[気持ちいい>>356と言ってもらえた。嬉しい
時折口の中でぴくりと跳ねる屹立や、頭上で響く密やかな、熱のこもった吐息に励まされてしゃぶり、息継の間に臍を啄んでいるうちに静止する仕草を受けて]
あ…うん、えと、こう?
[おいで、と手招きされて、言われた通り膝立ちになると、一体いつの間に用意したのか>>355、手にはローションが握られていて]
…ンッ、…
[解しやすさを考えれば、後ろを向くべきだったか。保父マンの顔が見かったのと、誰にも晒したことのない部分を直視されるのは抵抗があって、向かい合う形で身体を委ねることにした
ローションでたっぷり潤いを浴びた指がそろそろと尻を撫で、つぷ、と割れ目
に侵入した]
ぁ、…いっ…たくはないけどへ、へんな感じ…
[感じたことのない異物感。指1本でこれって大丈夫なのかな、不安になって保父マンの顔をみたら、もっと心配そうにしていて、少し力が抜けたのが幸いしたのか。ずぷ、と指が奥まで届くのを感じた]
(366) 2014/06/10(Tue) 16時頃