74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!
2014/06/14(Sat) 00時頃
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……ん。
[B1F、と書かれたエレベーターの表示。>>@2 それに気づいて、何故船に地下?と首を傾げる。 船板の下は海、という安直な想像力。
少し考えればモータを積んでいる場所もあろうにと気づけるのに]
(*0) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 瓜生くんと遊び中 ―
叩かれて喜ぶのに、ここは怖い? 初めてなのかな………少し濡らさないと、流石に無理か。
[尻を叩けば甘い声で鳴き、それで勃ちあがっていた物を指で弾けば尻を震わせていたのに。>>3:@56 通常は出口としてしか使わない筈の場所を乾いたままの指で弄れば、微かに逃げる仕草を見せた。>>3:@57
それでも、無理やりに指をねじ込んでみるがきつくて指一本もなかなか入らない]
……痛い方が、嬉しいんだろう?
[そう囁いてから、指先をねじ込んだままの後孔に舌を這わせて。 自分の指とその場所に唾液を絡ませながら、指をさらに奥へと進めていく]
(*1) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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そりゃあ、犬でも猫でも、普通は飼い主になるのは一家庭だろう? 他に飼い主が居るなら、遊びはしても俺のペットにはしてあげられない。 人のペットを勝手に連れていったら、窃盗罪になるからね。
現役警官の俺が、泥棒なんてできる筈ないじゃない。
[ペットとしての話だから、誘拐ではなく窃盗として話す。 蕩けた瞳で振り返り、じゃあいません…などと言い切る様子に、くすくす笑う]
本当に、いないのかな? 俺だけのペットになる…っていうなら、飼ってあげても良いんだけど。
俺に飼われてるフリして、別の飼い主のところにも遊びに行ったりしない?
[捻じ込んで抜き差ししていた中指を一度引き抜いて。 そう尋ねながら、今度は人差し指も――ちゃんと唾液で濡らしてから――添えて二本、捻じ込んでみよう]
(*2) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[ビールを注ぐホレストを手招き。>>72]
特に広める気はありませんので、 情報を頂けますか?
[闇雲に巡るよりも、設置場所を知れた方が良い。 その方が時間を短縮してカメラを塞げるのだから。
―――或いは、管理している場所の方を探るか。 見通しがついたらアンリに相談してみたいと思う。 既に潜入に成功しているなどと、思う筈も無く*]
(*3) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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ん?
[手招き>>*3に気付くと、注ぎ終えたばかりの、ちょっと泡が多めのビールを持って、近付いた。]
いいよ。 つか別に、もう「あいのり」って部分は隠すことねーべって思ってるし。
したっけ、あとでスタッフ用資料っての渡すわ。
[あっさり承諾し、勘違いで渡された資料を、あとで見せる約束もした。*]
(*4) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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― 夜・バー ―
[頼んだ物が出てくるまでの間、 先程カツアゲした物を手の上で弄ぶ。
カードキーらしきものと、通信機(PDA)。 スタッフにちょっかいを出しながら、PDAの履歴を見たりあれこれ弄っていると、
悪戯心がむくりを首をもたげて。]
(*5) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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──────
From.匿名係長 To.ALL Title.(no subject)
やっほー。
──────
[それだけを入力して送信。
バーの中を注意深く見渡し、隠しカメラらしきものを見つけると ひらり、にこやかに手を振って。
見てる者があるかはわからないが、心ばかりの宣戦布告を。**]
(*6) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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素直な良い子だね。
[尻を指で弄りながら。痛いのを嬉しいと返す瓜生>>@16に笑いながら囁き、まだきついそこに指を抜き差しして]
良い子には、ご褒美をあげたいところだけど……
[指を増やしても、深呼吸し力を抜きながら、尻を上げてねだる様子に目を細め]
俺だけ、なんてあっさり嘘をつく悪い子には、やっぱり最初の予定通りオシオキが必要だよね。
[声だけを聞けば、本当に自分だけに飼われたいと思っているように聞こえないこともないけれど。 その言葉を守る気など皆無なのがわかっているから、くすくす笑いながらそう囁いて、指を抜き差ししながら、太ももや先ほど叩いていた尻などに、軽く歯型が残る程度に噛み付いてみる]
