最後、直円はんやったな。
>>2:21「僕は朔殿と話し方の癖が近い」「違いは”尖り”を要素として見てないという点」
この評価について朔はどう思うか知りたいな。
>>2:27「志乃は朔殿に好印象と伝えたかっただけ」
→こういう聞き方はウチはできひんから直円のええとこやと思っとる。これからこういう歯切れの良さがなくなってくると黒く映るんちゃうかなぁ、と。
>>2:29「占われそうなら妖は出てくる」
みたいなことを言ってはったんやけれど結局はでぇへんかったな。その上で思う妖像ってあるか?
>>2:30ではウチの考えを聞いた上でたまこはん評を読み解いてくれたわけやけれど。この時きいた「ウチから視た鏡花はん」
について聞いとるけれど、今のところ直円はん自体、ここのところどう思っとるんやろ?
>>2:36「妖が陰陽師狙いで、一本抜きを狙おうとすることを歓迎する」言うてはったんやけれど、これ要は直円はん的に視るべき人が減るし、妖の隠れ蓑が減るのを期待して、の発言なんやろか?こういう町人側からの作為というか挑発っちゅうのも好きやで、ウチは。
(72) 2013/08/29(Thu) 21時半頃