74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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[>>4:@85彼の言葉が、想いが胸を擽る。覚めなければいいと思う。本当に。けれど臆病な心はほんの少しだけこの幸せに浸りきれないままでいる]
ううん、こちらこそ。
[>>@0ずっと好きだった人の結婚式に出て、それ以来恋など捨てて仕事に生きてきた自分。そうして止まってしまっていた鼓動を動かしてくれたのは貴方だから。感謝をしたいのはこちらの方で。
こちらへ擦り寄る頭をそっとなでれば子供にするようにぽんぽんと背中を撫でた。]
眠いなら、どうぞ。
[一緒に眠ろう。今は全部忘れて、彼への愛と彼からの好意だけに包まれて。**]
(+0) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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― 尋ね人の部屋→ ―
[僅かな間の後、ノックが返る。 妙に低い位置から。]
……いる、のか?
[何事かと身構えつつ、一応は不審者程度ならば何とかなるだろう、と 恐る恐る扉を開けてみた先。 室内、いない。 ベッドの方向も、そして床―――]
(+1) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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!? おい、しっかりしろ!! どこか…………
[床に倒れる金髪の。 ようやく見つけた相手の様子にここ近年無い程慌てたが、出血の有無を確認し、脈を確かめ、呼吸を確かめようと顔を寄せてようやく彼の状態の理由が判明した。
酒だ。 気が抜けたような、安心してばかりもいられないような。 意識がないままならばそのまま、極力静かに抱き上げて歩き出す。 船内のスタッフに尋ね、用意されているらしい救護室へ。]
(+2) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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― →救護室 ― [スタッフの導くまま向かった先、救護室まで辿り着く。 恐らく病気では無いことは伝え宛てがわれたベッドに彼を寝かせた。 様子を見て何もなければこの部屋は出ることになるのだろうか。 ベッド同士を区切るカーテンを引き]
……ごめんな。
[傍らの椅子に腰掛けて片手を取った。 当然ではあるが昨夜繋いだ時よりも体温が低い互いの手。 己が途中で眠ってしまわなければ、というのも込みでの謝罪だが、彼がきちんと聴こえているときにもう一度言おう。 礼の言葉も。
ぶつけたとは知らぬまま頭部を金の髪ごと撫でる。 何となく、昨夜笑っていたその表情を思い出しながら目を閉じているその顔を眺めて**]
(+3) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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― 夜 カフェバー>>12 ―
[適当過ぎる好みで受注したカクテル>>4:211を受け取り、一口。 数年前、打ち上げの帰りに立ち寄った駅のバーで頼んだそれと、同じブレンドだ。 甘過ぎて男性客はあまり好まないのだ、とマスターは言っていたが、男だって甘いものが好きだろう、と言い返した記憶がある。
あの後、赤い霧島ロックで飲むのも好きだ、と伝えて閉口されてしまったっけな。 ふとカウンターから視線を受けて、グラスを掲げて見せた。]
美味しいです。ありがとう。
[強面だが、落ち着いた声音が印象的なバーテンの人に、笑みを返し。
その後、ヨダとアドレスを交換して、しっかりとした足取りでデッキへと出て行った。*]
(+4) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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― 朝→昼 個室 ―
…――、…。
[伸ばしても、ノブに指が届かなかったので、諦めて床に腕を落とす。 一呼吸の後に頭が霞んで――― 首元に、何か触れた。>>+2
ふ、と息を吐いて僅かに身じろげば、心音と共に、取り敢えず危険な状態でないということが伝わっただろうか。 薄目を開けると、ぼんやりとした色味。 だが、手が触れたのと同時、聞こえた荒い声の主が昨日会ったばかりの人だと分かって、一瞬疑問符が脳裏を掠める。 声を出したいが、出てこない。起き上がりたいが、だるくて駄目だ。
背中を支えられ、身が浮き上がる感覚。 そうか。 夢か。 瞼の裏で結論を降した。
運ばれる最中も、細切れの意識でスタッフに呼びかける彼の、体の動きや熱を感じていた。]
(+5) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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[ ―――抱き合った事も無いのに妙にリアルな夢だな。
等と、思考力がまともでない方向に回復し始めた頃には、既に散々っぱらガッチャの手を煩わせた後だった。>>+3
シャッ、とカーテンレールの音に意識が再浮上する。 背に当たる柔らかい感触、嗅ぎなれない匂いに、また変な夢を見ているのかと錯覚する。 どこか、不器用な指先が此方の手を取る。]
(+6) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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…――?
