人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 執事見習い ロビン

[>>313サンタが子供たちを守るべく奮起する物語も譲渡して、彼が頁を捲る様を見守る。
礼を言われ、ゆるりと頷いて]

 お役にたてたのならば、光栄です。
 …おや、また古本が食事へと化けましたね。

[ぱちり、僕は愉快の瞬きをし、立ち上がると益々存在感の増す彼へ別れの会釈をした。

立ち去る背中が見えなくなるまで見送り、自らは立ち上がる気力のつきたボクサーの如く、静かに座したまま暫し思考の海を泳ぐ。

この想いが、これからススムが書くであろう世界のごとく『スタンダード』であれば]

 ここまで苦しめられは、しなかっただろうか。

[センチに呟きながらポケットへ手を入れれば、指先になにかが触れる。
引き出して見ればそれはラムネ菓子で、少し気持ちが和んだ**]

(320) 2014/03/22(Sat) 05時頃

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