【人】 鷹の爪団 マドカ

納得させやすいように、明君を人狼と仮定して話します。

帰宅したら仲間が多数希望で占い先になりそうでした。
自身も危なげな様子で二日目以降プレッシャーです。
村での発言力がありそうなサミュ君からも疑われてます。

自身が疑われている状況こそ村が正しい方向を向いてることを知っている人狼が、急に目の前へ提示された圧倒的不利局面を前に、客観的に薄っぺらいとする指摘で疑われた、とあそこまで不満へ意識が寄るでしょうか。
不安、諦観それらの感情が心の内を占めていたらああはなりません。

きっと守り、迎合、回避に意識がシフトすると考えます。

(56) 2013/10/24(Thu) 21時半頃