― ガッチャんとこの浴室 ―
良いね。でも、そこまでヤり続けるなら、ココじゃ体痛くなりそう。
[何なら打ち止めまで>>313との言葉に、小さく笑う。
もう少しココで遊んだ後は、ベッドにでも移動しようか?と首をかしげながら。
オレの上、という言葉に応じて、壁を背にしたガッチャの腰をまたぐように移動する]
は、ァ……おっき…ン。
[先ほどまで指でかき回されていた場所に、脈打つ熱いものを受け入れる。
今回の休暇を取るためにしばらく仕事に追われていたから、ヤるのもヤられるのも久しぶりだった。
男を久々に受け入れる悦びに、片手をガッチャのモノに添え、片手で相手の肩に縋るようにしながら、身体を震わせる。
根元まで飲み込むが早いか、達してしまったらしいガッチャに、「まだイけるよね?」と小さく笑う。
達したばかりのガッチャがまだ硬度を保っているようなら、腰を揺らし。
萎えかけているようなら、意識的に下の口をキュッキュと締めたり、首筋や脇腹などをさわさわ撫でたりなどして、臨戦態勢になれるよう促そうと]
(362) 2014/06/10(Tue) 14時頃