[少年の背後には一匹の猿のようなものがいた。白い体毛に、少年と揃いの本を持っている。猿の名を知る必要性は感じない。それより。少年は、ここにいるそれぞれの力を見つめていた。発露の方法、能力、姿形。それを見極めるように。] …………ぺるそな使い。[繰り広げられる戦いを前に、少年は小さな声で呟いた。]
(182) 2015/02/14(Sat) 23時頃
sol・la
ななころび
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