[どうして謝っているんだ?
髪の隙間を梳る手の感じは、遠慮がちで柔いのに、また掴みやすいからって――冗談混じり、思ってしまう。 瞼を開けば、真っ白で、病院みたいな背景。 想像通りの人物が、目の前に居た。
空の手を宙へ向ける。 重怠い腕を、ゆうらりと伸ばすも、指先はなかなか彼の顎には届かない。 当たり前か、欲しい物はなかなか手に入らないのだ。昨日も自分は、結局彼の寝顔に、キスのひとつも出来なかった。
こんな夢を見る自分が可笑しくて、笑った。 どうやら彼と出会えたことが、よっぽど嬉しいみたいだ。 変だな。**]
(+7) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
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―昨晩のこと―
[プールで見せた素の言葉は、 「酔っていたから」…ではきっとごまかせないだろう。 俺でいいの?と聞き返された言葉>>4:247にぜえぜえとしながら 返す言葉を探した。
言葉にしたら、傷つけてしまうかもしれない。 それでも傍にいてくれる人が欲しくて―酔いに任せてふにゃりと身を預けた。 抱きしめられて、ずるいと聞こえたなら>>4:280、何も言わずに自嘲的に笑うだけ。
まだ―怖いのだ。 だれかを、本気で欲しいと思うことが。 また、手から離れて行ってしまうのではないかと…そればかりが先に出てくる]
(+8) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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―朝・ヨダの部屋―
[運んでもらったのは、ヨダの部屋で。 身を起したときは気づかず、シャワーを浴びてから部屋の違和感に気がついた]
…あ、そっか。俺、ゆうべヨダに…。
[そこでふと気づく。何もしてない、と。 押し倒して、キスして…寝た]
(+9) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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俺 さいてー だろ ……… !!!
[あ、あ、ああああ…………!と頭を抱えて崩れ落ちそうになる。
こればかりは、完全に酔っ払ってましたごめんなさいと 寝ているヨダへ心の中で土下座した。
その反面、この頭痛では今はどうにもできず…]
ごめん。ほんとごめん…… 埋め合わせは…あとで。
[必ず。
寝ているヨダの髪を梳くように指を絡め、下へ流す。 指先は髪から肩、背を添うように身体の線を撫でる。 最後にもう一度、指で髪を梳き、名残惜しそうに髪先を指で遊んで]
(+10) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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……っ、いて…。
[ぐわん、と襲ってきた頭痛の波に顔をゆがめながら 何枚か重ねてあったバスタオルを1枚拝借してそっと部屋を出ていった**]
(+11) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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―朝・自室―
[そして、バスタオルにくるまったままふらふらと自分の部屋に戻ってきて、 バスローブに着替えてベッドに丸くなったのだった。
招き入れたBoZがエアコンに手を伸ばすのを、 ベッドに座ってぼんやりしたまま見て]
ああ、大丈夫だよ。 あの直後は…ちょっとお尻切れたけど。
[姿を見なかったからという趣旨の言葉>>1に、 でかいと暗に揶揄して、力なく笑う]
(+12) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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[ベッドの縁から椅子に座りなおしておとなしく髪を拭いてもらう。>>2 救護室へと聞いて、そんなに悪くはないと首を振るが でも、水だったりなんだったり…誰かの手があった方がたぶんありがたい。 そう冷静に判断して、最終的には頷いた。
あの時みたいに抱え上げてもらう>>3 も、 同じように耳元にじゃれついたり、わざとらしい喘ぎ声を上げることもなく。 ぐったりと…物理的に身を預けて熱っぽい身体をしがみ付かせて]
酒飲んで、プール入った…。 空、見たかったんだ。
[ぼそっと理由を口にする。 激しく泳いだりはしていないが、水に入れば脈は早くなる。 軽い運動をしたと思っても間違いはないだろう。 それに、髪が濡れたまま寝てしまったのも、その通り。
無謀すぎた。
まさにその一言しかない]
(+13) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―地下・救護室―
[BoZの肩うとうととしながら、スタッフに話す声を聞く。 空きベッドに寝かせてもらうと、ずきり痛むのに顔をゆがめた]
ありがと…ちょっと寝てれば大丈夫だから。
[大人になって無茶しすぎたのが情けない。 でも、あの時星が見たかったのは本当だったし、 その時だけでもいいから…欲しいと思ったのも、本当だった]
ごめん。
[ぼそりと口にしたのは、手間をかけてしまったBoZと、 情けないことをやらかしてしまった、ヨダへ**]
(+14) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―救護室―
[へえ、個室なのか。 部屋を見回して思った。 客船はどこまでもプライベートがしっかりしているのだな、とそんな認識。 ふざけた企画が後ろで進行しているとか、知る由もない]
あん時、ゴドウィンにグレープフルーツ貰ってなかったら…
[きっと酔いの程度はもっとひどかった、と思う。 飲み過ぎたと思ったらいつもグレープフルーツを絞ってもらっていた。 ビタミンCとか、何とか酸だとか…とにかくアルコールの摂取過多に効果があると そんな風に聞いていたし、店で飲んでいても違和感はないものだから]
(+15) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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[昨夜、あの時>>9>>11]
まあ、自分でバラしちゃ…面白くないよね。
[とがらせた口はすぐにからりと笑いに変わった]
時間かかったけど、後であれ、も一回頂戴。 ご褒美に。
[グレープフルーツジュースを受け取りながら、 にーっと笑ってそんな風に強請ったのだった**]
(+16) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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何、笑ってんの
[>>+7目を閉じている状態が上映前のスクリーンならば今は上映中か 思いの外すぐに目覚めた彼の、まず浮かべたその表情。 脳裏に描いていたのと同じ笑顔に、己もつられて眦が下がった
伸ばされる腕の頼り無さに、恐らく覚醒しきってはいないのだろうと――]
ん?
