まずオスカー。
初日の3発言、そしてその後のCOから、なぜか赤持ちに見られているみたいだけど、そうは思えない。オスカーの最初、>>1:24読めば分かるが、いきなり「矢の打ち所」だけに意識が行っているんだよね。裏で騙るかどうか、みたいな話し合いをしてて、ここに意識を置くのはかなり難しい。
これは、もう占い師COは当然決めていて、どういう出方が信用されるかを考えている所作。結果は芳しくなかったけれど、オスカーは少なくとも初めから占い師のつもりで発言し、アオイに先制される形になっている。
これは大きな狂信要素(あるいは真要素、でもある)だと思うんだ。
そして孤立無援感。誰も真視していない。この編成、仲間の騙り占い師を真っ先に落とす理由も必要性も何もない。「現状ごめんなさい」「後手後手にまわるしか」とちらほら泣き言も見える。
対するゼルダについては後述する予定だが、このオスカーの仲間いない感じのどの辺にC要素を取ったのか。
典型的な真に信用負けしている狂人パターン(あるいは自信なさすぎな真、でもある)にしか見えない。
(74) 2014/10/20(Mon) 11時半頃