[とりあえず、気を悪くされてなさそうなことにホッとして、髪をくすぐる手の動きには逆らわず]
エメラルドリーン…と、
はい。ありがとうございます
[ぱ、と抱えていたノートを広げ、余白に『トレイル、エメラルドグリーン』とメモする]
食事?って…あ、ごはんですね
それなら勿論。じゃあ、これから一緒に朝飯どうですか?おれ昨夜食べ損ねたんでもう腹ぺこで
[再度の誘いには笑顔で応えた。何だか少し気が抜けて、その拍子にきゅう、と腹の虫が鳴る]
……さ!い、行きましょ!
[ごまかしようのない音には、開き直って。もしこれでトレイルが笑ってくれたら、むしろ嬉しく思うだろう
カフェか売店か、トレイルの希望に合わせて朝食を摂りに向かう。きっと楽しい食事になるだろう
それが済んだら、次は。ジャグジーにでも浸かってたっぷり考えよう。自分がこれから、"どう"このオフ会を過ごすのか]**
(305) 2014/06/12(Thu) 01時頃