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不要な謝罪の繰り返しは、突き詰めれば受け手の意思を無視した発言者の自己満足であり、本来受け手が受け取るべきはずの謝意は存在しません。
謝意の存在しない、自己満足の言葉を受け取ってどう感じるか…。
感じ方は人それぞれでしょうが、度が過ぎれば馬鹿にされていると感じる人間もいます。
見下されていると感じることもあるでしょう。
謝罪よりも、勝利に笑っている敵陣営の方が負けてすっきりします。
敗北者に対して、何もやましいことがないのなら。
どうか謝罪よりも先に胸を張って欲しい。そう思いました。
オスカーの「騙してごめんなさい」「信じてくれたのにごめんなさい」に、たいして「それ、なんか違う」と思ったことを自分なりにまとめました。
ソフィアも、オスカーも、
狼として、恋陣営として精一杯頑張ったのなら、どうか謝らないでください。
意見の相違はあります。
でも、貴方たちが狼で悪かった、恋人だから悪かった。
きっと誰もそんなことは思ってないはずです。
意見の食い違いがあっても、同じ村にまた一緒にいられたことの方が喜ばしいことだと思っています。
(-828) 唐花 2013/05/22(Wed) 02時頃