―リネン室―
っあ… んっふう はいって く はぁ
ごちそ…おいし… あ、んぁっ。
[どんなに解されても、割って入ってくる感覚は変わらない。
背を反らせるようにしながら快感を受け止めて、気持ちよさそうに息を吐いた。
揺らされると、堪えられない喘ぎが漏れる。
足に落とされる口付けにはくすぐったそうにしながらも、
反応した身体が勝手にきゅうとロビンフッドを締めたりして]
かわいいより、そっちの方が 嬉しい。
ね おれ…… おいし?
[色っぽいと言われて>>222、ふにゃりと笑う。
身体をなぞる手に、貫く熱に身を任せて、甘えたような喘ぎ声はどうしても抑えられない。
腰を抱える手に自分の手を添えるようにして、熱で潤んだ眼差しを向けて、もう一度キスを強請る]
[問題なのは大きさじゃない、が信条の男のモノはというと…>>222 6くらい]
(237) 2014/06/08(Sun) 00時頃