―リネン室―
[>>268 ロビンフッドに最後の処理をしてもらいながら、ひっそりと…
もう一回勃てば彼が自分を食べている顔が見れるのにと思っていたのは秘密だ]
そーお?仕事柄女の子に言い寄られることの方が多くてさ…
あんま、よくわかんないんだ。
[体を拭いてもらいながら、ああ、それも気持ちいいと目を細める。
もちろん、気持ちいいのは性的にとは違うものだ]
あぁ…っと、俺はもうちょっと休んでから行こうかな。
腹筋がぴくぴくしてる、運動不足かな。
[先に服を着たロビンフッドにこの後どうするか問われ、まだタオルの海に身を預けたままゆるく首を振った。
心地いい疲労感に、もう少し身を預けてみたいなとか、そんな呑気な理由。
それに、これ以上一緒に行動したらまたすぐに発情しそうだった。
いくら久しぶりで溜まっていたからといって、流石に落ち着け、俺…と、
気持ちをリセットする時間が欲しかったのだ]
(335) 2014/06/08(Sun) 04時頃