73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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[用を済ませ、お気に入りの昼寝場である鳥居の上に向かおうとすれば、お重を持つ亜茶>>+19と出くわした。]
おぉ、あちゃ。
なんじゃじゅうばこなんぞもって。 もしやそれも、さくらのせいをよろこばせるためのしなか?
[黍炉達から、亜茶にも話を持ちかけたと聞いたと伝え、重箱をじっと見る。]
わしもいましがた、そこのからすたちに、すにあるじまんのしなをもちよれとめいじたところじゃ。
(+0) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[屋根から落ちて、転がって。 路地の影から聞き耳立てて。 壁新聞は気になるけれど、猫の姿じゃ見上げにくい。]
…かと言って、化けるんも化けるとこ人に見られたら手間やしなぁ。
[小さな声で呟いて、路地の影から覗いてた。**]
(+1) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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おろ? 桜の精をびっくりさせるんじゃなかったかい?
[まぁ、どっちもおなじようなものか>>+0と、成卜に頷く]
色々お飾りをしたら、 花の咲いてるふりをして花見をするのはどうかとおもったんだ。 うち、おかあたちに頼んで作ってもらった。
[お重の箱を少しだけ上げて、相手に見せる。 質素ながらも彩りの華やかな中身が顔をのぞかせる] そしたらさ、桜の方も 「ややっ、もう花見が始まっとる、早く咲かないと」 ってなるかもしれないだろ?
[とくいげ]
(+2) 2014/06/03(Tue) 10時頃
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すにあるじまんのしな…
[重箱の蓋を閉めて、かくんと首を傾げる]
それってきらきらしてるやつかい? そんなら、桜の木もお化粧したみたいで 思わずほころぶかもしれないねえ
[からからと笑う。 ほころんで、綻んで、ぱっとさきますように**」
(+3) 2014/06/03(Tue) 10時頃
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びっくり? まぁ、どっちでもかまわん。
[頷く亜茶>>+2に頷き返し、見易くなった重箱の中を覗き込む。]
ほほぅ、これはまたはなやかじゃのぅ。 なるほどたしかに、これなら、さくらのやつも、はよぅさかねばとおもうやもしれんな。
[得意げな様子に同意を示した。]
(+4) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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うむ、きらきらじゃな。 あやつらは、ひかりかがやいたものをあつめるのがとくいじゃからな。 きのうも、びーだまをひろってすにはこんでおったらしい。
[からから笑う亜茶>>+3に、にまりと笑み返し]
たのじみじゃのぅ。
(+5) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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うん、うん、そうだろう?
[>>+4 同意を受けて嬉しそうにしっぽを揺らした]
そうなのか! びーだまだらけになったら巣は狭くなりやせんのかい?
[疑問に思うも、刻々と頷く]
たのしみだ! さあ、先に木のもとに布を敷いて待っていよう!
[お重をしまい、準備を始めた**]
(+6) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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そのときは、またすをおおきくするのではないかのぅ? もしくは、こにわけあたえるか。
[ビー玉以外も色々集めていたはずと話す。 重箱がしまわれれば、自身も、烏達が持ち寄る品を受け取りに、鳥居の上へと向かった。*]
(+7) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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