スケベしようぜ、を合い言葉に世間の荒波を生存してるからなー
[格好良いかといえば駄目な方の絶倫>>214]
おー…なんだ、二人ともお初?
つまりバージン? さんぴーでびゅうの栄誉ごちそうさま俺?
[そんな深く考えるこたねぇぜ、と緩い発言をしつつ、
モノを離してかがみ込み、祥司の口へ深々とキスをした。
なんか知った味がして、プールと俺の汁だ。と感慨深げに分析する]
あいやわかった!
君達二人の素晴らしい出会いを祝して花火を上げましょう!その雄マンコという小宇宙の内へと!
[わけわからないが景気の良い台詞を発しながら、祥司の両脚を抱え上げ───そのままパス、と背後の男の胸へ背中を預けさせた。
その中心へ手が届き続けてることを確かめて、半ば宙へ浮いたままになった股間を鑑賞する。
明るいところでアナルをガン見できるってファンタスティックです。感涙]
(@81) 2014/06/07(Sat) 23時半頃