(*7) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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痛いのも意地悪されるのも、好きなんだろう? だってほら、こんなオシオキされてても、こんなになってる。
[ごほーびも、とねだられて。 笑いかけながら、瓜生の股間へと手を伸ばす。
竿を根元から先端へと指先でなで上げた後、根元の嚢を軽く揉みながら、後ろを弄る指をさらに一本増やして、さらに広げようと]
………でも。そうだね。 じゃあ俺のコレをその口でしゃぶってくれたら、ごほうびもあげようか。
[ある程度後ろが慣れたところで、一旦指を抜き出して。 瓜生の眼前へと移動し、スラックスのファスナーをあけて、既に硬くなってきている物をその口元へ突きつける。
マイナーながら、それなりにファンも居る男の娘アイドル。 その口を男が犯している映像こそ、隠し撮りして放送すればいいのに――なんてちょっとだけ思ったが。 その場合、自分の顔が映らないうにしてもらわなきゃいけないので、やっぱり駄目か、と直ぐに思い直す程度には理性も残ってる]
(*8) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[BoZのもとへ資料を届けに行ったのは、パーティールームで腹を満たし終えた後のこと。]
これね。 見終わったら、ボクの部屋にでも放り込んどいて。
[おそらくそこには、必要な情報は大体記載されている。 ただカードキーは渡さない。*]
(*9) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[手を拘束したままの瓜生は、ちゃんと舐めて咥えることができるだろうか? 気持ちよくなれなかったら、ダメだしをして継続させるが。 気が済めば、その口から自身を引き抜いて、瓜生の頭を撫でて「良い子にご褒美をあげる」と囁く]
ご褒美、ちゃんと味わってたべるんだよ?
[もちろん、あげるご褒美は、先ほど慣らした処女孔への挿入と、瓜生の勃っている物への手淫です**]
(*10) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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─ そしてスタッフルームへ ─
借金、いつまでも抱えてるわけにはいかんべさー。
[自室でシャワーを浴びた後、瓸に見学料の”支払い”をすべく、単身スタッフルームへと向かった。]
ヘークさーん、約束通り、お支払いにー……
……あれ?
[>>@21ドアをノックしたが反応はない。 しかし、ノブに手をかけるとドアは開いた。]
(*11) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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おじゃましまー……あれいない。
[中を覗くと、部屋主の姿はなかった。 そのかわりに、居場所を教えるかのように、点々と服が落ちていた。]
やーもーわやわやっしょやー。
[やれやれと嘆息しつつ、落ちていた服を拾いながら部屋の中を進んで行けば、ユニットバスの扉前で衣服は途絶えた。 扉の向こう側からは、ぱしゃりと、湯の音が聞こえる。]
あれ何、バスタイム。
[どうしようかと、扉の前で、服を抱えたまま首をこてんと傾けた**]
(*12) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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―夜・地下―
[スタッフ資料を見せて貰った所で、>>*4 地下は部外者立ち入り禁止、とされている事を理解した。 施錠されているスタッフルームも有るらしい。]
スタッフです。
[C、とマークの付いた通信機を見せ、 カードキーは部屋に忘れてしまったと言い訳をする。 ああ、カメラマンさんですか、と納得をされた。 成程、此の表示は、cameraのCだったか。 警備が離れて行くのを尻目にし、ふう、と溜息と共に呟く。]
一般客が立ち寄れないなら、此処は警戒せずとも良さそうだが。 サイモンさんは何処にいらっしゃるのか。
[彼は見つけられなかった、とロビンフッドはそう言っていた。 彷徨いていれば、会えるのでは無いかと通路周辺を歩む。]
(*13) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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[体調不良の参加者を預ける部屋の位置は、地図で確認している。 保護環境も整っているというのも理解を進めていた。 暫くそうして地下通路を歩いていると、 よく知る後ろ姿>>+6を見つける事に。]
………え?
[アンリが何故此処に?と疑問を覚え。足が止まる]
あの、アンリさん。どうして此処に……?
[驚いた声と共に、その背に近寄る*]
(*14) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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─ 瓸の部屋 ─
ども、おばんですー。 あら色っぽい。
[服を抱えたまま、どの程度待っていたろう。 バスルームの扉が開くと、邪魔にならぬよう2歩ほど下がり、出迎えた。]
なに、隠しちゃうの?
