【独】 保安技師 ナユタ

>>-384
[慌てたようにじたばたと逃げる様に、くすくすと笑いながら]

大丈夫。痛いのは最初だけだから。

[震えながら袖を掴むフィリップの頭を、そっと一撫ですると、そのまま手を離し、腕を彼の首の後へと回して、首元めがけて牙を走らせる]

[あまり痛くならないようにと、甘噛みではあったが、貪るように、かつ、じっくり味わうようにと、口を動かして]

……ん。ごちそうさま。

[十分に堪能した後は、にっこりと微笑みながらも、先ほどの噛み跡を優しく撫でて]

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え、期待されたー？！　とか思うと、ちょっとそういう感じにしてしまいましたが、これは無理だと感じたなら、別にこちらとしては、フラグをバッキバキに折っても構いませんので！　ので！！

(-398) JITA 2013/08/31(Sat) 21時頃