人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 測量士 ティソ

[空になったストローを咥え、吸い込むも気の抜けた音が鳴るのみ。
スマートフォンは手のひらに収めたまま、丞の問いかけに小さく頷く。>>58]

 天文学、専門的にやれるとこ行きたいんだ
 個人じゃ機材に限界はあるしね

 丞はなにするんだっけ?
 俺あんま他の人の進路覚えてないや

[元から天文学に興味があったわけではない。
この学校を選んだ理由だって、ただ何となく、だ。
それでも、選んだ部活動から進路が見出だせただけ良いと思う。
それまでは本当に、平均的な生徒だったのだから。

博の紙袋から、本たちが机の上に置かれていく。>>59
一冊二冊かと思ったらそうでもないらしい、積み上げられたそれを見て、おぉ、と呟いた。
目が輝いていることは、否定できない。]

(61) 2014/03/21(Fri) 14時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび