人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 測量士 ティソ

 よっ、 ……呼びましたっけぇ……?
 俺ちょっと、そんな前のことは覚えてない、っていうか、

[というか何故、そんなに覚えているのだ。

残念な事に丞の語る言葉達の殆どが、というか全部に身に覚えがあるので、何も反論ができない。
半開きになった口が力無く開閉し、代わりに頬に血が昇る。]

 や、  やめ
 ……それは俺読めない新聞だよね!?

[読めたらいいのかという話ではないが。
しかし智明の手にかかれば本当に自分の残念エピソードが紙面で踊りそうだ。>>609

ツーショットの言葉に、いいよーと軽く返す。]

 星が映ればいいんだけどね、
 光が小さすぎるから、機材が別にいるんだよねぇ

[いつか、そのあたりの機材も揃えたいものだと、星空を見上げ、呟く。]

(614) 2014/03/27(Thu) 00時頃

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