今日こそは、ビュッフェに間に合いたいんですが。
時間を気にしすぎるのも、興醒めですよねぇ。
[再びの残り物でどうにかするかな、と考えながら。
唾液で張り付いた毛から舌をねろりとスライドさせて、
ホレストの羽織るシャツを大きく開き、尖頭を舌で転がす。
ある程度湿った、という所で顔を離し、身体を反転させようか。
手を窓の役割を買っている壁側へとつかせ、]
お尻、突き出してて下さいね。
[ホレストの耳元へ、後方から吐息と囁きを。
長い指で双球を割り、隠れていた蕾の表面をなぞる。
ぬりぬりとカウパーを塗りつけてから、
彼の腋腹から、前方へと手を滑らせ再び屹立を握り、
先端を掌で包み込むようにして、指で隘口を弄る。
とろりと体液が指を湿らせ、また尾孔へと手を戻し。
蜜滴る中指を押し当て、ゆっくりと彼の中へと進めてゆく。]
(200) 2014/06/13(Fri) 23時頃