人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 執事見習い ロビン

[>>8顔色をちらりちらりと窺っていれば、さもおかしげな笑いが返ってきた。
続く言葉に、うむと呻いて]

 僕は活字であれば、なんでも読むのですが。
 こんなことなら、漫画本も揃えておくべきでしたか。

[本末転倒なことを口にして、真っ直ぐ見つめる視線を見返す。
暫し小首を傾ぐ。

あまりに視線を送られ、臀部の辺りがむずむずしてきたので、ぢぢぢ、と既に空になったいちごミルクのストローを咥えて啜った。
まるで台湾ツキノワグマに注ぐが如き視線はコミュニケーション能力の欠乏患者には落ち着かず、視線がおろりと泳ぎ始めた辺りで、声をかけられ]

 ……これですか。

[いちごミルクを小さく持ち上げた。

空になった皿を片づけ、手を振る彼へと小さく手を振り返し。
また、ぢるるとストローを吸った]]

(165) 2014/03/23(Sun) 20時頃

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