買おうかどうしようか迷いつつ、視線はがっつりプールの方へ]
おぉい、もっと脱げよ若人。この日の為に鍛えて来た裸身を見せつけてくれよー
[パラダイスのような光景が広がってるかと思って来たのにそうでもなかった。舌打ちの代わりにアイスを咥える**]
(@18) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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[>>41小銭を機械が飲み込む、軽快な音を聞いて初めてそばに誰か来たのに気が付いた]
うおっ
[咄嗟に頭の中にテレビ用対応、ファン用対応、素の選択肢が浮かぶも、どれが正解か分からない。
いや、カメラ回ってないし素でいいよな?サングラスもかけてるし、うん『マドカ』ってバレないバレない!ああ、でも隠しカメラあるって言ってたっけ。つーか参加者さんですよね変なことに巻き込んでごめんなさいい!]
(@19) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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……こ、こんにちは。
[思わず虫が地面を這うように床に手をついて謝罪したくなったが、大人の事情でぐっと堪えて。 テレビ用のアホみたいなしゃべり方はしないが営業スマイルは浮かべて、会釈する。
脳内は酷いことになってるのに、表情がまったくひきつらないのは、日頃の忍耐力耐久テストの賜物だ。 ははは、全然嬉しくねえ]
(@20) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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参加者さんですか?はじめまして。 サイラスさんのお手伝いで来た、瓜生ですー。
[大人としての礼儀と隠しカメラを配慮したテレビ用の狭間にたったご挨拶をして。 珈琲の缶片手にベンチから立つと、ぺこりと頭を下げる]
あはは、なんか緊張しますね…。
(@21) 2014/06/07(Sat) 09時半頃
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− カフェテラス >>34>>38 −
ゲイっつっても、いろんな趣好のヤツいるし まぁ、これを機に色々してみたら?
[広く開いた襟ぐりからも、トライバルの炎の先端は覗いている。 ジャケットを脱げば、右の肘まで炎が伸びている事がわかるだろう。 一度鎖骨の辺りに視線を感じれば、見るか、とばかりに人差し指で、ぐい、と襟を引き下げた。
あのサイモンが、と、知っているサイモン像と彼の語るサイモン像が結びつかない。 名のが同じな、別のサイモンというわけではないだろう。 仕事とは別なオフの知り合いなのか。 それともこれも、彼の仕込みの一端なのか。 真相はサイモンの中に、といったところか。
着信で遮られた会話。 去り際の視界の端に、角砂糖を摘み上げる指先を捉えれば、ブラックは無理かと勝手に見当を付ける。*]
(@22) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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− 喫煙所 −
[勝った。 通話を終了後、先ずそう思った。 交渉の末、延びた納品日。 これで別の仕事を気にせずに、此方の仕事に専念できる。
満足気な表情でスマートフォンを尻ポケットに仕舞って、2テンポの後。]
………どこだココ 喫煙所?……喫煙所一個じゃねェよな、……何処だ
[こういうのも、歩きスマホに含まれるのだろうか。 だとするならば、歩きスマホは危険極まりない。
暫し悩んだ後、灰皿の前に設えられたベンチに腰を下ろす。 ベンチというよりもソファなのでは、という柔らかさに尻を受け止められながら、鞄に放り込んだ船内地図を引っ張りだす。 ついでとばかりに、銀に輝く電子タバコの本体も。
甘い煙を緩やかに吐き、足を組みながら、遅れた予習を開始する。*]
(@23) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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[とりあえずしばらくは、テレビのロケであることを参加者に伏せねばならない。 そうなると自分の立場を偽って動く必要が出てくるのだが]
参加者のふり、は、マズイよな。 後で何勘ぐられるかわからんし……。
[船の随所に隠しカメラが仕込まれていることは知っている。 関係者が映像を見た時に疑われるようなことは避けたい。 そのように悩んだ結果の結論が]
あー、部屋があくまでの荷物は、ロビーのクロークか、ロッカールームへどうぞ。
[マドカ同様、「ゲイに理解のあるノンケなオフ会スタッフ」を装うことだった。 愛想よく参加者たちに挨拶し、荷物を持て余している者がいれば案内もしよう]
(@24) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 11時半頃
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―甲板―
疲れる……主に罪悪感で……
[何も知らずにオフ会を和やかに楽しむ参加者たち。 事実を知った時、彼らはどんな反応をするだろう。 自分が隠れゲイな分、罪悪感は否応に増す。 しかし今さら引き返すことはできない。いざとなれば諸悪の根源、サイモンDを生贄に差し出そう]
……ん? あれも参加者か?
[手すりに凭れて見下ろす景色、船へと乗り込む新たな人影>>46が見えた。 高校生、いや、中学生だろうか]
未成年とか、ヤバくね?
[背中を冷や汗が伝う]
(@25) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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― プールサイド ―
あぁ?いいじゃんよーセクシーな小麦色の肌とかよー
[こちらへ投げかけられた声>>53へアイスの棒をふりふり。 しかし陽焼けしても赤くなるだけでセクシーになりきれない体質なのは北の生まれだからか。関係ないか]
おっ、脱ぐの脱ぐの? 魅せてくれんの?
[がば、と振り向いてガン見。アロハシャツを脱ぐ仕草と背中のラインがたまらんです俺の前で何度でもリプレイして欲しいですそしてベッドでじっくり肌触りと弾力を───]
っおい、こっから飛び込 っうおお!?
[素直に興奮してかぶりつき位置に近付いてってたら、ばっしゃーん!と大きな水飛沫の直撃を受けた]
(@26) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ぬぁー… 兄ちゃん派手じゃねーか、いいよーそういうの
[とりあえずアイス死守った俺。 顔面にかかった水を左腕で拭う。 タンクもいい感じに水玉模様になっていた]
水も滴るーってなぁ よっしゃもっとやれ。そして皆脱ごうぜーもっと開放的にさー
[ケラケラ笑いながら残りのアイスを急いで舐めた。たしかに炎天下、いつのまにか高速で溶けていたらしいミルクアイスが指に垂れる。 プールサイドで足だけしかサービスしていない麦わら帽子>>30にも水は掛かっただろうか。ハダカ・ミセロと念を送りながら]
(@27) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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− 喫煙所 −
[地図を眺めながら、手元のスマートフォンを引っ張りだす。 表示させたPDFファイルは、仕事を受ける際に貰った企画書だ。 同じような船内地図に、隠しカメラの設置予定箇所が書かれている。 どの位置に、どの角度で。
大体を叩き込めば、地図とスマートフォンを仕舞い、立ち上がった。 林檎の香りの煙を吐き出しながら、扉を開く。
何はともあれ、仕事は仕事。 けれど、仕事だからこそ楽しまねばならない。 勿論、“仕事相手”も同様に、楽しませねばならない。
楽しいことを仕事にできるというのは、なんと幸運な事か。]
(@28) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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さて、……何処行くかね、
[プールの方が賑やかだったか、とテラスからの光景を思い出す。 鞄の中身が若干不安だが、まぁ予め避難させておけば大丈夫だろうか。
確かこちらだ、と足を踏み出して数メートル。]
……こっちか
[踵を返し、今度こそ正しい方向へと歩き出す。]
(@29) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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