[ふと、声が蘇った。言わなきゃ分からない、と頭を撫でたのは硯で。心配してくれて、手をつないでくれたのは炉喰出だ。そして、取り残されるぞと叱って学校に送りだしたのは蛍壱で。なのに、自分は逃げてばかりいて]その、つまり……。[ごくんと、痛いツバを呑みこんだ]
(25) 2015/01/26(Mon) 19時頃
sol・la
ななころび
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