[湯で温められ、水滴を伴い上気した肌は、より一層艶かしく見えた。 目を細め、唇をゆるく舐めながら、タトゥーを辿って下肢の具合など見ようとしたが、まだチラ見しかしていないのに、タオルで隠されてしまった。 残念と、わざとらしく肩を竦める。]
なにって? いやちょうど身体も空いたし、お支払を済ますべかなーって思って? いやヘクさんに先約あるとかなば、また今度するけども。あ、またサンピーでもいいし?
[ひきつった笑顔に、少し奇妙なものを感じながらも、ここにきた目的を伝える。 服は、まだもっさりと抱えたまま。]
(*15) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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けどさ、用事とかないんだったば、遊んでくんない?
[もう一度、逆側に首を傾ける。]
ボクこのあと朝までフリーだし。 お泊まりにも対応させていただきますよん。
[軽い調子で話しながらも、視線はひそかに、その顔色を窺っていた。]
(*16) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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[震えたPDAから声が聞こえて>>@32 慌てて電話を取るフリをした。
受話音量は先程弄っていて二番目に小さい。]
随分楽しそうだな……。
[スタッフたちのノリを少々羨ましく思っていると、 モニターを見ていた別のスタッフだろうか、返信が来た。
酷く焦っている様が文面から読み取れる。 「皆に楽しんで欲しい」との説得する内容に、 こちらからの条件を付けて返信。
黙ってるから、自分の淫行を全部カットしろと。最低である。
交渉は成立。 この約束が破られるかもしれないとは、今は思いもしない。]
(*17) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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したっけ追加料金もまとめて払うし?
[>>@35ゆるく首を傾げながら笑う。 奪われ、ばさばさと乱暴に積まれた洗濯物には、「あ」と小さな声をあげた。
誘われるままベッドサイドに歩み寄り、傍らに腰掛ける。 さて具合はどうかと、下肢を覆い隠すタオルを摘み上げようとして]
……え?
[問いかけに顔を上げ、瞬いた。]
あれ、ボクてっきり、ヘクさんってタチ側の人だと思ってたんだけど。 もしかして昨日のアレで目覚めちゃった?
[じっと目を見つめた後、重なりのとかれたタオルに視線を落とす。]
難しい問題だねぇ。
(*18) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[指を伸ばし、タオルから覗く炎をゆるやかに辿り、少しずつ布をずらしにかかる。]
昨日の……あの声、また聞くっていうのも、なまら魅力的なんだけど……。 けどなぁ〜……。
[まだタオルの内側に隠されたままの、雄の先端を飾る金属を思い出す。]
気になんのよね、これも。
[目測で、タオルの上から突っついてみれば、そこに金属はあったろうか。]
どっちゃもってんが無理なら、やっぱし、これ味わってみたいねぇ。
[他ではまず滅多に得られないだろう異物に、興味の天秤は傾いた。]
(*19) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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そうなんだ? 昨日、7年だか8年だかぶり言ってなかったっけか。
[意外だと目を丸くするも、互いにヨく……と言われれば、納得したように頷いて]
……あ。
[手を引かれた先、タオル越しにでも分かる、肉とは明らかに違う金属の感触。 小さく期待が沸き上がり、胸が微かに音を立てた。]
ッはは、ごめ……気が利かなかった?
[ここに来る前、服はちゃんと着てしまっていた。 部屋を訪ねた目的が目的なのだから、脱がせ易いようシャツの前だけでもはだけておくべきだったか。]
でも、脱がされんのって、嫌いじゃないんよね。 ……したっけその方向で。
[余裕があればとの提案には、無論、愉しげに喉を鳴らした。]
(*20) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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[至近に詰められた顔を覗き込むと、思いのほか大きな瞳と端正な睫毛が印象に残った。]
……ヘクさんってさ、男前…… 、ん、む……
[視線を逸らさぬままでしみじみと呟くと、唇が塞がれた。]
ん、ふ…… ……そう、簡単には、なくならんよ……?
