[人懐こい小動物の様にじゃれてくるスタッフ>>@46。
サングラスの下は、どうやらダメージを受けているようで。]
いやー、最初は未成年者に見えたもんでな、すまんすまん。
[取り敢えず、思った事は正直に話しておいて。]
あー、個室入れないんか。
でもまぁ、荷物が置けるなら良いや。
[羽生のおかげで、現在地やプールの近くだ、というのは何とか理解は出来たみたいで。
と、先程とは違う声色になって、首を傾げてしまうが、何と無くの方向は分かった気がする!
羽生が教えてくれた方向を指差し確認を取ろうと。]
あっちの方で良いんだよな?
教えてくれてサンキュ。
[わしゃわしゃと羽生の頭を撫でようとしてから、教えられた道を辿って荷物置き場へ向かおうと。
羽生がついて来ないならば、37(0..100)x1%の確立で迷ってしまう事があるかも知れないが。]
(120) 2014/06/07(Sat) 16時頃