人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 薔薇∴十字 ススム

[血まみれで座ってる俺。重いバックミュージック。
その時、銀河の中で星が瞬いて消えた、
「十文字、還らず」 待て、次回。

……すごくアホな事を考えてたら、気力も戻った。]

 あ、もし埋める時までに間に合わなかったらこいつ、頼めるか。

[昨晩書いた自分への手紙が封筒の中に一通。
封の中の内容は至ってシンプルだ。
「お前、まだあいつが好きなのか」という一文のみ。

それと、ケースに入った卒業証書。
俺の職にはこいつは必要ないから。
これなら缶に入らずとも、そのまま埋められる筈だ。
中の紙は劣化するかも知れないが、構わない。]

 じゃあな。

[振り返る事はせず、そのまま部屋を後にした*]

(142) 2014/03/25(Tue) 21時頃

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