[囁きに、小さく不敵に笑い返し、舌先をちろりと伸ばす。
肩を掴まれ、押されれば、視界が大きく揺れて、倒れる背中を柔らかなベッドが受け止めた。 瓸を見上げる体勢になったところで、改めて、彼の下肢にあったタオルを取り除いてしまおうと手を伸ばす。]
(*21) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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へぇ、機会か。 したっけ昨日のアレは、久々の機会だったんだ。
……ヘクさんなら、仕事なしで誘ったって、タチネコどっちも入れ食いできそうなんにね。
[けれどそういえば、以前企画で見たAVでは、瓸はタチだった……というか女が相手でタチもネコもないだろうとセルフツッコミを入れつつ、服を取り払いやすいよう、軽く身を捩る。]
そりゃ、生まれてからずっと男なん、で……? ……ッひゃは、こそばい。
[柔らかさとも、きめ細かさとも無縁。 かわりに、体毛が、男性であることを強く主張する。 苦手といわれたことも少なくはないが、脱毛など考えたことはない。]
……ん、く……
[鎖骨に感じる唇に、ふるりと瞼を震わせて、促されるままにシャツから腕を抜く。 下腹部に膝の圧迫感を感じたならば、緩く腰を持ち上げ、状態を知らせるよう押しつけた。 おそらく、まだ完全とはいかないが、それなりの熱と質量が、膝に感じられただろう。]
(*22) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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[>>@41タオルを取り払ってしまえば、臍と、更にその奥に、小さな金属の煌めきを見つけ、口元に笑みを浮かべた。]
なら、寧ろシャワー浴び直す必要あっくらいに……?
……ッはは、 ……ァ……
[こちらも冗談半分で返せば、脇腹を擽るように撫でられて、少し短く声が漏れた。 呆気なく寛げられた下衣の中では、少し小さめなビキニの下で、雄が窮屈そうに膨らんでいる。]
ふは……流石、触る場所とか、心得てんのね。
[服を脱がす時の手つきといい、見た目以上に器用な指先に感心しつつ、耳元に囁きかけて、 ついでに、右耳に並んだ金属に、軽く歯を立ててみた。]
(*23) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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― 地下で瓜生くん調教?中 ―
俺は冗談を言う事はあっても、嘘は滅多につかないよ?
[ご褒美の条件に期待の色を瞳に浮かべ、ほんとですか? と確認してくる瓜生>>@29に、にっこり笑顔で。自分の雄を目の前に這い蹲る相手の顔に突きつける。 キャンディでも舐めるように舐める瓜生の髪を撫で、指導しながらも時折気まぐれに喉の奥を突いてみたり]
良い子だね。瓜生君は。
[震えながらも嬉しそうに、くださ…とねだる彼>>@30の背後にまた回れば。 胸ポケットから取り出したゴムを手早く装着した自身を、彼の胎内へと捻じ込んだ>>@31]
(*24) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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っ、は…やっぱり。処女なだけあって、キツイ…な。 でも、瓜生くんは……痛いのが、好き…なんだろ?
[ゴムを装着したのは、ゴムにもともとついているローションで、少しでも(自分の)痛みを緩和するためだが。 初めて挿入される場所はやはりきつく、自分も少し痛みを感じる。
それでも、痛みさえも快感として喜んでいる相手を犯していれば、普段はめったに表に出す事のないSっ気が刺激されて、興奮して]
仮にもアイドルが、男に処女奪われて犯されて、痛がりながらこんなにしてるなんて…… ファンが知ったらどんな顔をするだろうな?
[ゴムの滑りを利用して、ガンガン突きあげながら。 今にもはじけそうに張り詰めている雄を、左手で扱いてやれば、床に顔をつけるような態勢で喘ぎ、嬉しそうに楽しそうに笑っている。
腰を振り胎内を突きあげながら、二度でも三度でも、手の中でイかせるつもり*]
(*25) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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―スタッフルーム前―
[黒い長髪の女性(と思っている)に付き添われ、 一室へ入っていくアンリは、此方に気付かなかったらしい。 どういう事かと声をかける前に、ドアは閉まった。]
……あれ。
[カードを通す形のはセンサーがドアの真横に付いている。 どうやら、先程船員が言っていた専用のカードキーが無いと 入退室は出来ないようだ。]
(*26) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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大丈夫でしょうか……。
[普通に通して貰う様子は見ていたので、 害は無いのだろうけれども。 あまりセンサーを弄っていると警報が鳴りかねない。
どうしようかと考えていた挙句、 今は誰も出てくる気配は無いので、 スタッフルームの前を離れるより術も無く。
後ろ髪を引かれるような気分を覚えながら、 スタッフルーム前から離れてゆく。*]
(*27) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[それから、地下をある程度見て回るつもりだったが、 22時が近づくにつれて、思いのほか眠くなってしまった。 一応、連絡先は渡してあるし、緊急の時はなんとかなるだろうと*]
(*28) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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