人狼議事

57 カオス編成と飯テロを楽しむ村


【人】 白鶴拳 志偉

マユミ>>128
手先が器用とは、古代中国、戦国時代。
修練旅の途中餓えた拳法家・奴悪蘭が、素手で鶏を捌いた由来する。

山中での修行の折、100日にも及ぶ絶食に耐えた奴悪蘭は、極度の飢餓状態で里に下りたとされる。
突然の下山に専門家の間でも、意見が割れているが腹が減ったという意見が一般的のようだ。

里で食事の無心をした際、そこにいる鶏を捌いたらそのまま食って良いとと言われ、そのまま素手で鶏を捌いたと伝えられている。
この時集まった人々に「器用に捌く!」「手捌きが綺麗!」といわれとものが、後に「器用な手捌き」となり、日本には「手先が器用と」間違えった訳が伝わったとされている。

余談だが手羽先もこの居士に由来する言葉である。


             民明書房刊『折り紙の折り方〜初級編』より

(175) 2014/02/27(Thu) 21時半頃

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