[唾液を舐め取り、耳を食んだ後、ゆっくりとソファに座らせたら、知らないとそっぽ向かれてもマイペースなのは変わらず。]
えー、さっき俺のヘソ見ただろー。
[当然さっきでべそを見て触ってた事>>0:484の話を切り出し、自分がやってる事の正当性を主張するのは言うまでもなく。
取り敢えず先に見つけた乳首を口と手で弄ってたら、側で足がバタつくがそれを気にする事も無く夢中になってたら。
イキそうと言われ、ピタリと動きを止め、股間を見やれば、見事な盛り上がりとシミが目に飛び込んで。]
うわ、待った待った!
まだイくな、もったいないっ。
[何が勿体無いのか、色々とツッコミ所は有りそうだが、一先ずサルエルパンツを下げ、プリシラの竿を外気に晒した。
すると、もう爆発寸前そうに見える雄から、透明な汁が溢れていて。]
いただきます!
[大きさとか匂いとか、そんなこまけぇことはええ、と言わんばかりに食らいついて頭を上下に動かし、無心でしゃぶりつく。]
(260) 2014/06/10(Tue) 01時頃