やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、
はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。
滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、
むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。
どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。
後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、
神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って
嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。
不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。
身体はもう快楽に解けきっている。
果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