[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。
>>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。
じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]
ンっ、うあ゛っ 、ぅ
[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。
狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。
それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。
ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]
―― ふ、ぅっ
[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。
床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。
指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。
頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。
その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]
(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