[廊下を進み、談話室のドアに手を伸ばしかけた。そこで、扉が開いた。思わず手を引っ込める。] お、[丁度談話室から出てきたらしい人間は、平井 達久だった。彼が宇佐美の為に二階へ飯を運ぶつもりであるということは、南方の知るところではない。思わず二歩ほど扉から遠ざかる。鼻に、やけにいい匂いが届いた。――夕飯の匂い。和食。椎茸?炊き込みご飯か?]
(312) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
sol・la
ななころび
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