[その指先が呼んでいる気がして身を乗り出し顔を寄せた。何だか犬になった気分でもある。悪くはないが。
どこか痛む様子ではなさそうだ。 何か要望があるのだろうか。
意思を汲もうと見つめながら、髪を撫でていた手のひらは頬へ。]
(+17) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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[彼が完全に目を覚ましてしまったら。 昨夜の事をまず怒られるだろうか。しかし、この男の怒るところがあまり想像出来ない。 そのままの距離でまた、少し 笑みが浮かんだ]
(+18) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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―救護室―
[去り際にBoZが言った言葉>>*12に、ぐるっと背を向けた]
…吹っ切れてもいないのに、素敵な人だなんてできるわけないだろ。 そりゃあ星はキレイだったけど。
[むっとした言葉だけを返し、身を丸めてベッドにもぐった]
(+19) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[ひとりになると、喪失感がまた首を擡げてくる。
仕事の時間が一般的な生活と反転しているから、なかなか会えるタイミングが少ない。 それも、ストレスをかけてしまったのだろうか。 それとも、単純に縛ったことに怒ったのか…
理由になりそうなことを挙げればキリがない。 自分の気まぐれさに自分で呆れるくらいなのに、 意識したことのないものだったからどうしていいかわからない]
………寝よう。
[一人でいても、辛くなるだけ。 ぎゅっと目を瞑って、昼前くらいに起きたら二日酔いも過ぎているだろうと願った。
やがてたつ寝息が途切れるのは、あと60(0..100)x1+10分後くらいなのだろう]
(+20) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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─ 朝・ピンクのスタジオルーム ─
ふぁっ!?
[JJの咆哮で目が覚め、辺りを見回せば目に痛いショッキングピンク色の室内。]
なんつー寝覚めだよ……。
[昨夜は割といい気分で眠った気がするのだが、なんだこの差は。]
ばっかやめろ! 朝っぱらから、んな元気ねえよ……。 つか元気だなJJ……。まあ良かったけど、その点は。
[げんなりした表情で、脇腹の手をどかせようとする。 割と朝が弱いのもあり、何だかんだ理由をつけてセックスは辞退しようとしただろう。**]
(+21) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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君こそ なんで、笑ってくれたんだ――?
