っは…、どうーおくば 溶けそ?
[息継ぎの合間に囁きを零して、唇を甘噛みした。
目覚めだしたヨダ自身に、弄る動きは穏やかに遊ぶものから高めようという意図を滲ませるものへ。
腹と祥司の背中の間、狭い隙間
ぐりぐりと手の平で亀頭を包み撫でたり、指で輪を作って扱いたりと露骨に追い上げた]
───、ふ
挿れてから イこうぜそこ、はっ
[張り詰めた先端から裏筋を通って嚢を柔く揉んだ後、伸ばした指はヨダの会陰を擽って一度離れ、祥司の腰を抱え直した。
肌にちくちくする脛の感触に喉を鳴らす。
揃えた三指を内壁を引き出すように一気に抜いて、艶かしく開いた入り口へと雄の先端を押し当てる。
抵抗なく張った雁までを飲み込まれて吐息を零し、そのまま祥司の腰を引き寄せて埋め込んでいった]
熱ぃ。
プールで冷えたのにこン中、
ぎっちぎちで なのに柔ーかくて エロマン、っ
(@101) 2014/06/08(Sun) 01時頃