人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 保安技師 ナユタ

ああ。頼児は球団に入るんだよな。

[聞いたのは本人からだったか、それとも他の奴からだったか。]

…半分、「も」か。

[半分。もしありすに正直に告げたら、半分も終わっていない自分は怒られる気がする。
そう判断すると、情報の隠匿を決意する。
ほとんど食べ終わりかけていたが、頼児があらかた食事を済ませるまで付き合うと。]

頑張れよ、野球。

[ご馳走様―――と両の手を合わせ。]

シジミ出ないといいな。

[そう言って盆を持って席を立つ。]

(169) 2014/03/21(Fri) 23時頃

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