嬉しくなっちゃうだろ…
[クライアントと悪夢の中で舌戦することは、ままあるが、今日の夢に出て来るのは随分、穏やかな顔だ。>>+17>>+18
屈んできてくれた頬に指を滑らし、肌の感触を確かめる。 優しい表情に少しだけ泣きそうになった。
自分なんかだらしなくて、情けなくて、誰にも優しくできないものだから。]
大丈夫… 眠くても 怒らないから…
大丈夫…
[自身の頬に落ちる手の、心地のいい温度に目を閉じた。 やがて握り返していた手からも力が抜けるだろう。**]
(+22) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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……何で って
[陶器でも撫でるような軽い力加減で触れられて>>+22少しばかり擽ったい。 彼が笑ったからだ、と言う前に 問うてきた本人はまた眠りの世界へ。
この手と同じ様な曖昧な所に、もしかしたら彼の意識は浮遊しているのだろう
先程見下ろした瞳に宿る色。 子どものような、心細げなゆらぎにも見えた]
知らないからな、オレの前でそんな顔して。
[己を置いて夢の中へ戻ってしまった相手がほんの少し恨めしくて、彼を独占している夢はそれよりも更に恨めしい。 昨夜は己こそが相手を置いて先に居眠りをしたのは棚に上げておこう。
この様子なら大丈夫そうだという判断の上で、靴を脱ぎ隣に潜り込 もうとして]
(+23) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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いや ……何すかね……
[何かの気配>>@15を感じて一度扉まで向かった。瞬時に向かった。 そういえばJJとは出航前にあったきりだな、と思い出したりもしつつ。]
(+24) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ジェームスは、ちょっと気配に敏感すぎた
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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気味悪いな……
[何だか海底何万里的なものを思い出す。ホラーか。 あまり心霊の類を強く信じる性質でもないが、夏に放映している番組などはあまり一人で見たいと思えるものでもない。
そっと扉を閉め、不可解な気分も一緒くたにして棚の上に乗せて、 何ならrhinoが目を覚ましたら話してみようか。
などと考えながら、眠るままの彼を腕の中へ――つかみやすいと評判の頭は顎の下へ抱き込んで 暫しの昼寝タイム*]
(+25) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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―救護室―
[眠っていたのは小一時間程度ではあったが、深かったのか起きてすぐは鈍かった。 ノックの音>>@16に、のそりと首だけを向け、どーぞーと]
あ…KKさん…だっけ?
[鈍い思考で名前を間違えて呼んだけど、認識はしている。 半分寝ているような反応が、ドリンクのボトルを受け取った直後、 びっくりして急に目が覚めた]
それ、どういう… だって、スタッフさんでしょ??
[いや、スタッフだからその、書いてある内容がおかしいと言うわけではないけれど 何がどうして彼がそうなのかさっぱり分からない けど]
お、おれ…このかっこのまま部屋から運んでもらっちゃったから、 部屋から着替えを…適当に持ってきてもらいたいんだけど…
[御用命は?に胸元から目をそらしながら部屋番号を伝え、そうお願いしたのだった]
(+26) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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─ 空き室 ─
ああ、人来るなら長いコトは無理だね。りょーかい。
[>>3:@73視線の意味を教えられ、そうして本番ナシと言われた事にはゆるく頷いて納得を伝える。 再び唇を合わせられれば目を閉じ、そうして捲られた掛け布の中へと入り込んでくる瓸の好きにさせた。
>>3:@74服の上から上半身を撫でられる感触にはもどかしさを、下降していった男の手が裾から中へと入り込み、直に肌を撫でれば満足げな吐息を落とした。 余裕を見せる笑みを浮かべながら瓸の手を受け入れていたが、さすがに臍の横に唇を受ければ身体をビクつかせてしまう。]
あー……、どっちでも、だった。今はタチ寄りかな。 好きだった人にヤってもらって以来、それっきり。
[ポジションを訊かれれば、告白出来ずに終わり、今同じ職場で働いている人との過去を思い出しながら答えを。落とした声には、色の乗った吐息が混じっていた。]
(+27) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[JJが出て行った後、ベッドの上に起き上がって]
そりゃ、二日酔いでなかったら俺だって…朝から…
[シていたのだろうから、彼の主張を否定することはできないのだが。 あんなに大っぴらにできるのが、恥ずかしかったり、うらやましかったり。
貰ったドリンクを飲んで、頭痛が和らいでいることに気づいた。 一度に度、用を足して体外に出してしまえばきっとスッキリするだろう]
あ、クロゼット…。
[そういえば、客室のクロゼットには変な着替えが用意してあった。 女装とか気ぐるみとか。まともな和装もあったのかもしれない。 まさかと思って開いてみたら、白衣の天使のそれがぶら下がっていて 見るんじゃなかったとそっと閉じた]
着替える前に、トイレ行きたいなあ…どこだろう。
[もう少しで快復するだろうとわかっているので、気分も少し明るくなっていた]
(+28) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ありがとう。うん、これでいいよ。
[>>@26 戻ってきたJJから着替えの入ったバッグを受け取って素直に礼を言う。 しかし、キラキラした瞳に見つめられれば…]
ていうか、俺…トイレ行きたいんだけど、どこ?
[お腹も少しだけ空き始めてはいるし、着替えもしたいし、 マッサージとかもあるならうれしいし、セックスは 。 でもそれよりも、盛り上がってきた尿意がでかい]
(+29) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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