[と、本題に入れば、確認の意味で質問が返されて、エビチリをもぐもぐしながら返答を考えて。]
……うーん、後者ですね。
俺の方が体力有り余って、その……。
[やっぱり最後は言葉を濁してしまう。]
いやいや、相手もゲイだって分かってるし、ヤりたいって言えば良いのは分かりますよ、それは流石に。
でも……むぅ。
[悩む事実を理解して貰えたら、からかいました?と聞いてみるが。
最終的に自分の意志を伝えるしかない、と聞いたら、やっぱりそうだよなー、とぼんやり同意はする。]
あの、……俺、さっきも言った様に体力バカのタイプなんですわ。
んで、激しくしちゃうから、相手がついて行けないかも知れないかも、と思うから、……やっぱり気後れしちゃう、というか、うん。
[それと、激しくヤった後、プリシラが慌てながら此方の気を使って嬉しかった、と言ってた事を思い出してしまい。]
(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