[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。
欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]
いい反応。俺も、だけど。
[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。
そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。
そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。
バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]
いいこえ。もっと…[聞かせてと。]
[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。
後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。
ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]
(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